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陶山伊知郎 国書刊行会キンダイニホンビジュツテンシ スヤマイチロウ 発行年月:2023年05月29日 予約締切日:2023年05月03日 ページ数:371p サイズ:単行本 ISBN:9784336074645 陶山伊知郎(スヤマイチロウ) 1960年、名古屋市生まれ。1984年、一橋大学経済学部卒業。同年読売新聞社に入社。事業局で主に美術展を担当する。ニューヨーク支局駐在、読売書法会事務局長、文化事業部長、専門委員などを経て、2020年定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本における美術展の生成/第2章 文化需要の増大と美術展の担い手たち/第3章 拡大する美術展のコミュニティ/第4章 戦時下〜戦後初期に形成された連携の枠組み/第5章 日本型の連携と現代美術、海外へのまなざし/第6章 ドキュメント世界との対峙/第7章 新聞社それぞれの戦い/第8章 博物館・美術館の展開と100年の到達点/エピローグ 「長い20世紀」の終わり 明治政府が主催した“国宝”揃いの「内国絵画共進会古画の部」、帝室博物館総長・森鷗外による学芸活性化の試み、戦時体制下の「正倉院御物特別展観」、GHQと美術展の関わり、徳川家当主も出馬したルーブル展の対仏交渉、マチスやピカソら巨匠へのアプローチ、8年がかりのゴッホ展ー数々の興味深いエピソードを散りばめながら、近代日本の美術展の歩みを、美術館のみならず、新聞社や百貨店の参画、それらの連携にも光を当てつつたどった初めての通史。図版170点以上。美術展年表・美術館開設年表・各種索引付き。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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朝日新聞出版 朝日新聞出版トウキョウミュージアムガイドカイテイシンパン アサヒシンブンシュッパン 発行年月:2025年02月07日 予約締切日:2025年01月08日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784023347700 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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3位
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JTBのムック JTBパブリッシング るるぶ編集部 JTBパブリッシングルルブオオツカコクサイビジュツカン ジェイティービーパブリッシングルルブヘンシュウブ 発行年月:2023年03月16日 予約締切日:2023年02月09日 ページ数:96p サイズ:ムックその他 ISBN:9784533153235 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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出版社ぴあ発売日2024年12月ISBN9784835645209ページ数104Pキーワードびじゆつてんぴあ2025 ビジユツテンピア20259784835645209
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5位
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21_21 DESIGN SIGHT展覧会ブック 21_21 Design Sight I ADP(中野区)クラマタ シロウ ト エットレ ソットサス トゥーワン トゥーワン デザイン サイト 発行年月:2010年12月 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784903348216 時代の交点(安藤忠雄)/「何をデザインするか」ではなく「デザインとは何か」を問いかける人(伊東豊雄)/倉俣史朗とエットレ・ソットサス展展覧会について/倉俣のイメージと言葉/カチナ/ソットサスの軌跡/倉俣のコンセプトと素材/倉俣の建築空間/三宅一生と倉俣そして、ソットサス/倉俣クロニクル/倉俣史朗展示作品リスト/倉俣史朗略歴/エットレ・ソットサス略歴 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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6位
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未来を育む場のデザイン 玉村 雅敏 場づくりマーケティング・コンソーシアム 英治出版チイキヲカエルミュージアム タマムラ マサトシ バヅクリマーケティングコンソーシアム 発行年月:2013年04月 予約締切日:2024年06月03日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784862761538 玉村雅敏(タマムラマサトシ) 慶應義塾大学総合政策学部准教授。場づくりマーケティング・コンソーシアム代表。慶應義塾大学総合政策学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程、千葉商科大学政策情報学部助教授を経て現職。博士(政策・メディア)。新潟市都市政策研究所客員研究員、文部科学省科学技術政策研究所客員研究官、横須賀市政策研究専門委員、内閣官房地域活性化伝道師などを兼務。専門分野は公共経営、ソーシャルマーケティング、評価システム設計、コミュニティ論など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 社会イノベーションの触媒となるミュージアム(障がい者雇用とアートの力で、まちの再生と共生を促すー藁工ミュージアム(高知県高知市)/人と人、まちと人がつながり、館を越えてムーブメントが広がっていくーマルヤガーデンズ(鹿児島県鹿児島市) ほか)/2 コミュニティの魅力を見える化するミュージアム(市民がいつでも主役になる場で、まちの誇りが増幅していくー八戸ポータルミュージアムはっち(青森県八戸市)/「写真」を通じた交流の場が、大切な自然、まち、ものに気づかせるー写真の町・東川町文化ギャラリー(北海道東川町) ほか)/3 人々の協働プロジェクトを促すミュージアム(絵本と科学と自然、地域にあった魅力を集め、好奇心と協働を育むー三鷹市星と森と絵本の家(東京都三鷹市)/人の寄らない危険な夜のまちが、アートとともに息を吹き返すー黄金町エリアマネジメントセンター(神奈川県横浜市) ほか)/4 価値を共創する拠点となるミュージアム(教育の場ではなく、地域の原動力の拠点となる「学校」へー津金学校(山梨県北杜市)/開かれた研究が、農村と都市を、生産者と消費者を、シニアと若者を結ぶー東京農業大学「食と農」の博物館・バイオリウム(東京都世田谷区) ほか)/5 ワクワクが変化を生み出すミュージアム(家と科学館の間にある場が、身近な「不思議」を知る力を育むー理科ハウス(神奈川県逗子市)/地下通路が「通行するだけ」から「創造力を育む日常」を生み出すー札幌大通地下ギャラリー500m美術館(北海道札幌市) ほか)/地域を変えるミュージアムの魅力ポイント50(つなぐー異なる分野、地域の宝物、人と人をつなげる取り組み/企画するーだれでも参加・体験できる機会をつくる取り組み ほか) 人がつながり、アイデアがひらめき、まちがもっと元気に、クリエイティブになる。そんな場となり、地域と人々にうれしい変化をもたらしているミュージアムがある。各地の革新的なミュージアムをさまざまな視点で紹介し、その魅力と豊かな可能性に迫る。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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7位
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足立隆則 日経BP 日本経済新聞出版テイエンニホンイチ アダチビジュツカンノチョウセン アダチ タカノリ 発行年月:2024年12月16日 予約締切日:2024年12月15日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784296122837 足立隆則(アダチタカノリ) 公益財団法人足立美術館代表理事・館長。1947年島根県安来市生まれ。甲南大学経営学部卒業後、東京の企業へ就職し、美術館とは縁のないサラリーマン生活を送っていたが、祖父の足立美術館創設者・足立全康に嘱望され帰郷、美術館に勤務。87年館長就任。2003年理事長就任。11年より現職。09年観光庁より「ビジットジャパン大使」に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一章 令和に誓う/第二章 祖父の遺訓/第三章 二人の全康さん/第四章 忍従の「上六」時代/第五章 青春の光と影〜迷走の日々/第六章 庭園日本一〜アメリカの専門誌が選定/第七章 庭は生きた芸術品/第八章 大観は永遠の恋人/第九章 北大路魯山人の魅力/第十章 現代日本画と足立美術館賞/第十一章 郷土愛と福祉事業/第十二章 ゆかり深き人たち/第十三章 美術館はサービス産業/第十四章 天の恵み/第十五章 人生百年時代/第十六章 時代に棹さして/第十七章 世界が認めた美の宝庫 2003年より連続日本一の庭園と、横山大観、北大路魯山人など日本美術のコレクション。日本の風土の美しさ、日本文化の奥深さを世界に向けて発信し続ける足立美術館。現館長がその改革の軌跡を振り返る。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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8位
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講談社選書メチエ 藤原 貞朗 講談社ルーヴルビジュツカン ブランディングノヒャクネン フジハラ サダオ 発行年月:2024年11月14日 予約締切日:2024年11月13日 ページ数:288p サイズ:全集・双書 ISBN:9784065375020 藤原貞朗(フジハラサダオ) 1967年、大阪府に生まれる。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程退学。リヨン第二大学第三課程、大阪大学大学院助手を経て、茨城大学人文社会科学部教授。博士(文学)。専門は美学・美術史。主な著書に、『オリエンタリストの憂鬱 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学』(めこん、渋沢・クローデル賞本賞、サントリー学芸賞)、『共和国の美術 フランス美術史編纂と保守/学芸員の時代』(名古屋大学出版会、吉田秀和賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ルーヴル美術館の現在/ルーヴル美術館の歴史ー誕生から巨大化への長い道のり/コレクションと展示室の発展ー第三共和政前期(一八七〇ー一九一四)/一九二〇年代、「迷宮」からの再出発/ルーヴル美術館の「ナショナリゼーション」ー近代化に隠された意味/ルーヴルの「顔」ーブランド・イメージの創出と“サモトラケ島のニケ”の秘密/ルーヴル・マジック、もしくは古典の誘惑/幕間劇 空白の二十年(一九三九ー五九年)と一九三〇年代の「忘却」/「世界一の美術館」の誕生ー“モナリザ”とともに/「ルーヴルへの回帰」ーグラン・ルーヴル計画/グローバル・ブランド「ルーヴル帝国」への「進化」/「ルーヴル美術館展」の歴史ー学芸員による展覧会活動 「人生に一度は“モナリザ”をルーヴルで見たい!」かつて近代化に乗り遅れた「カオスの迷宮」は、いかにして世界中から憧れられる「最強のブランド」となったか?なぜ“ニケ像”だけが大階段の上に据えられているのか?十年間だけ印象派が所蔵された顛末とは?現代アート、モードや漫画をも「古典」と成して飲み込み文化国家フランスを荘厳する「偉大なるルーヴル」創出の百年を、戦略と欲望、政治と資本が渦巻く歴史として描き出す。驚くべき発見と鋭い洞察に満ちた、興奮の美術史! 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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ミュージアムの声と沈黙をめぐって 今村 信隆 文学通信オシズカニノブンカシ イマムラ ノブタカ 発行年月:2024年12月04日 予約締切日:2024年12月03日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784867660706 今村信隆(イマムラノブタカ) 北海道大学大学院文学研究院准教授。放送大学客員准教授。1977年、北海道生まれ。北海道大学文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。民間のバス会社で働いた後、札幌芸術の森美術館に勤務。その後、京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)専任講師、同准教授、甲南女子大学准教授等を経て、現職。北海道大学プラス・ミュージアム・プログラム代表(2022〜2024年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 美術館という場から考える/2 雑音と権力/3 会話と雑談/4 「公共性」を考える/5 鑑賞と美術/6 沈黙と静粛に関するケーススタディ/7 声と語らいの価値 図書館、劇場、コンサートホールー公共性のはざまで揺れながら考えるために。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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著者ちいさな美術館の学芸員(著)出版社産業編集センター発売日2024年01月ISBN9784863113923ページ数215Pキーワードがくげいいんしかしらないびじゆつかんがたのしくなる ガクゲイインシカシラナイビジユツカンガタノシクナル ちいさな びじゆつかん の が チイサナ ビジユツカン ノ ガ9784863113923内容紹介知れば美術館が10倍面白い!展覧会はどうやって作っているの?学芸員って何をしているの?アートは役に立たない?おすすめの鑑賞方法は?現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 一つの展覧会ができるまで(展覧会の種類 大きく分けると「企画展」「コレクション展」の二つ、だったのですが/準備 展覧会の準備ってどれくらい前から始めるの? ほか)/2 学芸員という仕事の舞台裏(学芸員って、あの美術館の端っこに座ってる人?/狭き門の学芸員になるためには ほか)/3 美術館をもっと楽しむためのヒント(アートは難しい。それは学芸員でも同じです/アートは無駄だし役に立たない、とあえて言ってみる ほか)/4 美術館をささえる仲間たち(美術館の最前線に立つ受付スタッフ/デザイナーと学芸員は二人三脚 ほか)
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徳川美術館(編者)販売会社/発売会社:徳川美術館発売年月日:1985/08/29JAN:9784886040053
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