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21位

¥3,542円

評価: 0

AKOMEYA TOKYO/ 森が香る洋服ブラシ

AKOMEYA TOKYO 楽天市場店

国産ヒノキ間伐材使用。熟練の職人が一つ一つ丁寧につくった、洋服ブラシです。ハンドルには、ヒノキの間伐材を使用しています。軽く、手にフィットするサイズ感でストレスなくブラッシングできます。良質でやわらかい馬尾毛を100%使用し、カシミヤ・ウール・ツイード・毛皮等、衣類全般に使用できます。ハンドルは、使えば使うほど味のでる天然木で、長くご愛用いただけます。ほんのりと漂うヒノキの香りもお楽しみください。優しくブラッシングすることで、繊維の方向を揃え、奥に入り込んだ塵や埃も素早く払い落とします。日々の洋服ケアの習慣で、大切な服を長く美しく保ちます。 使い方 衣類の表面を下から上に、上から下に、「1・2」のリズムでブラッシングしてください。目に見えない埃などが取れ、ブラッシング効果が高まります。最後に繊維の方向を整えてください。 2

22位

¥6,380円

評価: 5

洋服 ブラシ (No,505 カシミヤ用) 豚毛|東京都/かなや刷子(かなやぶらし)|洋服 ブラシ 髪の毛 埃取り 毛取り 毛玉ブラシ スーツ コート ギフト プレゼント 日本製

日本の伝統工芸 LOCALCO STORE

商品についてのお問い合わせはお電話でも受け付けております。 商品説明 かなや刷子は、浅草の仲見世通りやかっぱ橋道具街などに店を構える刷毛とブラシの専門店です。一番人気の商品は、馬毛で作られた歯ブラシです。大小様々な洋服ブラシや、植物繊維で作られたキッチンツールなど、家庭用品から職人御用達の道具まで、多種多様な刷毛とブラシが店内に所狭しと並んでいます。 「服ブラシ (No,505 カシミヤ用)」は、柔らかな白い豚毛を用いた二段植毛のブラシです。よく見るとブラシの中に、柔らかな毛先を残した長い毛と、それを支える短い毛が二段に植毛されています。柔らかな毛先だけが衣類に触れるようにブラッシングすることで、カシミヤやシルクなどの繊細な衣類にも傷をつけることなく、優しくケアすることができます。 商品情報 ブランド かなや刷子(かなやぶらし) 生産地 東京都 サイズ 巾65×全長275×高60mm 重さ - 材質 豚毛(白)、天然木 備考 化粧箱:○ 配送・ギフト ネコポス 不可 ギフト包装 ラッピング / ギフトカード / 熨斗 ブラシのお手入れ方法 ・使用したブラシは手でホコリを払ってから収納してください。 ・使い続けてブラシにホコリやゴミが絡んだときは、手持ちのくしでブラシの根元から優しくとかし、ホコリやゴミを取り除いてください。 ・ブラシをとかす際は、力を入れすぎると毛が抜ける可能性があるのでご注意ください。 使い方の注意 ・ご使用の際は、目立たない部分で生地を傷めないように練習をしてからご使用ください。 ・過度なブラッシングはかえって服を傷めます。素材に合ったブラシを選び、軽くブラッシングしてください。 ご注意ください 持ち手は天然木のため、白木から赤色が強いものや茶色が強いものまでさまざまな色合いのものがあります。掲載の写真と色味が違うこともありますがご了承ください。色の指定はできません。 よく利用されるシーン 内祝い/結婚祝い/退職祝い/結婚記念日/誕生祝い/銀婚式/金婚式/結婚式お返し/出産祝い/お祝い返し/お返し/お祝い/入学祝い/就職祝い/還暦祝い/御祝/お礼/プレゼント/誕生日/贈り物/ギフト/引越し祝い/新築祝い/開店祝い/記念日/還暦/古希/喜寿/傘寿/米寿/卒寿/白寿/お中元/御歳暮/2次会/忘年会/家族/母の日/お母さん/父の日/お父さん/敬老の日/新年の挨拶/バレンタイン/ホワイトデー/クリスマス/10周年/100周年/周年祭/お土産/粗品/学校設立/法人設立/上場記念/周年祭/設立記念/独立記念/引き出物/ノベルティ/法人/企業/コンペ/上司/社長/年上/日本/伝統工芸/伝統文化/和風/和/モダン/北欧/シンプル/内祝い 関連商品毛玉取りブラシ(C-10 豚毛)豚毛|東京都/かなや刷子(かなやぶらし...【東京都/かなや刷子(かなやぶらし)】服ブラシ (FB-3/210mm...【東京都/かなや刷子(かなやぶらし)】何でも払いブラシ2...3,652円4,620円5,775円ペットブラシ T型 豚毛 |東京都/かなや刷子(かなやぶらし)| ペッ...ヘアーブラシ(No,1880 6行)豚毛|東京都/かなや刷子(かなやぶ...ペットブラシ S型 豚毛 |東京都/かなや刷子(かなやぶらし)| ペ...5,280円4,290円3,850円カシミヤやシルクに適した二段植毛の優しい服ブラシ 髪の毛を毎日とかすように、洋服にも毎日ブラシをかけると、キレイな風合いを長く保つことができます。刷毛と刷子の専門店であるかなや刷子の「服ブラシ (No,505 カシミヤ用)」は、デリケートな衣類を優しくケアできる天然毛の服ブラシ。天然の豚毛の柔らかな毛先を残した二段植毛のブラシがホコリを優しく取り除き、繊維の流れを整えます。 カシミヤや着物に かなや刷子では、馬や豚などの天然毛で作った多彩な服ブラシを製造しています。その中で、ここで紹介するカシミヤ用の服ブラシは、カシミヤのニットや絹の着物など、繊細でデリケートな衣類のケアに適した1本です。優しくふんわりとブラッシングするだけで、ホコリや汚れを取り去って、大切な衣類が長持ちします。 かなや刷子とは かなや刷子は、浅草の仲見世通りやかっぱ橋道具街などに店を構える刷毛とブラシの専門店です。一番人気の商品は、馬毛で作られた歯ブラシです。大小さまざまな洋服ブラシや、植物繊維で作られたキッチンツールなど、家庭用品から職人御用達の道具まで、多種多様な刷毛とブラシが店内に所狭しと並んでいます。 大正3年創業、100年の歴史 かなや刷子は1914(大正3)年、京都出身の大内茂治氏が東京市浅草区聖天町に「大内刷毛店」として創業しました。1923(大正12)年、関東大震災で社屋が全焼しましたが、すぐさま復興し製造を再開。戦時中は海軍で使用される船舶用の刷毛やブラシ、軍靴生産用の刷毛やブラシなどを製造していました。1945(昭和20)年、戦火によって社屋が再び全焼し、初代の郷里である京都の金屋町に疎開しました。戦後、東京に戻った際に、疎開先で世話になった金屋町にちなんで社名を「金屋産業社」に変更したことが、現在の「かなや刷子」という社名の由来となっています。 服ブラシの役割 服ブラシには、衣類を美しく保つ2つの効果があります。 1つめの効果は、衣類に付着したホコリや汚れを落とすこと。細くてコシのあるブラシでブラッシングすることで、繊維の奥に絡んだホコリも浮かせて取り除くことができます。衣類に残ったままだとシミや虫食いのもとになる細かい食べかすや、花粉の除去にも効果的です。 2つめの効果は、毛玉を防ぎ衣類の風合いを長持ちさせること。衣類は着るたびに表面の繊維が少しずつ絡まり、そのまま着続けると毛玉になってしまいます。1日の終わりに服ブラシをかけて、繊維の絡まりを解消すれば、毛玉ができにくくなります。繊維の流れを整えることで、生地の風合いもよみがえります。 天然素材ならではの魅力 かなや刷子の服ブラシは、厳選された上質な天然毛をたっぷりと使用しているため、衣類の表面を軽くブラッシングするだけで効果的に衣類のケアができます。化学繊維のブラシと違って静電気が起きにくいので、ホコリが衣類やブラシにくっつきにくい点もメリットです。持ち手には、手になじみやすく、使い込むほどに味が出る天然木が使用されています。※持ち手は天然木のため、白木から赤色が強いものや茶色が強いものまでさまざまな色合いのものがあります。掲載の写真と色味が違うこともありますがご了承ください。色の指定はできません。 デリケートな素材に適した二段植毛 「服ブラシ (No,505 カシミヤ用)」は、柔らかな白い豚毛を用いた二段植毛のブラシです。よく見るとブラシの中に、柔らかな毛先を残した長い毛と、それを支える短い毛が二段に植毛されています。柔らかな毛先だけが衣類に触れるようにブラッシングすることで、カシミヤやシルクなどの繊細な衣類にも傷をつけることなく、優しくケアすることができます。 上手な使い方 ・最初に、服の下から上に向かって少しずつブラッシングします。毛流れに逆らってブラッシングすることで、繊維の奥に絡まったホコリや汚れをかき出します。 ・次に、服の上から下に向かって毛並みを整えるように軽くブラッシングして、ホコリを払い飛ばします。 ・ボタンの重なり部分やコートの襟の裏側も、広げてブラッシングしてください。 ・ブラシに付いたホコリが再び服に付かないように、ホコリを手で払いながらブラシングをするとキレイに仕上がります。 ・コートはハンガーにかけた状態、ニットや薄手の衣類はテーブルなど平らな台に置いた状態でブラッシングしてください。 使い方の注意 ・ご使用の際は、目立たない部分で生地を傷めないように練習をしてからご使用ください。 ・過度なブラッシングはかえって服を傷めます。素材に合ったブラシを選び、軽くブラッシングしてください。 自宅用にも、ギフトにも カシミヤのニットなど洗濯が難しいデリケートな衣類のお手入れに適した「服ブラシ (No,505 カシミヤ用)」は、クローゼットに1本持っていると、大切な服をお手入れする際にとても重宝します。1日着た服はブラッシングしてからクローゼットに戻す習慣をつけて、大切な服をいつまでもキレイに保ちましょう。ご自宅用にはもちろん、結婚祝いなどの贈り物にも広く喜ばれる商品です。

23位

¥13,720円

評価: 0

【全品ポイント15倍!7/11 1:59まで】かおる洋服ブラシ ブラシ 豚毛 リフレッシュ 手づくり 東京手植ブラシ 宮川刷毛ブラシ製作所

小粋屋東京

【商品の特徴】 大切な洋服の繊維に入り込んだ埃や花粉は、通気性を妨げ、劣化の原因になります。一点一点を丹念な手仕事で作られた宮川刷毛ブラシ製作所の「かおる洋服ブラシ」は、繊維を傷つけることなく埃を取るだけでなく、和紙にしみ込ませた香りがあなたの洋服をよりエレガントにしてくれます。「かおる洋服ブラシ」の高いブラッシング性能は、大正10年に創業し、100年を超える歴史を持つ宮川刷毛ブラシ製作所に代々伝わる製法があってこそです。3代目の宮川久美子氏は「機械植毛のブラシも多く出回っていますが、手植毛だからこそ、お客様のご要望に応えて、ブラシの素材、植毛する穴の大きさ、間隔などを一つひとつ考えながら作ることができます」と、先代から受け継いできた手仕事への想いを語ります。「ブラシの良し悪しを決めるのは土台作りです」と宮川氏。毛を植え込む土台をしっかりしたものにすることで、ブラシが抜けにくくなるだけでなく、用途に合ったブラシができあがります。宮川氏の手元には、初代から受け継がれてきた数百にも及ぶ手作りの真鍮製の金型があります。お客様の要望をしっかりと聴きとり、一点一点、穴の大きさや隙間の幅を計算し、土台となる木材に穴をあけていきます。 特筆すべきは、宮川刷毛ブラシ製作所独自の「壺錐」という穴あけ製法。削るのではなくくり抜くように穴をあけることにより、植毛の際に折り曲げた毛が穴の根元にしっかりフィットして、抜けにくいブラシとなるのです。洋服ブラシでもっとも好まれるのは白豚毛。コシがあり、毛先が細く、枝毛状に分かれているのが特徴です。ブラシの先端が繊維の奥深くまで入り込むことで、中の埃を浮き出すだけでなく、繊維の織目を整えてくれるため、生地そのもののツヤが蘇ります。その特徴を生かすためにも、宮川氏は「ブラッシングに少しばかりのタッピングを」とアドバイスします。横に滑らすだけでなく、垂直にブラシを当てて軽く叩くことで、ブラシの先端が繊維の中に入りやすくなります。「かおる洋服ブラシ」の他にない特徴は、アロマや香水をしみ込ませた和紙を木地に差し込んで、ブラッシングとともに洋服への香りづけができる点。持ち手は美しい木目と耐久性にすぐれるウォールナットを採用。深いブラウンと白の豚毛のコントラスト、香りを放つためのドット穴、和紙の色模様など、デザイン性にもすぐれています。また、わずか20mm厚のスリムで軽いボディなので、ストレスなくブラッシングができるのも特徴です。コート掛けやハンガーに掛けられる柄付き型と、場所を取らない置き型のいずれかを選ぶことができます。ブラシの先端が洋服を、ほのかな香りがあなたの心を整えます。「かおる洋服ブラシ」は、暮らしの中に癒しをもたらしせてくれるリフレッシュアイテムです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【事業者の紹介】 宮川刷毛ブラシ製作所は、大正10年に台東区浅草の地に創業し、100年を超える歴史を持ちます。日本でも有数の職人の街である浅草で、長きにわたり高品質なブラシを提供し続けています。2代目の宮川彰男氏は厚生労働大臣より「現代の名工」として表彰され、その伝統技術は現・3代目の久美子氏に受け継がれています。久美子氏は、2014年に台東区優秀技能者に選出されています。洋服ブラシはもちろんのこと、絵画、食品、染色、表装、漆、美容、塗装用など、さまざまな用途で用いられる刷毛やブラシを制作。過去には東京駅の修復工事で、左官が石を磨くために使用するブラシを制作したことも。女性ならではの手先の細やかさで、すべて手植えで仕上げています。 【ご使用上の注意】 ・お好みのアロマオイルや香水をつけたアロマディフィーザーを木部のスリットに挿入してご利用ください。・水洗いは避けてください。汚れが目立つ場合は、水で濡らし固く絞った柔らかい布で拭き、陰干ししてください。 【サイズ】 柄付き型:W250xD80xH20mm / 重量:約100g / 外装サイズ:W265xD105xH25mm置き型:W110xD90xH20mm / 重量:約75g / 外装サイズ:W125xD105xH25mm 【素材】 柄付き型:ウォールナット無垢材・シアバター・白豚毛・真鍮釘・ステンレスワイヤー・和紙・牛革紐置き型:ウォールナット無垢材・シアバター・白豚毛・真鍮釘・ステンレスワイヤー・和紙 【バリエーション】 柄付き型 / 置き型 【付属品】 アロマディフィーザー(アロマオイルは付属しません) 【ギフト包装について】 ギフト対応不可洋服を長持ちさせ、ほのかな香りで包み込む魔法のブラシ 【商品の特徴】 大切な洋服の繊維に入り込んだ埃や花粉は、通気性を妨げ、劣化の原因になります。一点一点を丹念な手仕事で作られた宮川刷毛ブラシ製作所の「かおる洋服ブラシ」は、繊維を傷つけることなく埃を取るだけでなく、和紙にしみ込ませた香りがあなたの洋服をよりエレガントにしてくれます。「かおる洋服ブラシ」の高いブラッシング性能は、大正10年に創業し、100年を超える歴史を持つ宮川刷毛ブラシ製作所に代々伝わる製法があってこそです。3代目の宮川久美子氏は「機械植毛のブラシも多く出回っていますが、手植毛だからこそ、お客様のご要望に応えて、ブラシの素材、植毛する穴の大きさ、間隔などを一つひとつ考えながら作ることができます」と、先代から受け継いできた手仕事への想いを語ります。「ブラシの良し悪しを決めるのは土台作りです」と宮川氏。毛を植え込む土台をしっかりしたものにすることで、ブラシが抜けにくくなるだけでなく、用途に合ったブラシができあがります。宮川氏の手元には、初代から受け継がれてきた数百にも及ぶ手作りの真鍮製の金型があります。お客様の要望をしっかりと聴きとり、一点一点、穴の大きさや隙間の幅を計算し、土台となる木材に穴をあけていきます。 特筆すべきは、宮川刷毛ブラシ製作所独自の「壺錐」という穴あけ製法。削るのではなくくり抜くように穴をあけることにより、植毛の際に折り曲げた毛が穴の根元にしっかりフィットして、抜けにくいブラシとなるのです。洋服ブラシでもっとも好まれるのは白豚毛。コシがあり、毛先が細く、枝毛状に分かれているのが特徴です。ブラシの先端が繊維の奥深くまで入り込むことで、中の埃を浮き出すだけでなく、繊維の織目を整えてくれるため、生地そのもののツヤが蘇ります。その特徴を生かすためにも、宮川氏は「ブラッシングに少しばかりのタッピングを」とアドバイスします。横に滑らすだけでなく、垂直にブラシを当てて軽く叩くことで、ブラシの先端が繊維の中に入りやすくなります。「かおる洋服ブラシ」の他にない特徴は、アロマや香水をしみ込ませた和紙を木地に差し込んで、ブラッシングとともに洋服への香りづけができる点。持ち手は美しい木目と耐久性にすぐれるウォールナットを採用。深いブラウンと白の豚毛のコントラスト、香りを放つためのドット穴、和紙の色模様など、デザイン性にもすぐれています。また、わずか20mm厚のスリムで軽いボディなので、ストレスなくブラッシングができるのも特徴です。コート掛けやハンガーに掛けられる柄付き型と、場所を取らない置き型のいずれかを選ぶことができます。ブラシの先端が洋服を、ほのかな香りがあなたの心を整えます。「かおる洋服ブラシ」は、暮らしの中に癒しをもたらしせてくれるリフレッシュアイテムです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和6年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【事業者の紹介】 宮川刷毛ブラシ製作所は、大正10年に台東区浅草の地に創業し、100年を超える歴史を持ちます。日本でも有数の職人の街である浅草で、長きにわたり高品質なブラシを提供し続けています。2代目の宮川彰男氏は厚生労働大臣より「現代の名工」として表彰され、その伝統技術は現・3代目の久美子氏に受け継がれています。久美子氏は、2014年に台東区優秀技能者に選出されています。洋服ブラシはもちろんのこと、絵画、食品、染色、表装、漆、美容、塗装用など、さまざまな用途で用いられる刷毛やブラシを制作。過去には東京駅の修復工事で、左官が石を磨くために使用するブラシを制作したことも。女性ならではの手先の細やかさで、すべて手植えで仕上げています。 【ご使用上の注意】 ・お好みのアロマオイルや香水をつけたアロマディフィーザーを木部のスリットに挿入してご利用ください。・水洗いは避けてください。汚れが目立つ場合は、水で濡らし固く絞った柔らかい布で拭き、陰干ししてください。 【サイズ】 柄付き型:W250xD80xH20mm / 重量:約100g / 外装サイズ:W265xD105xH25mm置き型:W110xD90xH20mm / 重量:約75g / 外装サイズ:W125xD105xH25mm 【素材】 柄付き型:ウォールナット無垢材・シアバター・白豚毛・真鍮釘・ステンレスワイヤー・和紙・牛革紐置き型:ウォールナット無垢材・シアバター・白豚毛・真鍮釘・ステンレスワイヤー・和紙 【バリエーション】 柄付き型 / 置き型 【付属品】 アロマディフィーザー(アロマオイルは付属しません) 【ギフト包装について】 ギフト対応不可

24位

¥69,000円

評価: 5

【ふるさと納税】[伝統工芸/東京手植ブラシ] 手植え洋服ブラシ お手入れクシセット [0647]

東京都足立区

★平野刷毛製作所について★ 《創業80年以上、刷毛職人の作る品質本位のブラシ》 ブラシの平野は、1942年に創業した、ブラシの製造・卸小売を行っている会社です。 創業当初は刷毛(ハケ)製造業でしたが、1980年代にブラシの取り扱いも始めました。 その頃は生活様式が欧米化し、ブラシの需要が高まっていたからです。 高品質な日本製ブラシを取り揃えると、百貨店のバイヤーの目に留まり、全国の百貨店でブラシを販売するようになります。 百貨店の目の肥えたお客様たちにご愛顧いただくうちに、「先人が手植え製法で作った日本発のブラシと当時の刷毛職人の熱意を、多くの方に知っていただきたい」。 そんな思いを抱きはじめました。 そして手植え製法によるブラシ製作も始めました。 日本でブラシが使われ始めたのは明治時代。 軍服を手入れする装具としてヨーロッパから洋服ブラシが持ち込まれました。 当時のブラシは「西洋刷毛(ハケ)」と呼ばれていましたが、そのうちに刷毛職人たちが試行錯誤しブラシを製造し始めます。 当社の洋服ブラシは当時の「西洋刷毛」を再現したものになっています。 《昔ながらの手植え製法で作るプロ御用達の道具》 当社の手植え洋服ブラシの特徴は、昔ながらの手植え製法によって作られていること。 当社では機械植毛のものも交えて、洋服ブラシ以外にもヘアブラシ・ボディブラシ・歯ブラシ・シューズブラシなど、さまざまな種類のブラシを取り扱っています。 ブラシは土台となる木の板に穴(植毛穴)をあけ、穴に「引き線」というワイヤーを通し、ワイヤーで穴に毛材を縫い付けるように固定して作っていきます。 木の板に穴をあける際は、ブラシの毛材が程よく広がるように、植毛穴ごとに微妙に角度をつけます。職人の熟練技術が必要になるところです。 手作業なので量産はできませんが、当社のブラシはアパレル業界からも高く評価されており、高級ブランド店でも使用されているなど、プロ御用達の製品となっています。 《ハイグレードな馬の尻尾毛による繊細な手触り》 こだわっているのは製法だけではありません。 ブラシで最も大切な「毛」については、馬の尻尾毛を使用しています。 馬毛には、生えている場所(尻尾・たてがみ・胴体・足先など)により様々な種類があり、毛の質も異なります。 馬の尻尾毛の中で主たるものが「本毛」と呼ばれ、均質で長いことが特徴です。 元々は洋服ブラシは豚毛のものが一般的でした。 しかし、カシミヤなどのデリケートな服が普及していくにつれて、硬過ぎず、柔らか過ぎず、程よく繊細な馬毛のブラシが求められるようになったのです。 ブラシの平野で使用しているのは、コシときめ細かさのバランスに優れたハイグレードな本毛です。 質感の違いを是非ご体感ください。 《道具として「永く愛用したいモノ」を追求》 私たちは、今ではほとんど見られなくなった手植え製法の復興に力を入れています。 手植えの良いところは丈夫な作りにあるといえるでしょう。 それぞれの植毛が独立している機械植毛とは違い、1本のワイヤーがすべての植毛穴を貫くような構造のため、植毛穴が一体化して毛抜けが発生しにくいのです。 堅牢な構造なので長くお使いいただけます。 手間のかかる作業ですのでたくさんは作れませんが、お客様からの「使ったら良かった」という声を励みに、クラシカルで普遍的な至高のブラシづくりに取り組んでいます。 ブラシはあくまでも道具なので使ってもらってこそ価値がある。 品質本位でこだわっているため一般的なものと比べると割高ですが、本当に良いモノを広めていきたいと思います。 ★返礼品詳細★ 足立区が誇る老舗ブランド「ブラシの平野」による、熟練職人の技あり手づくり洋服ブラシです。 《丈夫な手植え製法》 上質の馬の尾毛を使用しており、カシミアなどのデリケートな素材にも安心してご使用いただけます。 毛足も55mmと長いため、とても使いやすいです。 ハンドルがあるタイプで、お手入れ用のクシがセットです。 《こだわりの植毛法「手植え」の技法》 ブラシの植毛はその用途により、様々な形式があります。 現在その多くが、植毛機械を使用した機械植毛です。 機械植毛は大量のブラシを効率よく作る(大量生産)には欠かせないもので、市場に出回るブラシのほとんどが機械植毛のものであるといえます。 しかしながら、機械植毛は手植えほど強固な植毛構造ではないため、いまだに工業用のブラシなどはその信頼性の高さから「手植え」の技術が用いられています。 《高密度で繊細。長い毛足でソフトタッチ》 豚毛に比べて馬毛はやわらかい素材です。 やわらかい筆や刷毛にも馬毛が使われ、尾毛の長いものになるとバイオリンの弓にも使われます。 その性質から、きめが細かくしっかりとしたブラシができます。 《厳選された毛材。馬一頭からわずかしかない希少な毛材》 馬毛とひとことに言っても、馬の部位により採取される毛の質が異なります。 大きく分けて「尾」「たてがみ」「胴」「足」の箇所があり、尾の毛などはその中でも何種類にも細分化されています。 尾毛の中で最も太く長い毛を「本毛」といい、長いものになると一頭の馬から少ししか採れないほど貴重なものです。 その長さの毛から細すぎて使えない毛先部分を切り落とすと、残された部分は極微量になってしまうのです。 「ブラシの平野」の洋服ブラシには、これらの厳選された毛材が使われています。 《テレビで紹介されました!》 平野刷毛製作所の毛植え洋服ブラシが、全国屈指の職人が作る一生モノの日用品としてテレビで紹介されました。 高級ホテルや紳士服メーカーでも使用されるプロフェッショナルな一品です。 【注意事項】 ※長期不在等によりお礼の品をお受け取りできなかった場合、再発送はできませんので、ご了承ください。 ※のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。 ※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。 ※お申し込み時に入力いただいた申請者情報及び寄附情報については、お礼の品の送付等を行うため事業者(有限会社平野刷毛製作所)および配送業者に提供し、必要に応じて事業者からご連絡をさせていただく場合などがございますので、ご了承ください。 ※画像はイメージです。 【配送について】 入金確認後、3~4週間程度で発送いたします。 ※お届けの日時指定はお受けしておりません。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 ■サイズ:260mm ■材質 - ブラシ:天然木、馬毛(8行/手植え) - クシ:スチール ■提供事業者:ブラシの平野/有限会社平野刷毛製作所 ■ショールーム住所:東京都足立区梅島1丁目4-13 (平日13時30分から16時30分まで ※土日祝日はお休み)

25位

¥11,000円

評価: 5

【全品ポイント15倍!7/11 1:59まで】手づくり 伝統工芸品 東京手植ブラシ 宇野刷毛ブラシ製作所 靴ブラシ 仕上げ用 山羊毛

小粋屋東京

【商品の特徴】 良質な山羊毛を使用し、手でひとつひとつしっかりと木の台座に植えているので密で丈夫なしっかりとした手に馴染むつくりのいい靴ブラシです。 ▼ブラシの使い方 ブラシの使い方の基本は、ブラッシングする物に対してブラシの毛先が真っ直ぐ当たるように使用することです。 一本一本の毛先が埃を払ってくれます。 【品目の歴史】 刷子(ブラシ)は明治7年(1874年)ころ、フランス製刷子を手本として製造され始め「洋式刷毛」と称されました。 明治10年上野公園で開かれた第一回内国勧業博覧会において西洋型として好評を博しました。 これらの洋式刷毛の製造に携わったのが従来の刷毛職人たちであり、毛は馬毛、木材は樫、穴をあけるにも手モミの錐というところから出発しました。 明治21年、当時百三十銀行頭取であった松本重太郎氏によって日本最初の刷子製造会社が設立され、幾多の研鑚を重ねた結果、今日見られるような普及へと繋がってきたわけです。 【製造業者の歴史】 ブラシ製造業は東京・大阪を中心に発展していきました。産業界で新しい機械が出来てくると、そこにはいろいろな工業用ブラシが使われるようになりました。 家庭では生活の欧米化が進み家庭用ブラシの需要が増えました。 それに伴い和歌山などのブラシメーカーは 大規模な機械による大量生産を始めました。 その後大阪・和歌山では工場の機械化がいっそう進みました。 一方東京ではもともと工業用ブラシ業者が多かったため 耐久性が高い手植えによるブラシが作られていました。 手植えブラシは引き線と呼ばれるステンレス線により連続して植毛されているため、一穴ごとに植毛されている機械植えに比べとても丈夫です。このような理由から東京のブラシ製造業者は 伝統的な手植え植毛を続けてきたのです。 【サイズ】 (外箱)幅170mm×高さ70mm×長さ70mm (商品本体)幅155mm×高さ55mm (毛足の長さ)約30mm 【素材】 天然木:朴 天然毛:山羊毛 【ギフト包装について】 対応可 専用箱に手提げ、リボンシールデイリーケアからこだわりの方まで満足していただける良質な山羊毛の靴ブラシ 【商品の特徴】 良質な山羊毛を使用し、手でひとつひとつしっかりと木の台座に植えているので密で丈夫なしっかりとした手に馴染むつくりのいい靴ブラシです。 ▼ブラシの使い方 ブラシの使い方の基本は、ブラッシングする物に対してブラシの毛先が真っ直ぐ当たるように使用することです。 一本一本の毛先が埃を払ってくれます。 【品目の歴史】 刷子(ブラシ)は明治7年(1874年)ころ、フランス製刷子を手本として製造され始め「洋式刷毛」と称されました。 明治10年上野公園で開かれた第一回内国勧業博覧会において西洋型として好評を博しました。 これらの洋式刷毛の製造に携わったのが従来の刷毛職人たちであり、毛は馬毛、木材は樫、穴をあけるにも手モミの錐というところから出発しました。 明治21年、当時百三十銀行頭取であった松本重太郎氏によって日本最初の刷子製造会社が設立され、幾多の研鑚を重ねた結果、今日見られるような普及へと繋がってきたわけです。 【製造業者の歴史】 ブラシ製造業は東京・大阪を中心に発展していきました。産業界で新しい機械が出来てくると、そこにはいろいろな工業用ブラシが使われるようになりました。 家庭では生活の欧米化が進み家庭用ブラシの需要が増えました。 それに伴い和歌山などのブラシメーカーは 大規模な機械による大量生産を始めました。 その後大阪・和歌山では工場の機械化がいっそう進みました。 一方東京ではもともと工業用ブラシ業者が多かったため 耐久性が高い手植えによるブラシが作られていました。 手植えブラシは引き線と呼ばれるステンレス線により連続して植毛されているため、一穴ごとに植毛されている機械植えに比べとても丈夫です。このような理由から東京のブラシ製造業者は 伝統的な手植え植毛を続けてきたのです。 【サイズ】 (外箱)幅170mm×高さ70mm×長さ70mm (商品本体)幅155mm×高さ55mm (毛足の長さ)約30mm 【素材】 天然木:朴 天然毛:山羊毛 【ギフト包装について】 対応可 専用箱に手提げ、リボンシール 本商品はデザインにより価格が異なるため別ページにも商品を設けております。 ≫靴ブラシ 埃払い 花馬毛のたてがみ はこちら ≫靴ブラシ 磨き用 馬毛 はこちら ≫靴ブラシ 磨き用 白豚毛 硬め はこちら ≫靴ブラシ 小 埃払い 花馬毛のたてがみ はこちら ≫靴ブラシ 磨き用 小 馬毛 はこちら ≫靴ブラシ 磨き用 小 白豚毛 硬め はこちら ≫靴ブラシ 仕上げ用 小 山羊毛 はこちら

26位

¥181,000円

評価: 0

【ふるさと納税】雅ブラシ 3点 セット すみだモダン 馬毛 ブラシ 掃除 ほこり取り 埃取り デスク用品 衣類ブラシ 洋服ブラシ ミニほうき ほうき 箒 掃除用品 ケア用品 日用品 雑貨 インテリア おしゃれ かわいい 東京 東京都 墨田区

東京都墨田区

内容雅ブラシ3点セット(麻の葉、枡つなぎ、格子 各1個)事業者宇野刷毛ブラシ製作所備考※1点1点手作りのため木目の出方など異なる場合がございます。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】雅ブラシ 3点 セット すみだモダン 馬毛 ブラシ 掃除 ほこり取り 埃取り デスク用品 衣類ブラシ 洋服ブラシ ミニほうき ほうき 箒 掃除用品 ケア用品 日用品 雑貨 インテリア おしゃれ かわいい 東京 東京都 墨田区 手植えブラシと建築の組子細工という2つの伝統技術が融合した、気品あふれるブラシ。毛は馬毛の中でも、尻尾の「産毛」とされるところ。良質でコシがありカシミアをはじめ繊細な生地のブラシに使われる毛です。衣類の埃やテーブルの塵をはらうときに用いられ、使っていないときはインテリアとしても美しいです。 寄附金の用途について 北斎関連事業・文化芸術関連事業等 (墨田区へ)お寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとした アートプロジェクトのほか、すみだトリフォニーホールの大規模修繕工事やその他音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。 皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 【受領証明書】 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、入金確認後お礼の品とは別にお送りいたします。 【ワンストップ特例申請書】 ワンストップ特例申請書は、寄付金受領証明書と共にお送りいたします。 ワンストップ特例をご利用される場合、1月10日までに申請書が本区が指定する住所まで届くように発送ください。  〒260-0016 千葉県千葉市中央区栄町36ー10 甲南アセット千葉中央ビル5階C号室  レッドホースコーポレーション株式会社  ふるさと納税サポートセンター 「墨田区 ふるさと納税」 宛 マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。

27位

¥20,900円

評価: 0

【全品ポイント15倍!7/11 1:59まで】手づくり 伝統工芸品 東京手植ブラシ 宇野刷毛ブラシ製作所 STAND BRUSH(スタンドブラシ) 印伝 黒・印伝 紫 ウォールナット

小粋屋東京

【商品の特徴】 ■手仕事が生む、高いブラッシング性能と耐久性 「東京手植ブラシ」とは、東京都台東区・墨田区・荒川区などで主に生産されている、動物の天然毛を手作業によって植毛したブラシです。手植ブラシは、引き線と呼ばれるステンレスワイヤーによって繋がった状態で植毛されるため、ひと穴ごとに独立している機械植えに比べて毛が抜けにくく、耐久性が高いのが特徴です。 天然毛は、ブラシの用途ごとに最適な性質のものが選ばれ、密度やカットが微調整され, 植える穴や大きさ、間隔なども用途ごとに考慮され手作業で開けられます。その後、職人は自らの手の感覚を頼り選定された毛を計量しひと穴ひと穴に植えていきます。この一連の手仕事によって、高いブラッシング性能が実現しています。 今回は、そんな良質なブラシを従来の製品よりさらにデザイン性を高めた「STAND BRUSH」が誕生しました。自立した佇まいが美しい、確かな技術力を誇る「宇野刷毛ブラシ製作所」だからこその、洗練された手植えブラシです。 ■大切なもののお手入れに最適な、良質な天然毛 ブラシに使われる天然毛は、それぞれの動物・部位の毛が持つ油分やコシなどの性質を見極めながら、用途に合わせて選ばれています。「STAND BRUSH」には、柔らかさとしなやかさを兼ね備えた、馬の尻尾の毛を採用しました。馬の尻尾の毛は、天然毛の中でも特に良質で、また一頭から採れる量が少なく希少であると言われています。柔らかさの中に適度なコシがあるため、カシミアなどの繊細な生地でも傷める心配がなく、且つホコリもしっかりと払うことができます。さらに天然毛自体に油分や水分が含まれているため、静電気が起きにくいのも特徴で、衣類ブラシとして使用すれば生地本来の光沢を引き出します。 ■空間を彩る、木材と革のコンビネーション スタンドとしての役割も担う持ち手には、手にぬくもりを感じる天然木を使用しました。釘を使わずに木材を組む「指物」の技術を用い、見た目にもこだわった強度のあるデザインを実現しています。 また既存のブラシとは異なり、背面にはレザーを貼り付けることで、デザイン性と持ちやすさを両立させています。自立式なので靴箱やキャビネットなど、サッと手に取りやすい場所に置くことができ、その美しさからインテリアとして空間を彩ります。 背面のレザーも、実用性にこだわって選ばれました。丈夫な牛革をメインに、一部の柄には印伝を施した鹿革を貼り付けています。革の厚みについても、背面の蓋として機能すると同時にほどよい握り心地となるよう、微調整されています。 <印伝 黒/紫> 印伝により、縁起のよい七宝柄を施しました。よく見るとUNO(宇野)の文字が隠れており、ブランドの独自性と遊び心が感じられます。鹿革は柔かく人肌に近いのが特徴で、軽くて丈夫なため古来より生活の道具や武具などに用いられてきた高級品です。 ■お手入れの時間が楽しくなる、一生物になるこだわりの道具 ブラシは本来お手入れや掃除のための道具であり、言うならば脇役のような存在です。しかし、日常的に使う道具だからこそ、そのデザイン性にもこだわりたいものではないでしょうか。「STAND BRUSH」は、目に入るたびにその佇まいに心を奪われ、手に取るたびに使い心地に心が躍る、まさに主役にも匹敵するブラシです。美しく上質な道具は、お手入れの時間をさらに楽しく豊かにしてくれるでしょう。 また、ブラシ自体に特別なお手入れは必要ありません。ホコリが溜まってきた場合は、根本まで櫛を入れてホコリを取り除くだけで変わらない使い心地を保つことができるため、長く愛用できる、一生物のブラシです。 職人・宇野三千代氏は「手植えは機械に比べて生産できる本数が少ない分、1本1本に職人の思いが込められている」と強い思いを持っています。そんな職人の思いこそが、端正な美しさと確かな品質を生み出しているのでしょう。使ってこそその魅力がわかる「STAND BRUSH」は、一度使うともう手放せなくなるはずです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 刷子(ブラシ)は明治7年(1874年)ごろ、フランス製刷子を手本とした「洋式刷毛」として、刷毛職人たちによって製造され始めました。その後、明治21年(1888年)に、日本最初の刷子製造会社が設立され、東京・大阪を中心に発展していきます。産業機械が普及するとともに工業用ブラシが使われるようになり、また同時に一般家庭においても欧米化の影響で家庭用ブラシの需要が増えたことから、大阪・和歌山では機械による大量生産が進みました。しかし東京では工業用ブラシ業者が多かったことから、職人による耐久性の高い手植えブラシの製造が続けられ、現在の伝統工芸「東京手植ブラシ」の確立につながりました。 【事業者の紹介】 大正6年(1917年)に創業された宇野刷毛ブラシ製作所は、刷毛づくりから始まり、昭和25年(1950年)にブラシの製造もスタートさせ、刷毛とブラシの製造販売で技術を磨いてきました。特に、毛束を1つ1つ手作業で台座に植え込んでいく手植えブラシは、宇野刷毛ブラシ製作所の代表的な商品です。現在では工芸用、工業用、清掃用、一般用など、様々な用途の刷毛、ブラシを製作すると同時に、時代のニーズに合わせたデザインや遊び心を取り入れた、革新的な商品も生み出し続けています。長年培われた技術と丁寧な手作業による、高品質なブラシをお届けします。 ■メディア出演実績 ・TOKYO EYE 2020〜東京・100年の名品(NHK) ・明日どこ!?DX(TOKYO MX) ・OCEANS(株式会社ライトハウスメディア) ・Casa BRUTUS(株式会社マガジンハウス) 【サイズ】 H265mm×W30mm×D100mm 105g 【素材】 ウォールナット、天然毛(馬の尻尾の産毛)、鹿革 【バリエーション】 印伝 黒、印伝 紫 【ギフト包装について】 専用箱に手提げ、リボンシール可飾って魅せる、自立式のマルチブラシ。 【商品の特徴】 ■手仕事が生む、高いブラッシング性能と耐久性 「東京手植ブラシ」とは、東京都台東区・墨田区・荒川区などで主に生産されている、動物の天然毛を手作業によって植毛したブラシです。手植ブラシは、引き線と呼ばれるステンレスワイヤーによって繋がった状態で植毛されるため、ひと穴ごとに独立している機械植えに比べて毛が抜けにくく、耐久性が高いのが特徴です。 天然毛は、ブラシの用途ごとに最適な性質のものが選ばれ、密度やカットが微調整され, 植える穴や大きさ、間隔なども用途ごとに考慮され手作業で開けられます。その後、職人は自らの手の感覚を頼り選定された毛を計量しひと穴ひと穴に植えていきます。この一連の手仕事によって、高いブラッシング性能が実現しています。 今回は、そんな良質なブラシを従来の製品よりさらにデザイン性を高めた「STAND BRUSH」が誕生しました。自立した佇まいが美しい、確かな技術力を誇る「宇野刷毛ブラシ製作所」だからこその、洗練された手植えブラシです。 ■大切なもののお手入れに最適な、良質な天然毛 ブラシに使われる天然毛は、それぞれの動物・部位の毛が持つ油分やコシなどの性質を見極めながら、用途に合わせて選ばれています。「STAND BRUSH」には、柔らかさとしなやかさを兼ね備えた、馬の尻尾の毛を採用しました。馬の尻尾の毛は、天然毛の中でも特に良質で、また一頭から採れる量が少なく希少であると言われています。柔らかさの中に適度なコシがあるため、カシミアなどの繊細な生地でも傷める心配がなく、且つホコリもしっかりと払うことができます。さらに天然毛自体に油分や水分が含まれているため、静電気が起きにくいのも特徴で、衣類ブラシとして使用すれば生地本来の光沢を引き出します。 ■空間を彩る、木材と革のコンビネーション スタンドとしての役割も担う持ち手には、手にぬくもりを感じる天然木を使用しました。釘を使わずに木材を組む「指物」の技術を用い、見た目にもこだわった強度のあるデザインを実現しています。 また既存のブラシとは異なり、背面にはレザーを貼り付けることで、デザイン性と持ちやすさを両立させています。自立式なので靴箱やキャビネットなど、サッと手に取りやすい場所に置くことができ、その美しさからインテリアとして空間を彩ります。 背面のレザーも、実用性にこだわって選ばれました。丈夫な牛革をメインに、一部の柄には印伝を施した鹿革を貼り付けています。革の厚みについても、背面の蓋として機能すると同時にほどよい握り心地となるよう、微調整されています。 <印伝 黒/紫> 印伝により、縁起のよい七宝柄を施しました。よく見るとUNO(宇野)の文字が隠れており、ブランドの独自性と遊び心が感じられます。鹿革は柔かく人肌に近いのが特徴で、軽くて丈夫なため古来より生活の道具や武具などに用いられてきた高級品です。 ■お手入れの時間が楽しくなる、一生物になるこだわりの道具 ブラシは本来お手入れや掃除のための道具であり、言うならば脇役のような存在です。しかし、日常的に使う道具だからこそ、そのデザイン性にもこだわりたいものではないでしょうか。「STAND BRUSH」は、目に入るたびにその佇まいに心を奪われ、手に取るたびに使い心地に心が躍る、まさに主役にも匹敵するブラシです。美しく上質な道具は、お手入れの時間をさらに楽しく豊かにしてくれるでしょう。 また、ブラシ自体に特別なお手入れは必要ありません。ホコリが溜まってきた場合は、根本まで櫛を入れてホコリを取り除くだけで変わらない使い心地を保つことができるため、長く愛用できる、一生物のブラシです。 職人・宇野三千代氏は「手植えは機械に比べて生産できる本数が少ない分、1本1本に職人の思いが込められている」と強い思いを持っています。そんな職人の思いこそが、端正な美しさと確かな品質を生み出しているのでしょう。使ってこそその魅力がわかる「STAND BRUSH」は、一度使うともう手放せなくなるはずです。 【商品のメディア掲載/受賞歴】 令和4年度 東京手仕事プロジェクト開発商品 【伝統工芸品目/伝統技術の紹介】 刷子(ブラシ)は明治7年(1874年)ごろ、フランス製刷子を手本とした「洋式刷毛」として、刷毛職人たちによって製造され始めました。その後、明治21年(1888年)に、日本最初の刷子製造会社が設立され、東京・大阪を中心に発展していきます。産業機械が普及するとともに工業用ブラシが使われるようになり、また同時に一般家庭においても欧米化の影響で家庭用ブラシの需要が増えたことから、大阪・和歌山では機械による大量生産が進みました。しかし東京では工業用ブラシ業者が多かったことから、職人による耐久性の高い手植えブラシの製造が続けられ、現在の伝統工芸「東京手植ブラシ」の確立につながりました。 【事業者の紹介】 大正6年(1917年)に創業された宇野刷毛ブラシ製作所は、刷毛づくりから始まり、昭和25年(1950年)にブラシの製造もスタートさせ、刷毛とブラシの製造販売で技術を磨いてきました。特に、毛束を1つ1つ手作業で台座に植え込んでいく手植えブラシは、宇野刷毛ブラシ製作所の代表的な商品です。現在では工芸用、工業用、清掃用、一般用など、様々な用途の刷毛、ブラシを製作すると同時に、時代のニーズに合わせたデザインや遊び心を取り入れた、革新的な商品も生み出し続けています。長年培われた技術と丁寧な手作業による、高品質なブラシをお届けします。 ■メディア出演実績 ・TOKYO EYE 2020〜東京・100年の名品(NHK) ・明日どこ!?DX(TOKYO MX) ・OCEANS(株式会社ライトハウスメディア) ・Casa BRUTUS(株式会社マガジンハウス) 【サイズ】 H265mm×W30mm×D100mm 105g 【素材】 ウォールナット、天然毛(馬の尻尾の産毛)、鹿革 【バリエーション】 印伝 黒、印伝 紫 【ギフト包装について】 専用箱に手提げ、リボンシール 本商品はデザインにより価格が異なるため別ページにも商品を設けております。 ≫牛革 メープル/牛革 ウォールナット はこちら ≫北斎 メープル はこちら

28位

¥2,464円

評価: 0

AKOMEYA TOKYO/ 森が香る靴ブラシ

AKOMEYA TOKYO 楽天市場店

商品情報サイズ幅10.3、奥行き4、高さ5.3、箱:幅13、奥行き5.3、高さ4.5 cm素材持ち手:ヒノキブラシ:馬毛原産国日本AKOMEYA TOKYO/ 森が香る靴ブラシ あこめや アコメヤ ヒノキノヒ ひのき 桧 檜 シューケア シューズブラシ <<国産ヒノキ間伐材使用>>熟練の職人が一つ一つ丁寧につくった、靴ブラシです。ハンドルには、ヒノキの間伐材を使用しています。軽く、手にフィットするサイズ感でストレスなくブラッシングできます。良質でやわらかい馬毛を100%使用し、本磨き〜仕上げ磨きの作業全般に使用可能です。ハンドルは、使えば使うほど味のでる天然木で、長くご愛用いただけます。ほんのりと漂うヒノキの香りもお楽しみください。<使い方>・日々のケアに…優しく靴をブラッシングし、その日についた埃などの汚れを払ってください。革靴だけでなく、スニーカーにもお使いいただけます。・靴磨きに…乾いた布などで全体の汚れを落としてから、お手持ちの靴クリームを薄く、まんべんなく伸ばしてください。※クリームブラシとして使う場合は、1つのブラシにつき1つのクリームを使用してください。 2

29位

¥63,000円

評価: 0

【ふるさと納税】STAND BRUSH /スタンダード 牛革 茶 ブラシ 卓上ブラシ 洋服ブラシ 馬毛 工芸品 日本製 墨田区 東京

東京都墨田区

内容サイズ:W30×D100×H265、素材:毛材 馬の尻尾の産毛 (一頭からとれる量が少なく希少で上質な天然毛。柔らかさとコシの強さを兼ね備えている。)/木 : ウォールナット or メープル / 蜜蠟仕上 (家具にも使われ、美しく強度が高い。)革 : 牛革 原産地:墨田区 〇製造地:東京都墨田区 ■区域内の工房において、原材料の仕入れから、製造・梱包といった商品にするまでの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)事業者株式会社 宇野刷毛ブラシ製作所備考※画像はイメージです。 ※2種類よりお選びください。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】STAND BRUSH /スタンダード 牛革 茶 ブラシ 卓上ブラシ 洋服ブラシ 馬毛 工芸品 日本製 墨田区 東京 飾って魅せる、自立式のマルチブラシ。 卓上ブラシとしてテーブルやデスクなどのホコリ払いに、洋服ブラシとして衣類をブラッシングしホコリをとって綺麗に整えます。 靴ブラシとして表面のホコリを払い、日々のメンテナンスとしてお使いいただけます。 持ち手の木部には牛革をつけています。 木部はウォールナットとメープルからお選びいただけます。 寄附金の用途について 北斎関連事業・文化芸術関連事業等 (墨田区へ)お寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとした アートプロジェクトのほか、すみだトリフォニーホールの大規模修繕工事やその他音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。 皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 【受領証明書】 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、入金確認後お礼の品とは別にお送りいたします。 【ワンストップ特例申請書】 ワンストップ特例申請書は、寄付金受領証明書と共にお送りいたします。 ワンストップ特例をご利用される場合、1月10日までに申請書が本区が指定する住所まで届くように発送ください。  〒260-0016 千葉県千葉市中央区栄町36ー10 甲南アセット千葉中央ビル5階C号室  レッドホースコーポレーション株式会社  ふるさと納税サポートセンター 「墨田区 ふるさと納税」 宛 マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。

30位

¥66,000円

評価: 0

【ふるさと納税】STAND BRUSH /北斎 ブラシ 卓上ブラシ 洋服ブラシ 馬毛 工芸品 日本製 墨田区 東京

東京都墨田区

内容サイズ:W30×D100×H265、素材:毛材 馬の尻尾の産毛 (一頭からとれる量が少なく希少で上質な天然毛。柔らかさとコシの強さを兼ね備えている。)/木 : メープル / 蜜蠟仕上 (家具にも使われ、美しく強度が高い。)革 : 牛革 原産地:墨田区 〇製造地:東京都墨田区 ■区域内の工房において、原材料の仕入れから、製造・梱包といった商品にするまでの全工程を行うことにより、相応の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)事業者株式会社 宇野刷毛ブラシ製作所備考※画像はイメージです。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】STAND BRUSH /北斎 ブラシ 卓上ブラシ 洋服ブラシ 馬毛 工芸品 日本製 墨田区 東京 飾って魅せる、自立式のマルチブラシ。 卓上ブラシとしてテーブルやデスクなどのホコリ払いに、洋服ブラシとして衣類をブラッシングしホコリをとって綺麗に整えます。 靴ブラシとして表面のホコリを払い、日々のメンテナンスとしてお使いいただけます。 持ち手の木部はメープルを使用。 北斎画 / 牛革×プリント (すみだ北斎美術館蔵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」)   寄附金の用途について 北斎関連事業・文化芸術関連事業等 (墨田区へ)お寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとした アートプロジェクトのほか、すみだトリフォニーホールの大規模修繕工事やその他音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。 皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 【受領証明書】 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、入金確認後お礼の品とは別にお送りいたします。 【ワンストップ特例申請書】 ワンストップ特例申請書は、寄付金受領証明書と共にお送りいたします。 ワンストップ特例をご利用される場合、1月10日までに申請書が本区が指定する住所まで届くように発送ください。  〒260-0016 千葉県千葉市中央区栄町36ー10 甲南アセット千葉中央ビル5階C号室  レッドホースコーポレーション株式会社  ふるさと納税サポートセンター 「墨田区 ふるさと納税」 宛 マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。

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