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1位

¥2,970円

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広島三次ワイナリー / ヴィラクア VILLAQUA ピンク [NV] スパークリングワイン ロゼ 辛口 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY VILLAQUA PINK 日本ワイン 国産ワイン

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ

 VILLAQUA PINK  ヴィラクア ピンク 色スパークリングワイン ロゼ 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種 ALC度数13.0% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 華やかなピンク色がグラスに映えるロゼスパークリング。伝統的な製法で造られた、きめ細かい泡をお楽しみください。 イチゴやメレンゲ菓子、黄桃のような華やかな香り。程よい酸味でドライな飲み口 ペアリング:ガーリックシュリンプ、生春巻き、フルーツとチーズのサラダなど 「VILLAQUA」とは「VILLA(村)」と「AQUA(水)」を合わせた造語。 「水の村」である三次(みよし)市で造られたスパークリングワインです。  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

2位

¥1,188円

評価: 0

広島三次ワイナリー / 霧里ワイン 白 やや甘口 [NV] 白ワイン やや甘口 750ml / 日本 広島県 三次市 Hiroshima Miyoshi Winery Kiriri Wine サクラアワード2021 金賞 日本ワイン 国産ワイン

ワインの専門店・紀伊国屋リカーズ

 KIRIRI WINE  霧里ワイン 白 やや甘口 色白ワイン 味わいやや甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種 ALC度数12.0% 飲み頃温度7~10℃ キャップ仕様スティルヴァン(スクリューキャップ) ◆商品説明 <霧里(キリリ)ワインとは> 広島三次ワイナリーの新しい定番ワインとして生まれた「霧里ワイン」。ロゴマークは文字通りの霧と、その源の川が広島三次ワイナリーと共にあること表現しています。このワインが皆様の生活とともにあることを願って生まれたワインです。 フレッシュでフルーティな甘さの、飲みやすい白ワイン。 ※フレッシュな味わいをキープするためにワイン専用のキャップ栓「スティルヴァン」を導入いたしました。 ◆コンクール入賞歴 SAKURAワインアワード2021 金賞受賞  Hiroshima Miyoshi Winery  広島三次ワイナリー ◆ブドウの栽培は1年がかり ブドウはワインの原料となるため管理が重要。そのため栽培は1年がかりで行います。次の収穫に向け、休まず準備は始まるのです。 冬は土壌の整備や枝の剪定、春は新芽と枝葉の手入れ。夏になると次第に実を付け、徐々にブドウの果実が色付き始めます。 この頃、果実への養分調整とカビなどによる病気予防の目的で、伸びてきた枝の先端を切り落とし、果実周辺の一部の葉を摘みます。さらに、余分な房を間引き、数を制限することで熟して凝縮した風味のブドウに仕上げていきます。 こうした作業を行い、実りの秋を迎えるのです。 ◆各農園で品質向上に努める 広島県北部に位置する三次市の東酒屋、上井田、畠敷の3地区の広大な敷地に、自社農園と契約農家の専用圃場が連なります。自社農園では、赤ワイン用の「シラー」、「メルロー」、「ピノ・ノワール」などのヨーロッパ品種を、契約農家では、人気の品種である白ワイン用の「シャルドネ」や日本の品種である「小公子」などを育てています。 各農園で栽培方法が異なり、自社農園では垣根式を、契約農家では伝統的な棚式を採用しています。収穫できる量は、品種や樹の状態、粒の大きさによりさまざまで、例えば、自社農園のピノ・ノワールの場合、1枝に1房と収量を制限しているため、1反あたりの収穫量は500kg。 また、契約農家においては、通常9月末から10月初旬に収穫するブドウを、一部10月末まで引き伸ばす「遅摘み」を取り入れています。品種やワインのイメージに合わせた栽培をすることで、より味わい豊かなブドウになるのです。各農園で試行錯誤を繰り返しながら、日々、品質向上に努めています。 ◆安心安全な醸造で理想の味を追求 ワインの醸造は、簡単にいえば、ブドウを潰して果汁を発酵させるというもの。赤、ロゼ、白、スパークリングと、醸造方法はそれぞれ異なります。造り手は、果実から味わいや香りなどを引き出すため、ブドウの仕分けはもちろん、発酵の温度や時間、使用する樽など、細部にまでこだわって醸造しています。 また、三次ワイナリーの醸造現場には、破砕したブドウから果汁を搾る圧搾機、果皮や種子と一緒に発酵させる醸しタンク、発酵を促すステンレスタンク、最新瓶詰作業ラインといった設備も完備。理想の味を追求するとともに、安心・安全なワイン造りに取り組んでいます。 ◆自由に見学できるワイン貯蔵庫 施設の地下には、木樽が並ぶワイン貯蔵庫があります。貯蔵庫内は薄暗く、ワインの熟成に最適な約14℃に設定しています。木樽で熟成することで、樽由来の風味が抽出され、香りや味わいに重厚感を与えます。 ワイン貯蔵庫は窓越しで自由に見学が可能。さらに、ブドウ畑の作業風景、醸造過程などの資料も展示しているので、ワインについて知識を深めることができます。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

3位

¥3,300円

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広島三次ワイナリー / TOMOE シャルドネ 待月 [2022] 白ワイン 辛口 720ml / 日本 広島県 三次市 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Chardonnay TAIGETSU トモエ 日本ワイン 国産ワイン

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 TOMOE Chardonnay TAIGETSU  TOMOE シャルドネ 待月 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種シャルドネ 土壌 ALC度数13.5% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 樽発酵による深い味わい。 シャルドネ新月のセカンドワイン的存在。 しっかりとしたボディ感と樽熟成による熟成香が華やかな果実味とハーモニーを奏でる。味わいはまろやかな果実味から、バランスよく酸味が広がり、余韻にも果実香が残る。 味:果実味を感じさせる華やかな熟成香。やさしい口当たり、ミネラル感あるなめらかな後味。 色:ややグリーンがかったゴールド 香:グレープフルーツなどの爽やかな柑橘系 ◆合う料理 モッツアレラ・カマンベールなどのあっさりとしたチーズ、蒸し牡蠣  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆分析を繰り返して品質を管理  樽熟成で味わいに奥行きを出す TOMOEシリーズが産声を上げたのは2008年。国産ワインブームの盛り上がりの中、各地の風土に合った個性や特性を求める声に応え、自らワイン原料であるブドウ栽培を手掛けて、三次ならではのワイン造りを始めました。 ワインは1年をかけてゆっくり仕込んでいきます。秋に収穫したブドウを潰して果汁を取り発酵させた後、数カ月熟成。オリ引き、清澄・ろ過をして、ようやく瓶詰めとなります。一連の工程の中で常に品質を担保するため、毎日テイスティングをし、色や香り、味の分析を行います。分析は、熟成中や瓶詰め前など、さまざまなタイミングで実施。1つのワインに対して何度も行い、データを残して管理をしていきます。 ワインは醸造工程において、発酵・熟成の期間や使用する容器が異なります。中でもワインに奥行きと複雑性を生み出すのが熟成過程。TOMOEシリーズの赤ワインのほとんどはオークの木樽を使って熟成させています。木樽の良さは、木目から入るわずかな酸素によりゆっくりと酸化が進み、味わいにまろやかさを加えられること。併せて、樽ならではの芳ばしく甘い香りが現われ、それぞれのワインに変化をもたらします。 三次ワイナリーでは、香りは強めにするか、穏やかにするか、または、スパイス香にするか、チョコレート香にするかなど、出来上がりを想像し、新樽と古樽、小樽と大樽を使い分けながら、細部にまでこだわった醸造をしています。 ◆味や香りを決めるのは経験と感覚  積極的ブレンドで新境地へ ワインには、単一品種100パーセントで作るものと、目的やイメージに合わせて、複数品種をブレンドして造るものがあります。 三次ワイナリーでは、ブレンドも積極的に行っています。ブドウの摘み取り時季やその年の気候などで、ワインに表れる果実のニュアンスは随分と変わります。そのため、目的に合わせてワインをチョイスし、どう掛け合わせるかを判断していくのです。例えば、野生的な味わいの小公子は単一ではクセが強すぎるため、マスカット・ベーリーAのほんのりとした果実味を加えゴージャスな味わいを演出し、より日本人の好みに合ったワインに仕上げることができるからです。 繰り返し何度もテイスティングをするのは、どういったスタイルで仕上げればこのワインが一番輝けるのかを見極めるためでもあります。どのワインとどのくらいの量をブレンドするか、醸造家の感覚と経験を頼りに、それぞれ持ち味を引き立てオリジナルの味わいを生み出す。まさに、芸術家の仕事としての結実が1本のワインなのです。 ◆大地を育む清流と空気  造り手の探究心が高まる繊細な産地 澄んだ空気と緑の山々、清流が育む大地に恵まれた三次ワイナリーのブドウ畑。標高350メートルの山間部を切り開いた地にあり、日の入りから日の出までしっかりと太陽の日差しを浴びられる環境です。 広島県内最大級の盆地という地形から、昼夜の寒暖差が激しく、日中は光合成により栄養をたっぷり生産し、涼しい夜は蓄えた栄養をそのままに樹々が眠りにつくため、ゆっくりと熟され糖度の高いブドウに仕上がります。 TOMOEの専用圃場では、シリーズの中でも人気のメルローのほか、シラー、ピノ・ノワールなどの品種を中心に栽培しています。より健全で果実味が凝縮したブドウを育成するため、土壌環境のメンテナンスに力を注ぎます。もともと、ブドウは乾燥地で育つ植物。多すぎる水分は病気の原因につながるため、畑の地下にパイプを通し排水環境を整え、樹に雨が掛からないようにレインカットを施すなど、年々改良を進めています。また、収穫を終えた冬場には、次のシーズンに向けて、畑の中でブドウを元気良く育てるため、地表近くに伸びた根を切り、固くなった土中に空気を入れてバクテリアなどの微生物を活性化させていきます。このように、徹底した管理を行い、品質の向上を目指しています。 こうした環境だからこそ、造り手たちの畑への探究心と愛情が芽生え、唯一無二のブドウが誕生していく。未知の可能性を秘めた繊細な産地なのです。 ◆自然と調和した栽培  農家とともにこの土地の味を生み出す ワインはブドウの果汁を原料とするシンプルなお酒です。果実の良し悪しがその年のワインの品質や特徴となって表れます。樹にもそれぞれ個性があるため、その日その日で状態を見極めることが大切。 「必要なものを必要な量だけ、必要なときに与える」というスタイルのもと、過剰な肥料や農薬散布を避け、自然に調和した栽培方法を協力農家とともに取り組んでいます。 収穫時は、ワイナリースタッフ及び農家の全員が畑に繰り出し、全て手摘みで行います。一つひとつを選別しながら丁寧に。造り手一人ひとりのたゆまない努力が、この土地ならではの味わいにつながっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

4位

¥1,188円

評価: 5

広島三次ワイナリー / 霧里ワイン 白 甘口 [NV] 白ワイン 甘口 750ml / 日本 広島県 三次市 Hiroshima Miyoshi Winery Kiriri Wine White サクラアワード2021 金賞 日本ワイン 国産ワイン

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 KIRIRI WINE WHITE  霧里ワイン 白 甘口 色白ワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種 ALC度数12.0% 飲み頃温度5~8℃ キャップ仕様スティルヴァン(スクリューキャップ) ◆商品説明 <霧里(キリリ)ワインとは> 広島三次ワイナリーの新しい定番ワインとして生まれた「霧里ワイン」。ロゴマークは文字通りの霧と、その源の川が広島三次ワイナリーと共にあること表現しています。このワインが皆様の生活とともにあることを願って生まれたワインです。 しっかりとした甘さで、ワインが苦手な方でも飲みやすい甘口白ワイン。 ※フレッシュな味わいをキープするためにワイン専用のキャップ栓「スティルヴァン」を導入いたしました。 ◆コンクール入賞歴 SAKURAワインアワード2021 金賞受賞  Hiroshima Miyoshi Winery  広島三次ワイナリー ◆ブドウの栽培は1年がかり ブドウはワインの原料となるため管理が重要。そのため栽培は1年がかりで行います。次の収穫に向け、休まず準備は始まるのです。 冬は土壌の整備や枝の剪定、春は新芽と枝葉の手入れ。夏になると次第に実を付け、徐々にブドウの果実が色付き始めます。 この頃、果実への養分調整とカビなどによる病気予防の目的で、伸びてきた枝の先端を切り落とし、果実周辺の一部の葉を摘みます。さらに、余分な房を間引き、数を制限することで熟して凝縮した風味のブドウに仕上げていきます。 こうした作業を行い、実りの秋を迎えるのです。 ◆各農園で品質向上に努める 広島県北部に位置する三次市の東酒屋、上井田、畠敷の3地区の広大な敷地に、自社農園と契約農家の専用圃場が連なります。自社農園では、赤ワイン用の「シラー」、「メルロー」、「ピノ・ノワール」などのヨーロッパ品種を、契約農家では、人気の品種である白ワイン用の「シャルドネ」や日本の品種である「小公子」などを育てています。 各農園で栽培方法が異なり、自社農園では垣根式を、契約農家では伝統的な棚式を採用しています。収穫できる量は、品種や樹の状態、粒の大きさによりさまざまで、例えば、自社農園のピノ・ノワールの場合、1枝に1房と収量を制限しているため、1反あたりの収穫量は500kg。 また、契約農家においては、通常9月末から10月初旬に収穫するブドウを、一部10月末まで引き伸ばす「遅摘み」を取り入れています。品種やワインのイメージに合わせた栽培をすることで、より味わい豊かなブドウになるのです。各農園で試行錯誤を繰り返しながら、日々、品質向上に努めています。 ◆安心安全な醸造で理想の味を追求 ワインの醸造は、簡単にいえば、ブドウを潰して果汁を発酵させるというもの。赤、ロゼ、白、スパークリングと、醸造方法はそれぞれ異なります。造り手は、果実から味わいや香りなどを引き出すため、ブドウの仕分けはもちろん、発酵の温度や時間、使用する樽など、細部にまでこだわって醸造しています。 また、三次ワイナリーの醸造現場には、破砕したブドウから果汁を搾る圧搾機、果皮や種子と一緒に発酵させる醸しタンク、発酵を促すステンレスタンク、最新瓶詰作業ラインといった設備も完備。理想の味を追求するとともに、安心・安全なワイン造りに取り組んでいます。 ◆自由に見学できるワイン貯蔵庫 施設の地下には、木樽が並ぶワイン貯蔵庫があります。貯蔵庫内は薄暗く、ワインの熟成に最適な約14℃に設定しています。木樽で熟成することで、樽由来の風味が抽出され、香りや味わいに重厚感を与えます。 ワイン貯蔵庫は窓越しで自由に見学が可能。さらに、ブドウ畑の作業風景、醸造過程などの資料も展示しているので、ワインについて知識を深めることができます。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

5位

¥2,200円

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広島三次ワイナリー / TOMOE シャルドネ クリスプ [2023] 白ワイン 辛口 750ml / 日本 広島県 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Shardonnay Crisp 日本ワイン / ひろしま みよし わいん

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 TOMOE Chardonnay Crisp  TOMOE シャルドネ クリスプ  色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 品種シャルドネ ALC度数13.0% キャップ仕様スクリュー ◆商品説明 バナナやパイナップルなどのトロピカルなアロマに、フレッシュな酸味が魅力。「クリスプ」はワイン用語で“爽やか”という意味を表します。大地を思わせるナチュラルな質感とミネラル感があり、クリアな印象。収穫段階で圃場を選別し、発酵の際、ブドウの状態に合わせた酵母を使用。ステンレスタンク発酵。軽やかでさっぱりとした飲み口に仕立てました。 ◆合う料理 カキフライやお造り、シーフードサラダ  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

6位

¥3,190円

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広島三次ワイナリー / TOMOE シラー [2019][2020] 赤ワイン ミディアムボディ~フルボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE SYRAH 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん

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 TOMOE SYRAH TOMOÉ シラー (トモエ) 色赤ワイン 味わいミディアムフルボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島 品種シラー ALC度数12.5% キャップ仕様コルク ◆商品説明 荒々しく奥行きのある表情 男性的なストラクチャー 自社農園で栽培した「シラー」を原料に醸造しました。 樽由来のスパイシーさが口の中で広がり、野性味あふれる性格に。 男性的な荒々しさの中に、温かみのあるタンニン。 濃い味付けの料理に負けないほどのパワフルなボディが食欲を刺激するワインです。 味/丸みを感じるタンニン、スパイシー、濃厚でパワーのある味わい、酸味と渋味がしっかりとしている 色/紫がかった赤色 香/樽由来のナッツやココナッツ香、ピリッとしたスパイスの香り ◆マリアージュ お好み焼き、バーベキュー、ジンギスカン、味の濃い料理 ◆受賞歴 International wine and spirit competition 2021(IWSC)…シルバー受賞 International wine challenge2021 (IWC)…奨励賞受賞 ◆ 豊かに香るスパイシーな赤い果実と軽いスモークの香り、美しい骨格と明るい味わいが形成され、計算し尽くされた酸味が最後まで続く。(IWSC2021テイスティングコメントより)  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

7位

¥2,970円

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広島三次ワイナリー / ヴィラクア VILLAQUA イエロー (シャルドネ) [NV] スパークリングワイン 白 辛口 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHIWINERY VILLAQUA YELLOW CHARDONNAY 日本ワイン 国産ワイン

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 VILLAQUA YELLOW  ヴィラクア イエロー 色スパークリングワイン 白 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 原産地呼称 品種シャルドネ100% ALC度数13.0% 飲み頃温度℃ キャップ仕様コルク ◆商品説明 シャルドネ100%の「ブラン・ド・ブラン」。伝統的な製法で造られた、きめ細やかな泡をお楽しみください。 ハチミツや洋梨、あんずを思わせる芳醇な香りフルーティで穏やかな酸味のバランスがよく、ふくよかな余韻を感じる ペアリング:牡蠣フライ、魚介類のカルパッチョ、アヒージョなど  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

8位

¥1,980円

評価: 0

広島三次ワイナリー / TOMOE マスカットベリーA [2022] 赤ワイン ライトボディ 750ml / 日本 広島 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Muscat Bailey A 日本ワイン JAPAN WINE / ひろしま みよし わいん トモエ

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 TOMOE Muscat Bailey A  TOMOE マスカットベリーA  色赤ワイン 味わいライトボディ ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島 品種マスカットベリーA ALC度数12.0% キャップ仕様コルク ◆商品説明 華やかでピュアなライトボディ。 鮮やかなルビー色に、チェリーやラズベリーを思わせるフルーティなアロマ。 国産品種「マスカットベリーA」が持つ果実の瑞々しさを残し、華やかさと繊細さを表現しました。ステンレスタンク低温発酵、マロラクティック発酵。フレッシュな酸味とわずかな渋味を醸し出し、極めてピュアで女性的な印象。飲み手を心酔させるストラクチャーが魅力です。 ◆合う料理 エビやアサリのアヒージョ、アンチョビ、 蒸し鶏、チーズ  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ワインを育む風土と文化に出会う 「ワインを味わう」ことは、単に香りや味をたしなむことだけではありません。 原料であるブドウを知り、果実を育む自然を感じ、造り手たちの声を知ること。 三次の風土と文化をワインとともにお楽しみ下さい。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。 メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

9位

¥1,188円

評価: 5

広島三次ワイナリー / 霧里ワイン 赤 甘口 [NV] 赤ワイン 甘口 750ml / 日本 広島県 三次市 Hiroshima Miyoshi Winery Kiriri Wine Red サクラアワード2021 銀賞 日本ワイン 国産ワイン

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 KIRIRI WINE RED  霧里ワイン 赤 甘口 色赤ワイン 味わい甘口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種 ALC度数12.0% 飲み頃温度℃ キャップ仕様スティルヴァン(スクリューキャップ) ◆商品説明 <霧里(キリリ)ワインとは> 広島三次ワイナリーの新しい定番ワインとして生まれた「霧里ワイン」。ロゴマークは文字通りの霧と、その源の川が広島三次ワイナリーと共にあること表現しています。このワインが皆様の生活とともにあることを願って生まれたワインです。 しっかりとした甘さで、軽やかながら飲みごたえを感じる事の出来る赤ワイン。 ※フレッシュな味わいをキープするためにワイン専用のキャップ栓「スティルヴァン」を導入いたしました。 ◆コンクール入賞歴 SAKURAワインアワード2021 銀賞受賞  Hiroshima Miyoshi Winery  広島三次ワイナリー ◆ブドウの栽培は1年がかり ブドウはワインの原料となるため管理が重要。そのため栽培は1年がかりで行います。次の収穫に向け、休まず準備は始まるのです。 冬は土壌の整備や枝の剪定、春は新芽と枝葉の手入れ。夏になると次第に実を付け、徐々にブドウの果実が色付き始めます。 この頃、果実への養分調整とカビなどによる病気予防の目的で、伸びてきた枝の先端を切り落とし、果実周辺の一部の葉を摘みます。さらに、余分な房を間引き、数を制限することで熟して凝縮した風味のブドウに仕上げていきます。 こうした作業を行い、実りの秋を迎えるのです。 ◆各農園で品質向上に努める 広島県北部に位置する三次市の東酒屋、上井田、畠敷の3地区の広大な敷地に、自社農園と契約農家の専用圃場が連なります。自社農園では、赤ワイン用の「シラー」、「メルロー」、「ピノ・ノワール」などのヨーロッパ品種を、契約農家では、人気の品種である白ワイン用の「シャルドネ」や日本の品種である「小公子」などを育てています。 各農園で栽培方法が異なり、自社農園では垣根式を、契約農家では伝統的な棚式を採用しています。収穫できる量は、品種や樹の状態、粒の大きさによりさまざまで、例えば、自社農園のピノ・ノワールの場合、1枝に1房と収量を制限しているため、1反あたりの収穫量は500kg。 また、契約農家においては、通常9月末から10月初旬に収穫するブドウを、一部10月末まで引き伸ばす「遅摘み」を取り入れています。品種やワインのイメージに合わせた栽培をすることで、より味わい豊かなブドウになるのです。各農園で試行錯誤を繰り返しながら、日々、品質向上に努めています。 ◆安心安全な醸造で理想の味を追求 ワインの醸造は、簡単にいえば、ブドウを潰して果汁を発酵させるというもの。赤、ロゼ、白、スパークリングと、醸造方法はそれぞれ異なります。造り手は、果実から味わいや香りなどを引き出すため、ブドウの仕分けはもちろん、発酵の温度や時間、使用する樽など、細部にまでこだわって醸造しています。 また、三次ワイナリーの醸造現場には、破砕したブドウから果汁を搾る圧搾機、果皮や種子と一緒に発酵させる醸しタンク、発酵を促すステンレスタンク、最新瓶詰作業ラインといった設備も完備。理想の味を追求するとともに、安心・安全なワイン造りに取り組んでいます。 ◆自由に見学できるワイン貯蔵庫 施設の地下には、木樽が並ぶワイン貯蔵庫があります。貯蔵庫内は薄暗く、ワインの熟成に最適な約14℃に設定しています。木樽で熟成することで、樽由来の風味が抽出され、香りや味わいに重厚感を与えます。 ワイン貯蔵庫は窓越しで自由に見学が可能。さらに、ブドウ畑の作業風景、醸造過程などの資料も展示しているので、ワインについて知識を深めることができます。 ワインのヴィンテージについて こちらのアイテムは、予告なくヴィンテージが変更となる場合がございます。正確なヴィンテージが必要な場合は、購入される前にメールにてお問合せ下さいませ。※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

10位

¥2,420円

評価: 0

広島三次ワイナリー / TOMOE セミヨン バレルセレクション [2019][2020] 白ワイン 辛口 750ml / 日本 広島県 三次市 HIROSHIMA MIYOSHI WINERY TOMOE Semillon Barrel Selection トモエ 日本ワイン 国産ワイン IWSC 2021 ブロンズ賞 IWC 2021 奨励賞

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 TOMOE Semillon Barrel Selection  TOMOE セミヨン バレルセレクション 色白ワイン 味わい辛口 ヴィンテージ品名に記載 産地日本 広島県 三次市 品種セミヨン100% ALC度数12.5% 飲み頃温度7~14℃ キャップ仕様コルク ◆発酵~熟成 新樽・古樽で約12ヵ月間熟成させた後、1:1の割合でブレンド。 ◆商品説明 貴腐ワインの原料として知られる希少価値の高い『セミヨン』を100%使用。 スモーキーかつスパイシーなブーケに加え、ラノリン(羊毛脂)やブラックオリーブなどの香りが合わさり、複雑性のある仕立てに。力強いファーストインパクトと重厚感のあるボディが特徴の個性派タイプです。 ◆合う料理 ナッツ、チェダーチーズ、燻製、天ぷらなどの揚げ物料理 ◆コンクール入賞歴 IWSC 2021(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション) ブロンズ賞 受賞 IWC 2021(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 奨励賞 受賞  HIROSHIMA MIYOSHI WINERY  広島三次ワイナリー ◆分析を繰り返して品質を管理  樽熟成で味わいに奥行きを出す TOMOEシリーズが産声を上げたのは2008年。国産ワインブームの盛り上がりの中、各地の風土に合った個性や特性を求める声に応え、自らワイン原料であるブドウ栽培を手掛けて、三次ならではのワイン造りを始めました。 ワインは1年をかけてゆっくり仕込んでいきます。秋に収穫したブドウを潰して果汁を取り発酵させた後、数カ月熟成。オリ引き、清澄・ろ過をして、ようやく瓶詰めとなります。一連の工程の中で常に品質を担保するため、毎日テイスティングをし、色や香り、味の分析を行います。分析は、熟成中や瓶詰め前など、さまざまなタイミングで実施。1つのワインに対して何度も行い、データを残して管理をしていきます。 ワインは醸造工程において、発酵・熟成の期間や使用する容器が異なります。中でもワインに奥行きと複雑性を生み出すのが熟成過程。TOMOEシリーズの赤ワインのほとんどはオークの木樽を使って熟成させています。木樽の良さは、木目から入るわずかな酸素によりゆっくりと酸化が進み、味わいにまろやかさを加えられること。併せて、樽ならではの芳ばしく甘い香りが現われ、それぞれのワインに変化をもたらします。 三次ワイナリーでは、香りは強めにするか、穏やかにするか、または、スパイス香にするか、チョコレート香にするかなど、出来上がりを想像し、新樽と古樽、小樽と大樽を使い分けながら、細部にまでこだわった醸造をしています。 ◆味や香りを決めるのは経験と感覚  積極的ブレンドで新境地へ ワインには、単一品種100パーセントで作るものと、目的やイメージに合わせて、複数品種をブレンドして造るものがあります。 三次ワイナリーでは、ブレンドも積極的に行っています。ブドウの摘み取り時季やその年の気候などで、ワインに表れる果実のニュアンスは随分と変わります。そのため、目的に合わせてワインをチョイスし、どう掛け合わせるかを判断していくのです。例えば、野生的な味わいの小公子は単一ではクセが強すぎるため、マスカット・ベーリーAのほんのりとした果実味を加えゴージャスな味わいを演出し、より日本人の好みに合ったワインに仕上げることができるからです。 繰り返し何度もテイスティングをするのは、どういったスタイルで仕上げればこのワインが一番輝けるのかを見極めるためでもあります。どのワインとどのくらいの量をブレンドするか、醸造家の感覚と経験を頼りに、それぞれ持ち味を引き立てオリジナルの味わいを生み出す。まさに、芸術家の仕事としての結実が1本のワインなのです。 ◆大地を育む清流と空気  造り手の探究心が高まる繊細な産地 澄んだ空気と緑の山々、清流が育む大地に恵まれた三次ワイナリーのブドウ畑。標高350メートルの山間部を切り開いた地にあり、日の入りから日の出までしっかりと太陽の日差しを浴びられる環境です。 広島県内最大級の盆地という地形から、昼夜の寒暖差が激しく、日中は光合成により栄養をたっぷり生産し、涼しい夜は蓄えた栄養をそのままに樹々が眠りにつくため、ゆっくりと熟され糖度の高いブドウに仕上がります。 TOMOEの専用圃場では、シリーズの中でも人気のメルローのほか、シラー、ピノ・ノワールなどの品種を中心に栽培しています。より健全で果実味が凝縮したブドウを育成するため、土壌環境のメンテナンスに力を注ぎます。もともと、ブドウは乾燥地で育つ植物。多すぎる水分は病気の原因につながるため、畑の地下にパイプを通し排水環境を整え、樹に雨が掛からないようにレインカットを施すなど、年々改良を進めています。また、収穫を終えた冬場には、次のシーズンに向けて、畑の中でブドウを元気良く育てるため、地表近くに伸びた根を切り、固くなった土中に空気を入れてバクテリアなどの微生物を活性化させていきます。このように、徹底した管理を行い、品質の向上を目指しています。 こうした環境だからこそ、造り手たちの畑への探究心と愛情が芽生え、唯一無二のブドウが誕生していく。未知の可能性を秘めた繊細な産地なのです。 ◆自然と調和した栽培  農家とともにこの土地の味を生み出す ワインはブドウの果汁を原料とするシンプルなお酒です。果実の良し悪しがその年のワインの品質や特徴となって表れます。樹にもそれぞれ個性があるため、その日その日で状態を見極めることが大切。 「必要なものを必要な量だけ、必要なときに与える」というスタイルのもと、過剰な肥料や農薬散布を避け、自然に調和した栽培方法を協力農家とともに取り組んでいます。 収穫時は、ワイナリースタッフ及び農家の全員が畑に繰り出し、全て手摘みで行います。一つひとつを選別しながら丁寧に。造り手一人ひとりのたゆまない努力が、この土地ならではの味わいにつながっています。 ※掲載画像はイメージです。お届けの品のラベルイメージ、ヴィンテージが異なる場合がございます。

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