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    1~10            

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1位

¥29,650円

評価: 0

『 アマビエ AMABIE 』A3 サイズ アートプリント 額装 【 疫病 退散 祈祷済 根付キーホルダー付 】 新型コロナ ウイルス 宝木宝木神社 妖怪 かわいい ジェット機イラスト原画作家 RIE プレゼント お祝い

東京書芸館

【Lサイズ】 ■寸法(約) 画寸:H420×W297mm 額寸:H565×W442×15mm ■重量(約):1.2kg ★祈祷済 アマビエ根付ストラップ付★ ※数に限りがございますのでなくなり次第終了となります。 ■発送手数料は一点につき1,650円(税込)。 ■お届けは受注から約1〜2ヵ月後。  〜世界中に笑顔を広げるアーティストRIE〜 私の描くアマビエの絵が、微力でも日本の皆さま、 世界中の皆さまの笑顔を取り戻す力となれば…   2019年12月、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウィルス感染症(COVID-19)。その猛威はすさまじく、パンデミック(世界的大流行)へと発展し、各国が深刻な事態に陥っています。先の見えない陰鬱なムードに包まれるなか、日本のツイッター上で始まった「アマビエチャレンジ」。疫病退散のご利益があるとされる妖怪 アマビエを独自の作品(イラスト、漫画、動画、ハンドクラフト、小物等々)にして投稿する動きがじわじわと拡散し、今や世界へと広がりつつあります。 世界中から笑顔を奪うコロナ禍で起きたこの一大ムーブメントに触発され、RIEさんが描いた作品『AMABIE』には「私の絵で感染症を退けることはできないかもしれない。でも、少しでも明るい気持ちを取り戻してほしい」という強い想いが込められています。柔らかいタッチ、淡く愛らしい色合いで描かれた本作は飾るだけで明るい気持ちになれる、まるでRIEさんの優しさがにじみ出ているような作品です。     〜世界中に笑顔を広げるアーティストRIE〜 1982年大阪府生まれ。京都嵯峨芸術短期大学卒業後、マレーシアのボルネオ島でひとりの少女と出会い、触れ合うことで気づかされた「心の豊かさ・人の温かさ」を世界中に広げたいという思いから作画を始める。2012年にANA60周年記念機体デザインコンテストで大賞受賞。2014年「愛をうけとった日」(学研パブリッシング)、2015年「世界で一番たいせつなあなたへ」-マザー・テレサからの贈り物-(PHP研究所)を出版。以来、個展開催、TV出演、ワークショップなど幅広く活躍中。     アマビエとは・・・ 江戸後期に肥後の国(熊本)の海に夜な夜な現れた、光を放つ半人半魚の妖怪。「これからの6年間、豊作も続くが疫病も流行るので私の姿を図(絵)にして人々に見せて回りなさい」と予言し、その様子が当時の瓦版に挿絵付きで紹介されたとの記録が残っています。コロナ禍に揺れる中、ツイッターにアマビエの話が投稿されると瞬く間に拡散し、SNS利用者の間で「アマビエチャレンジ」が流行し、テレビや新聞に報道され、いつしかアマビエは新型コロナウイルスに対抗する日本人のシンボル的な存在となったのです。上画像)「肥後国海中の怪(アマビエの図)」京都大学附属図書館蔵   疫病退散御祈祷済 アマビエ根付ストラップを無料進呈※数に限りがございます。 アマビエ顕現の地とされる肥後の国 熊本には、日本有数のパワースポットとして名高い宝来宝来神社があります。アマビエストラップは、同神社で疫病退散の御祈祷を施した特別なもので、ぜひご自身の御守りとしてバッグや携帯に付けてご使用ください。そしてストラップにはアマビエの姿が描かれたカードが付属します。このカードを大切な方や親しい方に差し上げていただくことで、自然と“アマビエの輪”が広がっていきます。     終わりの見えない新型コロナウイルス感染症のまん延、緊急事態宣言発令下の不自由で不安な毎日を、“アマビエの輪”をつなげて共に乗り越えましょう!  

2位

¥19,650円

評価: 0

『 アマビエ AMABIE 』A4 サイズ アートプリント 額装 【 疫病 退散 祈祷済 根付キーホルダー付 】 新型コロナ ウイルス 宝木宝木神社 妖怪 かわいい ジェット機イラスト原画作家 RIE プレゼント お祝い

東京書芸館

【Mサイズ】 ■寸法(約) 画寸:H297×210mm 額寸:H440×W352×D15cm ■重量(約):0.8kg ★祈祷済 アマビエ根付ストラップ付★ ※数に限りがございますのでなくなり次第終了となります。 ■発送手数料は一点につき1,650円(税込)。 ■お届けは受注から約1〜2ヵ月後。  〜世界中に笑顔を広げるアーティストRIE〜 私の描くアマビエの絵が、微力でも日本の皆さま、 世界中の皆さまの笑顔を取り戻す力となれば…   2019年12月、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウィルス感染症(COVID-19)。その猛威はすさまじく、パンデミック(世界的大流行)へと発展し、各国が深刻な事態に陥っています。先の見えない陰鬱なムードに包まれるなか、日本のツイッター上で始まった「アマビエチャレンジ」。疫病退散のご利益があるとされる妖怪 アマビエを独自の作品(イラスト、漫画、動画、ハンドクラフト、小物等々)にして投稿する動きがじわじわと拡散し、今や世界へと広がりつつあります。 世界中から笑顔を奪うコロナ禍で起きたこの一大ムーブメントに触発され、RIEさんが描いた作品『AMABIE』には「私の絵で感染症を退けることはできないかもしれない。でも、少しでも明るい気持ちを取り戻してほしい」という強い想いが込められています。柔らかいタッチ、淡く愛らしい色合いで描かれた本作は飾るだけで明るい気持ちになれる、まるでRIEさんの優しさがにじみ出ているような作品です。     〜世界中に笑顔を広げるアーティストRIE〜 1982年大阪府生まれ。京都嵯峨芸術短期大学卒業後、マレーシアのボルネオ島でひとりの少女と出会い、触れ合うことで気づかされた「心の豊かさ・人の温かさ」を世界中に広げたいという思いから作画を始める。2012年にANA60周年記念機体デザインコンテストで大賞受賞。2014年「愛をうけとった日」(学研パブリッシング)、2015年「世界で一番たいせつなあなたへ」-マザー・テレサからの贈り物-(PHP研究所)を出版。以来、個展開催、TV出演、ワークショップなど幅広く活躍中。     アマビエとは・・・ 江戸後期に肥後の国(熊本)の海に夜な夜な現れた、光を放つ半人半魚の妖怪。「これからの6年間、豊作も続くが疫病も流行るので私の姿を図(絵)にして人々に見せて回りなさい」と予言し、その様子が当時の瓦版に挿絵付きで紹介されたとの記録が残っています。コロナ禍に揺れる中、ツイッターにアマビエの話が投稿されると瞬く間に拡散し、SNS利用者の間で「アマビエチャレンジ」が流行し、テレビや新聞に報道され、いつしかアマビエは新型コロナウイルスに対抗する日本人のシンボル的な存在となったのです。上画像)「肥後国海中の怪(アマビエの図)」京都大学附属図書館蔵   疫病退散御祈祷済 アマビエ根付ストラップを無料進呈※数に限りがございます。 アマビエ顕現の地とされる肥後の国 熊本には、日本有数のパワースポットとして名高い宝来宝来神社があります。アマビエストラップは、同神社で疫病退散の御祈祷を施した特別なもので、ぜひご自身の御守りとしてバッグや携帯に付けてご使用ください。そしてストラップにはアマビエの姿が描かれたカードが付属します。このカードを大切な方や親しい方に差し上げていただくことで、自然と“アマビエの輪”が広がっていきます。     終わりの見えない新型コロナウイルス感染症のまん延、緊急事態宣言発令下の不自由で不安な毎日を、“アマビエの輪”をつなげて共に乗り越えましょう!  

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