順位 | 説明 |
1位
¥4,400
評価: 5.0
|
bookfan 1号店 楽天市場店
著者花柳千代(著)出版社東京書籍発売日1981年01月ISBN9784487745210ページ数301Pキーワードにほんぶようのきそじつぎ ニホンブヨウノキソジツギ はなやぎ ちよ ハナヤギ チヨ9784487745210内容紹介各流派に共通の日本舞踊の動きの基本を1200余点の写真に分解し,日本舞踊の基本が,だれにでも身に付くように体系化。初心者はもちろん,指導用テキストとしても最適です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
|
2位
¥2,750
評価: 0.0
|
楽天ブックス
二代目 花柳 壽應 二代目 花柳 輔蔵 メイツ出版ミセルニホンブヨウウツクシイショサトヒョウゲンヲミガク ハナヤギジュオウ ハナヤギスケゾウ 発行年月:2020年12月28日 予約締切日:2020年09月01日 ページ数:128p サイズ:単行本 ISBN:9784780424034 花柳壽應(二代目)(ハナヤギジュオウ) 1931年3月22日生まれ。四代目花柳芳次郎の長男・花柳寛(ひろし)として東京で生まれる。6歳より伯父に当る二代目壽輔(後の壽應)に師事し、1963年32歳のとき、わかばの三代目花柳壽輔の襲名の際、家元の後見人となった。1967年、36歳で五代目花柳芳次郎を襲名、テレビや舞台の出演、また宝塚をはじめとするさまざまな公演の振付や演出を担当し、戦後の芸能史に大きな足跡を残す。1985年、国際エミー賞優秀賞、1989年、イタリア賞を授賞。2001年 日本芸術院賞を授賞し、2006年には旭日小綬章授章を授賞。2007年6月に孫の創右に芳次郎の名を譲り自身は花柳寛應(かんおう)と改名するも、理事会により次期家元へ推薦されていたため、翌日に行なわれた三世宗家家元の葬儀で四代目花柳壽輔となる事を発表した。2011年に日本芸術院会員となる。その後も古典を重んじながらも勢力的に日本舞踊の創作公演を開催し、振付作品は一万作を超えるとされている。2016年に孫の芳次郎に花柳流の宗家家元を継承させ、自身は二代目花柳壽應を襲名し五代目の家元の後見人を務めた 花柳輔蔵(二代目)(ハナヤギスケゾウ) 1979年9月7日生まれ。曾祖父は花柳流初代理事長、初代花柳輔藏。祖父は映画・テレビ・商業演劇など幅広く活躍した振付師、花柳啓之。1981年、祖母花柳輔喜久の下、日本舞踊の稽古を始める。1998年、曾祖父の名、花柳輔蔵の名を、2003年、師範の資格を許される。2004年、花柳舞踊道場に入門し、三代目花柳流宗家家元花柳壽輔に師事。2007年、四代目花柳流宗家家元花柳壽輔(二代目花柳壽應)に師事。2008年、千代田区平河町に桜舞会稽古場を開設。2011年、花柳流花柳会本部役員に就任。同年、都立芸術高等学校市民講師に就任。2014年、日本舞踊協会主催の新春舞踊大会会長賞受賞。2015年、本名の三宅祐輔として俳優業を開始。現在、五代目花柳流宗家家元花柳壽輔に師事し映像や舞台の出演及び振付、所作指導を手掛ける傍ら、桜舞会稽古場にて弟子の指導にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 基本の動き(リラックス/座る ほか)/第2章 扇子を使った基本の動き(扇子について/扇子の開け閉め ほか)/第3章 よく使われる手踊りの振り(姿見/かくれる・世の中(世間) ほか)/第4章 扇子を使う中・上級の振り(角とり/尺とり ほか) お稽古から舞台まで活かせるように、意識すべきポイントや上達のコツを詳しくわかりやすく豊富な写真と解説でお伝えします。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 日舞
|
3位
¥2,530
評価: 0.0
|
楽天ブックス
前衛ダンサーの身体論 田中泯 岡田正人 工作舎ボク ワ ズット ハダカ ダッタ タナカ,ミン オカダ,マサト 発行年月:2011年09月 ページ数:315p サイズ:単行本 ISBN:9784875024408 田中泯(タナカミン) 1945年、東京生まれ。学生だった十八歳のころからクラシック・バレエ、モダン・ダンスを学び、気鋭のバレエダンサーとして多くの公演をこなす。1974年、突如独自の踊りを求めて独りの活動を開始。78年、身体気象研究所を創設。国内外から弟子入りをのぞんで集まった若者と舞踊団:舞塾(まいじゅく)を結成(1981年)、その後十六年間ともに活動する。85年には山梨県の白州町に身体気象・農場を開設し、農業と舞踊の同時実践を始める。海外公演も数多くなり、フランス政府より芸術文化騎士章(1990)受賞。97年、甲斐市北部に舞踊資源研究所/桃花村を設立。2005年、朝日舞台芸術賞を受賞。また映画『たそがれ清兵衛』の出演で俳優としても注目を集め、NHKのドラマ『ハゲタカ』に出演。2010年大河ドラマ『龍馬伝』の吉田東洋役でも好評を博す。2011年秋には主演映画『伊那の井月』が公開。こうした幅広い活動を展開しつつも桃花村の農業と踊りの生活は変わらず、日本生活学会が創設した吉阪隆正賞の第一回受賞者に選ばれる(2011年)。2004年からは日本各地で「場踊り」を展開中。音楽や美術界のアーティストとのコラボレーションも好評 岡田正人(オカダマサト) 1949年、神戸市生まれ。1975年に田中泯の踊りに出会い、2006年に他界するまで三十余年、折々にレンズを向けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 無意識のおどり/私のこども/感覚の海の中へ/失速・微速・変速/何もかもが動いている/からだの中のこころ/恥にも深さが/裸と性の距離/裸体という衣裳/ヒトが立ったのだ〔ほか〕 野良が、斜面の地が、稽古場。土方巽へのオマージュに「私は地を這う前衛である」と綴ったダンサーの日々の記。初のエッセイ集。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 日舞
|
4位
¥1,870
評価: 0.0
|
楽天ブックス
田中 泯 講談社ミニシミテ タナカ ミン 発行年月:2024年03月11日 予約締切日:2024年03月10日 ページ数:276p サイズ:単行本 ISBN:9784065335697 田中泯(タナカミン) 1945年、東京都生まれ。1966年より独自の舞踊スタイルを展開しはじめ、既成概念にあてはまらないダンスを継続。1978年のパリ・フェスティバル・ドートンヌでの海外デビュー以来、世界的なダンサーとして活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 カラダの言葉/第2章 脱皮/第3章 名付けようのないオドリ/第4章 因縁/第5章 農の暮らし/第6章 利己的な好奇心/第7章 人間なのだ/第8章 オドリの言葉 己のカラダで見つけた道がある。人との関わり、農作業、常識破り、喜怒哀楽、好奇心…その言葉は土の匂いがした。10年越しのエッセイ。世界的ダンサーにして俳優の著者が綴った日々。 本 エンタメ・ゲーム 音楽 その他 エンタメ・ゲーム 演劇・舞踊 日舞
|