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マイケル・トムセン 棚橋 志行 亜紀書房ユーエフシーテイコクセンキ マイケル トムセン タナハシ シコウ 発行年月:2024年10月03日 予約締切日:2024年10月02日 ページ数:464p サイズ:単行本 ISBN:9784750518541 トムセン,マイケル(Thomsen,Michael) 1977年アメリカ合衆国生まれ。カリフォルニア大学卒。1993年にコロラド州デンバーで開催された“アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ”の海賊版ビデオを19歳のとき見て魅了され、以後総合格闘技の試合と情報を追いはじめるようになる。スポーツ、ゲーム、テクノロジー、政治文化などについて『ニューヨーカー』『ニューヨーク・タイムズ』『アトランティック』『ヴァニティ・フェア』『フォーブス』『ワイアード』『ニュー・リパブリック』などに寄稿。ニューヨーク在住 棚橋志行(タナハシシコウ) 1960年三重県生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。出版社勤務を経て英米語翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 覇権をつかんだ闘いの祝祭/第1章 成功の確信と障壁ーアート・デイヴィーとSEG/第2章 ズッファの船出ーフェティータ兄弟とデイナ・ホワイト/第3章 38歳のUFC王者ーランディ・クートゥアの葛藤/第4章 総損失3000万ドルの危機ーPRIDE絶頂の裏側で/第5章 リアリティ番組でV字回復ースパイクTVの野心/第6章 競合団体の買収劇ー放浪するニック・ディアス/第7章 ホワイトの強権発動ーヒョードルを巡る運命の糸/第8章 FOXと結んだ巨額契約ー大型買収の完了/第9章 スーパースターの誕生ー柔道王ロンダ・ラウジー/第10章 ドル箱ペイパービューからライセンス事業への転換/第11章 生活保護からカリスマにー悪童コナー・マクレガー/第12章 ズッファ、40億ドルで売却ー波乱のUFC200/第13章 大量解雇とエンタメ路線ーラウジー最後の二敗/第14章 WBCが懸けた豪華ベルトーマクレガー対メイウェザー/エピローグ 限界を超えろ 「グレイシー柔術」の名が世に轟いた1993年の第1回大会。その後経営を握ったズッファとデイナ・ホワイトの奮闘。莫大な収益をもたらしたスパイクTV、FOX、ESPNとの契約。日本のPRIDEやアメリカンプロレスの巨人WWEとのディール。コナー・マクレガーやロンダ・ラウジーら選手の闘いとその葛藤…。格闘技ファン垂涎の翻訳ノンフィクションー。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 総合格闘技
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榊原 信行 KADOKAWAマケルユウキヲモッテカチニイケ! ライジンノコトダマ サカキバラ ノブユキ 発行年月:2023年07月27日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784046060600 榊原信行(サカキバラノブユキ) 1963年11月18日、愛知県生まれ。株式会社ドリームファクトリーワールドワイド代表取締役社長。大学卒業後、東海テレビ事業株式会社に入社し、様々なイベントをプロデュース。1997年に「PRIDE.1」を開催し、2007年の売却まで唯一無二の地位を築く。沈黙を経て2015年より、「RIZIN FIGHTING FEDERATION」始動。2022年開催の「THE MATCH 2022」では、那須川天心×武尊戦を実現させ、総売り上げ50億円超を記録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 新たな価値観を創造しろ(“諦めが悪い”は一番の長所/「何が売れるか」嗅覚を研ぎ澄ませ ほか)/第2章 価値を最大限高める闘い方(思いを伝える最良の手段=手紙/“土産”は交渉の切り札 ほか)/第3章 理念が新たな熱を生む(あらゆる方向から見つめる視点を持て/自分が見たいものを形にする ほか)/第4章 未来を切り開く為に挑戦し続けろ(メイド・イン・ジャパンの強み/時には黒子に徹する ほか)/第5章 延長戦 真実を語ります(断られてからが仕事/やらずに後悔するよりもやって後悔 ほか) なぜRIZIN、THE MATCHは数字が獲れるのか?“格闘技に全霊を捧げる男”RIZIN榊原CEO、初の著書!新時代の道しるべとなるエンタメビジネス論の決定版! 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 総合格闘技
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広大な潜在能力の世界にアクセスする“フロー”への入 甲野善紀 前野隆司 ワニ・プラス ワニブックスイニシエ ノ ブジュツ ニ マナブ ムイシキ ノ チカラ コウノ,ヨシノリ マエノ,タカシ 発行年月:2019年08月 予約締切日:2019年07月01日 ページ数:230p サイズ:単行本 ISBN:9784847098253 甲野善紀(コウノヨシノリ) 1949年東京都生まれ。武術研究者。20代の初めに「人間にとっての自然とは何か」を探求するため武の道に入り、1978年に「松聲館道場」を設立。以来、剣術、抜刀術、杖術、薙刀術、体術などを独自に研究する。2000年ごろから、その技と術理がスポーツに応用されて成果を挙げ、その後、楽器演奏や介護、ロボット工学などの分野からも関心を持たれるようになる。2006年以降、フランスやアメリカから日本武術の紹介のため招かれて講習をおこなう。2007年から3年間、神戸女学院大学の客員教授も務めた。2009年から森田真生氏と「この日の学校」開講 前野隆司(マエノタカシ) 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。1962年山口県生まれ。東京工業大学理工学研究科機械工学専攻修士課程修了後、キヤノン株式会社でカメラやロボットの研究職に従事したのち、慶應義塾大学教授に転ずる。ロボット工学に関連して、人工知能の問題を追いかける途上で、人間の意識に関する仮説「受動意識仮説」を見いだす。現在はヒューマンインターフェイス、ロボット、教育、地域社会、ビジネス、幸福な人生、平和な世界のデザインまで、さまざまなシステムデザイン・マネジメント研究をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 古武術と無意識、そして運命(運命は完璧に決まっていて、同時に完璧に自由である/古の武術研究の世界へ ほか)/第2章 古武術の「技」に見る意識と無意識(「我ならざる我」が自分を動かす影観法/反復練習ではなく、フローが可能にする動き ほか)/第3章 わたしたちは「人間」をまだ知らない(原理を疑い、実感を深める/原理は不明、しかし効果はある ほか)/第4章 無意識に学ぶ、無意識に教える(科学と無意識/「技は盗め」は無意識の学び ほか)/第5章 無意識が拓く幸福な未来(古武術から見る現代と未来/AIから見れば潜在能力はバグなのか ほか) 武術研究の第一人者と、無意識・幸福学研究のエキスパートが対談で明らかにする、運命とは何か?自分とは何か?身体とは何か?本心とは何か?学びとは何か?幸福とは何か?人が人であるとは何か? 本 小説・エッセイ エッセイ エッセイ ホビー・スポーツ・美術 格闘技 総合格闘技
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