【楽天】 地震 【ジャンル別】【人気順】

検索

価格

ジャンル

153件あります。
表示は、最大 100件までです。キーワードなどで絞り込んでください。
ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1~10   11~20   21~30   31~40   41~50   >  >>

順位説明
1位

¥1,034円

評価: 5

リニア新幹線と南海トラフ巨大地震 「超広域大震災」にどう備えるか (集英社新書) [ 石橋 克彦 ]

楽天ブックス

集英社新書 石橋 克彦 集英社リニアシンカンセントナンカイトラフキョダイジシン/チョウコウイキダイシンサイニドウソナエルカ イシバシ カツヒコ 発行年月:2021年06月17日 予約締切日:2021年05月13日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784087211719 石橋克彦(イシバシカツヒコ) 1944年生まれ。神戸大学名誉教授。東京大学理学部地球物理学科卒業。専門は地震学、歴史地震学。原子力安全委員会専門委員、国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 リニアは地震に耐えられない(リニア中央新幹線とは何か/地震危険性を検討しなかったリニア計画/活断層が動けばリニアは壊滅する/南海トラフ巨大地震から復旧できるか)/第2部 ポストコロナのリニアは時代錯誤(地球温暖化防止に逆行するリニア新幹線/ポストコロナの日本を「超広域複合大震災」が襲う/「超広域大震災」にどう備えるか/リニア中央新幹線の再考を) 政府の地震本部が「三〇年以内の発生確率が七〇〜八〇%」とする南海トラフ巨大地震。その震源域は広大で、沿岸部のみならず内陸も激しく揺れる。活断層の密集地帯を走るリニア中央新幹線は無事でいられるだろうか?リニアは既存の新幹線より脆弱で、大部分は地下トンネルのため避難は困難をきわめる。しかも新たな災害を誘発する可能性が高い。地震学の知見に基づき、その危険性を警告する! 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 旅行・留学・アウトドア 鉄道の旅 ホビー・スポーツ・美術 鉄道 新書 科学・医学・技術

2位

¥1,320円

評価: 0

M9地震に備えよ 南海トラフ・九州・北海道 (PHP新書) [ 鎌田 浩毅 ]

楽天ブックス

PHP新書 鎌田 浩毅 PHP研究所マグニチュードキュウジシンニソナエヨ ナンカイトラフ キュウシュウ ホッカイドウ カマタ ヒロキ 発行年月:2024年08月16日 予約締切日:2024年07月01日 ページ数:296p サイズ:新書 ISBN:9784569857541 鎌田浩毅(カマタヒロキ) 京都大学名誉教授、京都大学経営管理大学院客員教授、龍谷大学客員教授。1955年生まれ。東京大学理学部地学科卒業。1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。理学博士(東京大学)。専門は地球科学・火山学・科学コミュニケーション。ドラマチックで巧みな語り口で行なう講義は多くの学生を惹きつけ、京大人気No.1講義として知られた。YouTube「京都大学最終講義」は108万回以上再生中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 東日本大震災は終わっていない(「大地変動の時代」に入った日本列島/房総半島沖地震と巨大津波、東日本大震災の拡大地震/三陸沖アウターライズ巨大地震 ほか)/第2章 国家を揺るがす西日本大震災(南海トラフ巨大地震の脅威/西日本で増える内陸地震/頻発するスロースリップ地震と地震予知 ほか)/第3章 日本海と北日本に迫る危機(四千年ぶりの地殻変動による能登半島地震/日本海の拡大とフォッサマグナの変動域/日本海東縁部ひずみ集中帯の地震と津波 ほか) 「大地変動の時代」に入った日本列島で生き抜くために。今後、東日本大震災と同じマグニチュード9の巨大地震が、三つ起こる可能性がある。震源域はそれぞれ、千島海溝と日本海溝、南海トラフ、九州・沖縄沖の琉球海溝である。本書ではこの三つの巨大地震について取り上げるほか、犠牲者最大2万3000人と推測されている首都直下地震や房総半島沖地震、桜島や有珠山が噴火する可能性など、警戒すべき自然災害を平易に解説する。 本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術

3位

¥1,166円

評価: 0

地球は生きている 地震と火山の科学 (角川ソフィア文庫) [ 巽 好幸 ]

楽天ブックス

角川ソフィア文庫 巽 好幸 KADOKAWAチキュウハイキテイル ジシントカザンノカガク タツミ ヨシユキ 発行年月:2024年06月13日 ページ数:240p サイズ:文庫 ISBN:9784044008253 巽好幸(タツミヨシユキ) 1954年生まれ。マグマ学者。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。京都大学教授、東京大学教授、海洋研究開発機構(JAMSTEC)地球内部ダイナミクス領域プログラムディレクター、神戸大学教授などを経て、ジオリブ研究所所長(神戸大学名誉教授)。2003年日本地質学会賞、11年日本火山学会賞、12年米国地球物理学連合ボーエン賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 現在の地球の姿/第2章 地球を襲った大事件/第3章 現在の日本列島の姿/第4章 日本列島に起こった大事件/第5章 地震の話/第6章 火山の話/第7章 リサイクルする地球 46億年前の誕生以来、絶えず動き続けている地球。地震や火山の活動は、地球が私たちと同じく「生きている」ことの現れなのです。中心は5000度を超える高温なのに、地表は生き物が暮らせる気温に保たれているのは、地球の表面に海があり、内部では対流現象が起こっているおかげ。地球史上に発生した大事件や内部構造、日本列島に多発する地震と噴火の仕組みをマグマ学者がやさしく図解。地球の未来を見つめるための科学講義。 本 科学・技術 地学・天文学 文庫 人文・思想・社会 文庫 科学・医学・技術

4位

¥1,012円

評価: 0

緊急警告 次に来る噴火・大地震 (青春新書プレイブックス) [ 木村政昭 ]

楽天ブックス

青春新書プレイブックス 木村政昭 青春出版社キンキュウケイコクツギニクルカザンオオジシン キムラマサアキ 発行年月:2014年12月20日 予約締切日:2014年12月19日 ページ数:201p サイズ:新書 ISBN:9784413210300 木村政昭(キムラマサアキ) 1940年横浜市生まれ。東京大学理学系大学院博士課程修了(海洋地質学専攻、理学博士)。通商産業省(現・経済産業省)工業技術院地質調査所、米コロンビア大学ラモント・ドハティ地球科学研究所(総理府派遣)、琉球大学教授を経て、同大学名誉教授。NPO法人海底遺跡研究会理事長。1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災、2014年の御嶽山噴火を事前予測した独自の理論は注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 緊急チェック 「予測不可能」ではなかった御嶽山噴火と「3つ」の危険エリア(「予測不可能」と言われた御嶽山の噴火は予測できていた/実は序章に過ぎなかった…御嶽山の「本噴火」はこれから起こる!? ほか)/1章 大地震の予兆は火山が教えてくれる(火山が警告を発している/噴火した火山から遠いところから地震がはじまる ほか)/2章 いま、世界は巨大地震の時代に突入した(アイスランドやハワイの巨大噴火が予告するもの/日本列島は、すでに超巨大地震の時代に突入している ほか)/3章 注意すべき六つの火山活動(東日本大震災のつぎに来る巨大災害は、富士山噴火?/富士山ー二〇二〇年までの噴火は避けられないのか ほか)/4章 これから10年、警戒すべき六つの地震エリア(東海地震・東南海地震ーすぐに起きる可能性は低い/九州中部の地震危機ー内陸にストレスがたまっている? ほか) 富士山、蔵王、霧島連山、南海トラフ、首都直下型…御嶽山噴火を2013年に予測していた木村理論が警告する「3つ」の危険エリアとは!注目の木村理論が日本列島を漏れ無く総点検! 本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術

5位

¥1,047円

評価: 0

次の超巨大地震はどこか? 過去に起こった巨大地震の記録から可能性の高い地域を (サイエンス・アイ新書) [ 神沼克伊 ]

楽天ブックス

過去に起こった巨大地震の記録から可能性の高い地域を サイエンス・アイ新書 神沼克伊 SBクリエイティブ地震 震災 巨大地震 地震予知 津波 活断層 液状化 群発地震 太平洋プレート ツギ ノ チョウ キョダイ ジシン ワ ドコカ カミヌマ,カツタダ 発行年月:2011年11月 ページ数:222p サイズ:新書 ISBN:9784797366099 神沼克伊(カミヌマカツタダ) 1937年生まれ。国立極地研究所ならびに総合研究大学院大学名誉教授。東京大学大学院理学研究科修了後に東京大学地震研究所に入所し、地震や火山噴火予知の研究に携わる。1966年の第八次南極観測隊に参加。1974年より国立極地研究所に移り、南極研究の第一人者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 検証・東日本大震災/第2章 東海・東南海・南海地震/第3章 首都圏を襲う大地震/第4章 太平洋岸の大地震/第5章 日本海に並ぶ大地震/第6章 日本列島内の大地震/第7章 群発地震の起こり方 日本が地震大国であり、明日にも東日本大震災と同等、もしくはそれ以上の巨大災害に襲われる可能性がある。しかしただ待つのではなく、過去のデータを検証し、「いつ起きてもおかしくはない」と心の準備だけはしておきたい。そこで本書では日本各地の過去の地震記録を掘り起こし、危機意識向上のために役立つ地震の情報を提供していく。 本 科学・技術 化学 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術

6位

¥1,320円

評価: 0

地震予知と噴火予知 (ちくま学芸文庫) [ 井田喜明 ]

楽天ブックス

ちくま学芸文庫 井田喜明 筑摩書房ジシン ヨチ ト フンカ ヨチ イダ,ヨシアキ 発行年月:2012年06月 予約締切日:2012年06月06日 ページ数:253p サイズ:文庫 ISBN:9784480094636 井田喜明(イダヨシアキ) 1941年、東京生まれ。東京大学物理学科卒業。同大学地球物理学博士課程修了。専攻は固体地球物理学。マントルの物性とダイナミクス、地震の震源過程のモデル化、マグマの移動や噴火の発生機構の理論などを研究。東京大学物性研究所、同大学海洋研究所、同大学地震研究所などでの教育・研究を経て同大学名誉教授。その間、日本火山学会会長、火山噴火予知連絡会会長も務める。現在はアドバンスソフト(株)研究顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 東日本大震災の教訓(地震発生時の経験/地震の大きさ/地殻変動と津波/予知のすれ違い/防災対応の問題点)/2章 予知の方法と歩み(何を予知するか/予知の基盤/予知の体制と方策/噴火予知の経験/前兆現象に基づく地震予知の試み/東海地震は予知できるか/阪神淡路大震災とその後の改革/注目される地震と火山)/3章 予知の科学(予知の可能性を考える比喩/地震の統計則/予測可能性とカオス/地震と破壊/地震発生場の性質と形成過程/噴火予知の科学)/4章 予知の展望(予知能力の評価/予知科学の推進/予知手法の刷新/予知体制の評価と改革) また地震予知に失敗した!東日本大震災を経験して、だれもがそう思った。だが首都圏に、また南海トラフに、次の巨大地震が迫っている。予知をどうしたらよいのだろう。どのような方法が可能なのか。これまでの想定と異なる巨大地震のメカニズムに迫るためにも、広い領域からの発言が思わぬヒントになるかもしれない。そのためには、だれにもわかりやすい現状の全体像の提示がまず必要だろう。本書は、長年地震研究にたずさわり、噴火予知・防災の最前線に立ってきた著者が、地震理論の現状と問題点を整理し、今もって未完の予知科学へ新しい提言をする注目の書。 本 科学・技術 地学・天文学 文庫 人文・思想・社会 文庫 科学・医学・技術

7位

¥1,210円

評価: 0

災害史探訪 海域の地震・津波編 (近代消防新書) [ 伊藤和明 ]

楽天ブックス

近代消防新書 伊藤和明 近代消防社サイガイシ タンボウ カイイキ ノ ジシン ツナミヘン イトウ,カズアキ 発行年月:2017年12月 予約締切日:2017年12月09日 ページ数:210p サイズ:新書 ISBN:9784421009033 伊藤和明(イトウカズアキ) 1930年東京生まれ。東京大学理学部地学科卒業。東京大学教養学部助手、NHK科学番組・自然番組のディレクター、NHK解説委員(自然災害、環境問題担当)、文教大学教授を経て、防災情報機構会長、株式会社「近代消防社」編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 古代史に見る巨大地震と津波/第2章 三陸を襲った地震と津波/第3章 相模トラフ巨大地震/第4章 南海トラフ巨大地震/第5章 日本海側の大地震/第6章 八重山の明和大津波/第7章 太平洋を渡ってきた大津波 過去の震災から読み取り、将来の防災に活かす。自然災害の「温故知新」。 本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術

8位

¥1,210円

評価: 0

日本列島の下では何が起きているのか 列島誕生から地震・火山噴火のメカニズムまで (ブルーバックス) [ 中島 淳一 ]

楽天ブックス

ブルーバックス 中島 淳一 講談社ニホンレットウノシタデハナニガオキテイルノカ レットウタンジョウカラジシン・カザンフンカノメカニズムマデ ナカジマ ジュンイチ 発行年月:2018年10月17日 予約締切日:2018年10月16日 ページ数:304p サイズ:新書 ISBN:9784065135211 中島淳一(ナカジマジュンイチ) 1976年茨城県生まれ。1998年東北大学理学部宇宙地球物理学科卒業。2003年東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程修了。博士(理学)。東北大学地震・噴火予知研究観測センター助教、准教授を経て、東京工業大学理学院地球惑星科学系教授。専門は地震学で、おもな研究対象は沈み込み帯の地震・火山テクトニクス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Prologue 沈み込み帯に生まれてー変動し続ける日本列島/01 プレートテクトニクス入門ー地球を理解するための第一歩/02 地球内部を視る方法ー地球の大構造とプレートの運動/03 日本列島ができるまで/04 日本列島の下には何があるか?/05 プレートの沈み込みと水/06 プレート収束境界で何が起こっているか?/07 沈み込むプレート内で何が起こっているか?/08 火山の下で何が起こっているか?/09 内陸地殻で何が起こっているか?/10 関東地方の地下で何が起こっているか? 私たちが住む日本列島の下には、2つの海洋プレートが沈み込んでいる。プレートの沈み込みは、列島を形成し、地震と火山噴火をもたらす原動力として働いている。沈み込んだプレートは地球深部でどうなっているのか?地球深部の現象と地震・火山噴火はどう結びつくのか?すべての謎を解くカギはプレートとともに沈み込んだ「水」が握っていた! 本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術

9位

¥1,056円

評価: 0

活断層地震はどこまで予測できるか 日本列島で今起きていること (ブルーバックス) [ 遠田 晋次 ]

楽天ブックス

ブルーバックス 遠田 晋次 講談社カツダンソウジシンハドコマデヨソクデキルカ ニホンレットウデイマオキテイルコト トオダ シンジ 発行年月:2016年12月14日 予約締切日:2016年12月13日 ページ数:264p サイズ:新書 ISBN:9784062579957 遠田晋次(トオダシンジ) 1966年宮崎県生まれ。東北大学災害科学国際研究所教授。理学博士。鹿児島大学理学部卒業、東北大学大学院理学研究科前期博士課程修了。電力中央研究所、同所属中に米国地質調査所(USGS)客員研究員、東京大学地震研究所助手、産業技術総合研究所活断層研究センター研究員、京都大学防災研究所准教授を経て2012年10月より現職。専門分野は地震地質学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本を襲う2種類の地震/第2章 地震と断層/第3章 活断層はどこまで解明されたか/第4章 内陸地震を予測する/第5章 内陸地震のハザード評価/第6章 平成28年熊本地震はどのような地震だったのか/第7章 地震は連鎖するー活断層地震の「火種」とは/第8章 直下型地震に備える 活断層とは何か?直下型地震はどうして起きるのか?地震とは、地殻内にたまった歪みが断層を通じて一気に解放される現象です。日本列島には確認されているだけで2000以上の活断層が存在し、互いに複雑に影響しあっています。次の地震はいつ、どこで起きるのか?活断層と直下型地震のメカニズムと最新の研究成果を豊富な図と写真でわかりやすく解説します。 本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術

10位

¥1,320円

評価: 0

地震と噴火は必ず起こるー大変動列島に住むということー(新潮選書)【電子書籍】[ 巽好幸 ]

楽天Kobo電子書籍ストア

<p>私たち日本人はなぜ、地球で一番危険な場所に住み続けているのか? 国土の6割を覆う森林、豊富な海洋資源、恵まれた水と温泉ーーこうした自然の恩恵は、日本が類まれな「危険地帯」にあるからこそなのだ。4枚のプレートがせめぎ合い、全地球で2割の地震と8%の火山が集中する列島。マグマ学者がその仕組みを地球誕生までさかのぼって説明し、明日起きてもおかしくない大災害を警告する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

    1~10   11~20   21~30   31~40   41~50   >  >>