【楽天】 Sudan 【ジャンル別】【人気順】

検索

価格

ジャンル

558件あります。
表示は、最大 100件までです。キーワードなどで絞り込んでください。
ナビゲーション リンクのスキップ

結果

    1~10   11~20   21~30   31~40   41~50   >  >>

順位説明
1位

¥1,870円

評価: 0

日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか [ 布施 祐仁 ]

楽天ブックス

布施 祐仁 三浦 英之 集英社ニッポウインペイ/ミナミスーダンデジエイタイハナニヲミタノカ フセユウジン ミウラヒデユキ 発行年月:2018年02月26日 予約締切日:2018年01月20日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784087816525 布施祐仁(フセユウジン) 1976年、東京都生まれ。ジャーナリスト。『ルポ イチエフ福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店)で平和・協同ジャーナリスト基金賞、日本ジャーナリスト会議によるJCJ賞を受賞。「平和新聞」編集長 三浦英之(ミウラヒデユキ) 1974年、神奈川県生まれ。京都大学大学院卒業後、朝日新聞社に入社。東京社会部、南三陸駐在、アフリカ特派員などを経て、福島総局員。2015年、『五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後』(集英社)で第13回開高健ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 東京×アフリカ(請求/現場/付与/会見/廃棄/銃撃/隠蔽/飢餓/反乱/難民/辞任)/2 福島にて 「結局すべてがウソなんじゃないかー。」前代未聞の防衛大臣辞任!気鋭のジャーナリストが「南スーダン日報問題」の内実に連帯して挑む、調査報道ノンフィクション。 本 人文・思想・社会 軍事

2位

¥6,600円

評価: 0

タマリンドの木に集う難民たち 南スーダン紛争後社会の民族誌 [ 橋本 栄莉 ]

楽天ブックス

南スーダン紛争後社会の民族誌 橋本 栄莉 九州大学出版会タマリンドノキニツドウナンミンタチ ハシモト エリ 発行年月:2024年03月28日 予約締切日:2024年03月12日 ページ数:346p サイズ:単行本 ISBN:9784798503738 橋本栄莉(ハシモトエリ) 1985年新潟県生まれ。2009年より南スーダンでフィールドワークを始める。専門は文化人類学。2015年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。ジュバ大学平和開発研究センター研究員、日本学術振興会特別研究員、高千穂大学人間科学部准教授などを経て、立教大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 問題と予期ー私たちのことばと南スーダンの歴史(境界線の話法、問いとつながりの技法ー問題はどこから生まれるか/“予期のセット”が生み出す境界線ー民族は存在したのか/増殖する境界線ー人々は民族をどう生きたか)/第2部 “家”ー難民たちが創り上げる秩序(小さなチエンー避難民キャンプは人々を救済したか/大きなチエンー模倣は国家を越えるか)/第3部 子宮と墓ー神話と牛が語るいのちの持続(タマリンドの木の下に集うー世界樹は何を語るか/侵犯する血ー牛から逃れて生きることはできるか)/第4部 若者は問うー複数の秩序との付き合い方(真正の男とコピーの男ー「本物の人間」とは誰か/窮状を笑うー「わたし」は「あなた」になることができるか) 難民として生きることとは。内戦から逃れて国内外の難民キャンプで暮らす南スーダンの人々。長年にわたる難民生活の中で、彼らが決して手離さなかったものとは。「難民の世紀」における新たな民族誌。 本 人文・思想・社会 政治

3位

¥2,090円

評価: 0

検証 自衛隊・南スーダンPKO 融解するシビリアン・コントロール [ 半田 滋 ]

楽天ブックス

融解するシビリアン・コントロール 半田 滋 岩波書店ケンショウジエイタイミナミスーダンピーケーオー ハンダ シゲル 発行年月:2018年08月30日 予約締切日:2018年08月29日 ページ数:208p サイズ:単行本 ISBN:9784000612890 半田滋(ハンダシゲル) 東京新聞論説兼編集委員、獨協大学非常勤講師、法政大学兼任講師。1955年栃木県生まれ。下野新聞社を経て、91年中日新聞社入社。92年から防衛庁取材担当。東京新聞編集局社会部記者、編集委員を経て、2011年11月より論説委員兼務。93年防衛庁防衛研究所特別課程修了。07年、『東京新聞』『中日新聞』連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。著書に『「戦地」派遣変わる自衛隊』(2009年度JCJ賞、岩波新書)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 繰り返された派遣断念(あきらめたヘリコプター派遣/国連から四回目の派遣要求 ほか)/第2章 なぜアフリカなのかーソマリア沖・海賊対処活動の実態(海賊対処を名目に初の海外基地/自衛隊は米軍の名代か ほか)/第3章 異例ずくめの南スーダンPKOー何のための自衛隊派遣か(「停戦の合意」のないPKO/ブルドーザーも空輸ー使わなかった海上輸送 ほか)/第4章 安保法制で危機にさらされる自衛隊ー「戦地」となった南スーダン(大統領派vs.前副大統領派で内戦へー変更されたマンデート/UNMISSから求められた「火網の連携」 ほか)/第5章 政治の迷走と自衛隊の「忖度」のゆくえー「日報」問題の背後にあるもの(噴出した「日報」問題/稲田防衛相は真実を知っていたのか ほか) 防衛省による「日報」の隠蔽が発覚し、政権を揺るがした自衛隊の南スーダンPKO派遣。政府は責任追及をかわすため、突然、部隊の撤収を決め、問題の幕引きをはかった。防衛省と政府が必死に隠そうとした活動現場の実態を、現地取材や内部資料、隊員の証言などから暴き出し、安保法制下で変質する自衛隊のゆくえを追う。防衛省・自衛隊取材の第一人者による渾身のルポ。 本 人文・思想・社会 軍事

4位

¥1,650円

評価: 0

スポーツを通じた平和と結束 南スーダン独立後初の全国スポーツ大会とオリンピック [ 古川光明 ]

楽天ブックス

南スーダン独立後初の全国スポーツ大会とオリンピック 古川光明 佐伯コミュニケーションズスポーツ オ ツウジタ ヘイワ ト ケッソク フルカワ,ミツアキ 発行年月:2019年03月 予約締切日:2019年04月11日 ページ数:193p サイズ:全集・双書 ISBN:9784905428961 古川光明(フルカワミツアキ) 1962年大阪府生まれ。大学時代、米国への留学中、途上国の友人と接するなかで、開発援助に関心を持つ。1987年法政大学経済学部卒業後、民間を通じた技術協力を目指し、清水建設株式会社に就職。その後、1989年国際協力事業団(JICA)入所。社会開発調査部、国際緊急援助隊事務局、企画部、長期研修、タンザニア事務所次長、外務省経済協力局援助協調ユニット長、無償資金協力部計画課長代理、総務部総合調整チーム長、英国事務所長、JICA研究所上席研究員、JICA南スーダン事務所長を経て安全管理部長を務める。2014年一橋大学より博士号(社会学)。古川光明(2014)『国際援助システムとアフリカポスト冷戦期「貧困削減レジーム」を考える』日本評論社にて、2014年度・第19回「国際開発研究大来賞」受賞。その他論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 南スーダンの概要と紛争の歴史/第2章 なぜ、紛争は繰り返されるのか/第3章 なぜ、南スーダンで「全国スポーツ大会(『国民結束の日』)」支援なのか/第4章 着眼点と構想と『国民結束の日』に向けた準備/第5章 独立後初の『国民結束の日』の開催/第6章 邦人を含むJICA関係者の国外退避とリオデジャネイロ・オリンピック/第7章 初めての『国民結束の日』とリオデジャネイロ・オリンピック参加はなにをもたらしたのか? 本 人文・思想・社会 社会科学 人文・思想・社会 社会 その他

5位

¥2,640円

評価: 0

国際平和活動の理論と実践 南スーダンにおける試練 [ 井上 実佳 ]

楽天ブックス

南スーダンにおける試練 井上 実佳 川口 智恵 法律文化社コクサイヘイワカツドウノリロントジッセン イノウエ ミカ カワグチ チグミ 発行年月:2020年04月15日 予約締切日:2020年03月23日 ページ数:188p サイズ:単行本 ISBN:9784589040848 1 イントロダクション(国際平和活動の理論と実践/南スーダンにおける国際平和活動ー移行期から独立後の国家建設期を中心に)/2 国際平和活動の研究アプローチと事例分析(国際平和活動と法/制度からみた国際平和活動ー政治学の観点から/国際組織研究からみた国際平和活動/国際平和活動と政策研究)/3 結論部(国際平和活動の課題と展望ー学際的研究を通じて) 本 人文・思想・社会 政治

6位

¥5,500円

評価: 0

未来に帰る 内戦後の「スーダン」を生きるクク人の移住と故郷 [ 飛内悠子 ]

楽天ブックス

内戦後の「スーダン」を生きるクク人の移住と故郷 飛内悠子 風響社ミライ ニ カエル トビナイ,ユウコ 発行年月:2019年02月 予約締切日:2019年03月27日 ページ数:356p サイズ:単行本 ISBN:9784894892569 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣

7位

¥1,980円

評価: 0

いのちをかけた疾走 スーダンの収容所からオリンピックまでの道 [ ロペス・ロモング ]

楽天ブックス

スーダンの収容所からオリンピックまでの道 ロペス・ロモング 中西眞喜 プリズム BOOKSイノチヲカケタシッソウ ロペスロモング ナカニシマサキ 発行年月:2023年02月21日 予約締切日:2023年01月19日 ページ数:277p サイズ:単行本 ISBN:9784434317996 ロモング,ロペス(Lomong,Lopez) 1985年にスーダンのキモトングで生まれる。2007年にアメリカ市民となる。2011年に北アリゾナ大学卒業。オリンピックに向けてトレーニングを続ける傍ら、自ら設立したLopez Lomong Foundationを通して、World Vision、そして4 South Sudanと共同で、スーダン内戦の罪なき被害者たちの暮らしをよりよくするために活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 誘拐!/奪われた毎日/天使たちとの脱走/家路を走る/カクマ/ロペペからヨセフに/新しい夢/生きるために書く/さよならは言わずに/ようこそ、ヨセフ〔ほか〕 第二次スーダン内戦の最中、多くの少年が兵士たちに拉致され、地獄のような収容所に監禁された。ロペス・ロモングも拉致された少年の一人であった。だが、彼は絶望的な状況にあっても希望を失わず、人事を尽くして天命を待った。彼は謎の三人の少年の助けを得て収容所を脱出し、矢のように走った。その前途に彼を待っていたのは、アメリカとオリンピックと偉大な使命であった…愛と勇気と希望と感動の実話の初邦訳!! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン

8位

¥6,820円

評価: 0

南スーダンの独立・内戦・難民 希望と絶望のあいだ 地域研究ライブラリ / 村橋勲 【全集・双書】

HMV&BOOKS online 1号店

出荷目安の詳細はこちら内容詳細人々はなぜ/どのようにして難民になるのか、難民として生きるとはどういうことなのか、難民といかに向き合うべきか。南スーダンの内戦から逃れて難民となった人々を例に、当事者はもちろん、支援機関や受け入れ社会などのさまざまな視点から、立体的に炙り出す。目次 : 序章 危機と移動/ 第1章 国境と移動/ 第2章 「希望の国家」の破綻/ 第3章 暴力からの逃避/ 第4章 難民のケアと管理/ 第5章 自立とレジリエンス/ 第6章 生計の再構築/ 第7章 他者とのつながりと差異/ 終章 未来への希望

9位

¥5,720円

評価: 0

エ・クウォス 南スーダン・ヌエル社会における予言と受難の民族誌/橋本栄莉【3000円以上送料無料】

bookfan 1号店 楽天市場店

著者橋本栄莉(著)出版社九州大学出版会発売日2018年03月ISBN9784798502229ページ数377,57Pキーワードえくうおすみなみすーだんぬえるしやかいにおける エクウオスミナミスーダンヌエルシヤカイニオケル はしもと えり ハシモト エリ9784798502229内容紹介南スーダンについて長年にわたる内戦の末、2011年、南スーダンは悲願であった独立を達成した。しかし、さまざまな機関による平和構築や開発支援もむなしく、独立後には各地では武力衝突が相次ぎ、新国家はふたたび内戦状態へと陥った。予言者についてスーダン地域の政治軍事情勢と密接にかかわりあってきたのは、地域社会に存在する「予言者」をはじめとする宗教的職能者たちである。彼らは、時代の権力者に「魔術師」や「呪医」などとみなされ迫害されながらも、地域社会の平和を構築しようと試み、時として人々を紛争へと動員していった。本書について本書は、スーダン地域における「予言者」の歴史的生成過程を明らかにするとともに、ヌエル社会において語り継がれてきた予言が、人びとの紛争経験や出来事をどのように形づくってきたのかを、約19か月の現地調査に基づき明らかにしようとするものである。19世紀に存在したヌエルの予言者ングンデンによってつくられた予言の歌は、現在に至るまで歌い継がれ、ヌエルの人びとが苦難の経験を語るすべとなってきた。「エ・クウォス」とは、ヌエルの人びとがさまざまな出来事に直面した際に「予言が成就した」という意味合いで用いる表現である。本書は、内戦、平和構築、悲願の国家独立、そして再び内戦へと突入する南スーダンの動乱の時代に、予言者への信念と疑念の間で揺れるヌエルの人びとが、さまざまな想像力とともに不幸や不条理を語る技法を探究したものである。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

10位

¥1,650円

評価: 0

あの日、ジュバは戦場だった 自衛隊南スーダンPKO隊員の手記/小山修一【1000円以上送料無料】

bookfan 2号店 楽天市場店

著者小山修一(著)出版社文藝春秋発売日2020年09月ISBN9784163912660ページ数253Pキーワードあのひじゆばわせんじようだつたじえいたい アノヒジユバワセンジヨウダツタジエイタイ こやま しゆういち コヤマ シユウイチ9784163912660内容紹介「見て、聞いて、記録する。それが私の任務だった。」2016年7月8日。南スーダンの首都、ジュバで激しい衝突が起きた。国連の平和維持活動(PKO)が行われているさなかだった。自衛隊PKO活動の今後のために教訓となるデータを収集する、という任務を担っていた著者は、個人ノートに克明な記録をとり始める。その後、市ヶ谷では戦闘があったという事実を隠ぺいする「日報問題」が起こり、2017年、陸上自衛隊は南スーダンから撤退。防衛相は辞任した。あの時、ジュバで、何があったのか?自衛隊は、なぜ、何のために、そこにいたのか?祖国を遠く離れ、危険と隣り合わせながら人知れず奮闘努力した全派遣隊員の心情を代弁する覚悟の手記。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 南スーダンへ(しんがり部隊の出国/南スーダンPKOの始まり ほか)/第2章 ジュバの長い4日間(「射撃音確認」ジュバ・クライシスの始まり/バングラデシュ工兵隊、PKO部隊による応射 ほか)/第3章 ジュバ・クライシス以降(軍司令官指示/政府軍の暴力 買い出しで狙われる女性 ほか)/第4章 指揮転移、帰国まで(稲田防衛相の南スーダン訪問/「ジュバは比較的、平穏」 ほか)/第5章 何のために命を懸けるか(突然の自衛隊PKO撤収/なぜ、日報を廃棄したことにしたのか ほか)

    1~10   11~20   21~30   31~40   41~50   >  >>