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81位

¥4,840円

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史上最悪のインフルエンザ新装版 忘れられたパンデミック [ アルフレッド・W.クロスビー ]

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忘れられたパンデミック アルフレッド・W.クロスビー 西村秀一 みすず書房シジョウ サイアク ノ インフルエンザ クロスビー,アルフレッド・W. ニシムラ,ヒデカズ 発行年月:2009年01月 ページ数:435, サイズ:単行本 ISBN:9784622074526 クロスビー,アルフレッド・W.(Crosby,Alfred W.)(クロスビー,アルフレッドW.) 1931年、ボストンに生まれる。1961年にボストン大学にて博士号取得。ワシントン州立大学、テキサス大学をはじめ、イェール大学、ハワイ大学、フィンランドのヘルシンキ大学などで教鞭を執りつつ、研究に従事。テキサス大学教授退官後の現在も精力的に研究・執筆活動を続けている。専門はアメリカ史、地政学、生態学的歴史学 西村秀一(ニシムラヒデカズ) 1955年山形県に生まれる。1984年山形大学医学部医学科卒業。医学博士。山形大学医学部細菌学教室助手を経て1994年4月から米国National Research Councilのフェローとして、米国ジョージア州アトランタにあるCenters for Disease Control and Prevention(CDC)のインフルエンザ部門に留学、その後同部門の客員研究員、1996年12月に帰国後、国立感染症研究所ウイルス一部主任研究官を経て、2000年4月より国立仙台病院臨床研究部病因研究室長・ウイルスセンター長。専門は呼吸器系ウイルス感染症、とくにインフルエンザ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 スパニッシュ・インフルエンザ序論(大いなる影)/第2部 スパニッシュ・インフルエンザ第一波ー1918年春・夏(インフルエンザウイルスの進撃/3か所同時感染爆発ーアフリカ、ヨーロッパ、そしてアメリカ)/第3部 第二波および第三波(注目しはじめたアメリカ/スパニッシュ・インフルエンザ、合衆国全土を席巻 ほか)/第4部 測定、研究、結論、そして混乱(統計、定義、億測/サモアとアラスカ ほか)/第5部 結び(人の記憶というものーその奇妙さについて) 著者クロスビーは本書で、世界情勢と流行拡大の関連のようなマクロな事象から一兵卒の病床の様子まで、1918年のパンデミックの記録を丹念に掘り起こしている。改めて史上最悪のインフルエンザの記憶をたどり、社会あるいは個人レベルの危機管理の問題点を洗い直すうえで必備の一冊。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

82位

¥3,300円

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パンデミックとグローバル社会 もうひとつの社会への扉 [ 中西 眞知子 ]

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もうひとつの社会への扉 中西 眞知子 晃洋書房パンデミックトグローバルシャカイ ナカニシマチコ 発行年月:2022年03月28日 予約締切日:2022年03月04日 ページ数:190p サイズ:単行本 ISBN:9784771036307 中西眞知子(ナカニシマチコ) 大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了、博士(国際公共政策)。現在、中京大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 パンデミックがもたらしたパラダイム転換ー再帰性の観点から(日本における新型コロナウイルスによるパンデミック/パンデミックが社会にもたらしたもの/日本社会における再帰性とパンデミック/「ペスト」や「スペイン風邪」などの歴史を振り返って/パンデミック後のパラダイム転換/結び)/第2章 パンデミックと働く「場」の変容ー場の自己組織化の視点から(「場」の自己組織とは/働く「場」とパンデミック/パンデミックにおける「場」の自己組織化/おわりに)/第3章 パンデミックと企業ーデジタル・トランスフォーメーション(DX)への助走(パンデミック禍における企業行動の変化/パンデミックで加速した経済のデジタル化/コロナ後のビジネスーリアルからデジタルへ/おわりに)/第4章 パンデミックと自己の変容ーリスク/偶然性と再帰性(「小さな歴史」とリスクの経験/インタビュー調査の概要/リスクの経験と変容/偶然性の経験と変容/おわりに) 本 人文・思想・社会 社会 社会学

83位

¥3,410円

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ICUとCCU(Vol.44 No.11) 集中治療医学 特集:新型コロナ感染症パンデミック宣言とICU

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集中治療医学 特集:新型コロナ感染症パンデミック宣言とICU 医学図書出版アイシーユー ト シーシーユー 発行年月:2020年11月 予約締切日:2020年12月04日 サイズ:単行本 ISBN:9784865173970 本 その他

84位

¥1,980円

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それはパンデミックから始まった ~ベーブの二刀流、ホームラン熱、アメリカンドリーム~ [ 佐山和夫 ]

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〜ベーブの二刀流、ホームラン熱、アメリカンドリーム〜 佐山和夫 ベースボール・マガジン社ソレハパンデミックカラハジマッタ サヤマカズオ 発行年月:2021年11月13日 予約締切日:2021年10月06日 サイズ:単行本 ISBN:9784583114279 佐山和夫(サヤマカズオ) 1936年8月18日生まれ、和歌山県出身。慶應義塾大学文学部英米文学科を卒業してから、会社員、和歌山県立田辺高等学校の英語教師などを経て、「田辺イングリッシュアカデミー」を開校。後に作家となった。綿密な取材に基づく重厚な筆致で、第3回潮ノンフィクション賞、第4回ミズノスポーツライター賞などを受賞。アメリカ野球学会(SABR)、スポーツ文学会(SLA)に所属し、ベーブ・ルース学会でジョセフ・アストマン賞、アメリカ野球学会のトウィード・ウエッブ賞、ロバート・ピーターソン賞にも輝いた。日本高等学校野球連盟と阪神甲子園球場歴史館の顧問でもある。2021年1月14日、野球殿堂表彰者の特別表彰部門で殿堂入りした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 二刀流への道/ボルティモアから/1914年のキャンプから/打撃に専念したいが…/1918年 二刀流での成功/戦争と二度目のパンデミック/動乱の時代に向かって/「ブラックソックス・スキャンダル」/ヒーローの交代 タイ・カッブとベーブ/ベーブ、ヤンキースへ売られる/コミッショナーとの確執、少年たちへの思い/ベーブの影響の大きさ/遠征に、巡業に/すべてはパンデミックから 20世紀初頭のアメリカでは、スペイン風邪の世界的流行(パンデミック)と第一次世界大戦が相まって、大リーグのどのチームも選手不足に悩まされていた。「投手力こそが戦いの基盤」と考えるレッドソックスのエド・バーロー監督は、だからこそ、途轍もない打棒を振るうベーブ・ルースという若者を打者には転向させず、マウンドに上げ続けることにこだわった。これが、本格的な二刀流起用の原点である。100年の時を経て、大谷が真の二刀流を体現した今、我々は改めてベーブ・ルースという選手について学ぶべきだ。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球

85位

¥3,850円

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パンデミックの世紀 感染症はいかに「人類の脅威」になったのか [ マーク・ホニグスバウム ]

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感染症はいかに「人類の脅威」になったのか マーク・ホニグスバウム 鍛原 多惠子 NHK出版パンデミックノセイキ マーク ホニグスバウム カジハラ タエコ 発行年月:2021年05月31日 予約締切日:2021年03月25日 ページ数:544p サイズ:単行本 ISBN:9784140818565 ホニグスバウム,マーク(Honigsbaum,Mark) 医学史家、ジャーナリスト。ロンドン大学シティ校上級講師。「ガーディアン」紙での調査報道記者や特集記事の執筆者等、複数の新聞社でキャリアを積んだ後、博士号を取得。感染症の歴史を専門としており、医学・環境人文学と科学社会学の知見を組み合わせて、ワクチンをめぐる科学的知識についての研究に取り組む。一般紙「オブザーバー」や医学誌「ランセット」に定期的に寄稿。学術活動と並行して科学をテーマにしたアニメーションを作成しており、「パンデミックはどのようにして起こるのか?」はYouTubeのTEDーEdチャンネルで300万回以上視聴されている 鍛原多惠子(カジハラタエコ) 米国フロリダ州ニューカレッジ卒業(哲学・人類学専攻)。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) サメと感染症ーポリオ/青い死病ースペイン風邪/天使の町の疫病ーペスト/オウムが運んだヒステリーーオウム病/フィリー・キラーーレジオネラ肺炎/在郷軍人病ふたたびーレジオネラ肺炎/アメリカのエイズ、アフリカのエイズー後天性免疫不全症候群/SARSースーパースプレッダーー重症急性呼吸器症候群/国境地帯のエボラウイルスーエボラ出血熱/ジカ熱のZージカウイルス感染症/疾病Xー新型コロナウイルス感染症/パンデミックの世紀 1918年の「スペイン風邪(インフルエンザ)」の流行以来、人類を襲ったいくつもの感染症。感染症の歴史を専門とする著者が、10年にわたる調査をもとに、未知の病原体の発見と感染の急速な広がりが大規模な被害とパニックを引き起す過程、それらに対する科学者たちの苦闘を克明に描き出す。人間の「認識の盲点」をつくパンデミックに対抗するには、特定の分野の専門知だけでは不十分であり、生態学的・免疫学的・行動学的要因を総合的に分析する必要があることを明らかにする。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

86位

¥2,420円

評価: 4

パンデミック新時代 人類の進化とウイルスの謎に迫る [ ネイサン・ウルフ ]

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人類の進化とウイルスの謎に迫る ネイサン・ウルフ 高橋則明 NHK出版パンデミック シンジダイ ウルフ,ネイサン タカハシ,ノリアキ 発行年月:2012年11月 予約締切日:2012年11月22日 ページ数:301p サイズ:単行本 ISBN:9784140815823 ウルフ,ネイサン(Wolfe,Nathan) ハーバード大学で免疫学と感染症について博士号取得。スタンフォード大学ヒト生物学教授。1997年フルブライト・フェローシップを受け、2005年にNIH Director’s Pioneer Awardを、2009年にはナショナル・ジオグラフィックの新進探検家賞を受賞。現在、世界ウイルス予測(GVF)を設立。責任者として、動物からヒトへ感染するウイルスの拡散を監視し、パンデミックを早期に警告するシステムを構築中 高橋則明(タカハシノリアキ) 翻訳家。1960年生まれ。立教大学法学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 たれこめる暗雲(ウイルスに満ちた星/狩りをする類人猿/微生物の大規模なボトルネック/ウイルスを撹拌する)/第2部 大きな嵐(最初のパンデミック/ひとつの世界/親密な種/ウイルスの襲撃)/第3部 予測(ウイルスハンター/微生物予測/やさしいウイルス/最後の疫病) 医学や科学技術が発展した今日でも、西ナイル熱、エボラ出血熱、豚インフルや鳥インフルといったパンデミックが発生するのはなぜか?人類は太古の昔からウイルスと共に生きてきた。問題は、世界がフラット化した現代では、変異した致死性のウイルスが瞬く間に世界中に拡散してしまうことだ。どうすればパンデミックの危機を防げるのか?若き科学者ネイサン・ウルフは、パンデミックの爆心地ージャングルの奥地でウイルスが動物からヒトへと感染するその瞬間をとらえ、警告すべく、最新の科学と通信技術を使った地球規模の免疫系を作りあげようとしている。果たして人類は、このパンデミック新時代を生き延びることができるのだろうか?サルからヒトへの進化の過程で、ウイルスが果たしてきた歴史を紐解きながら、人類とウイルスの未来図を描く、パンデミック爆心地からの最新レポート。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

87位

¥2,420円

評価: 4

パンデミック・プラネット 感染症が地球にあたえる影響 [ アンナ・クレイボーン ]

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感染症が地球にあたえる影響 アンナ・クレイボーン 大山泉 評論社パンデミックプラネット アンナクレイボーン オオヤマセン 発行年月:2021年12月22日 予約締切日:2021年10月15日 ページ数:48p サイズ:絵本 ISBN:9784566080782 クレイボーン,アンナ(Claybourne,Anna) イギリスの児童作家。エジンバラ在住。科学、自然、芸術、シェイクスピア等の幅広い分野での作品に高い評価を受けるとともに、神話や伝説の再話も手掛けている。多数の作品を発表している 大山泉(オオヤマセン) 東京外国語大学米語科卒業。出版社勤務を経て、児童文学及び絵本の翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 事例研究(黒死病(ペスト)/免疫/初期段階/制御不能)/事例研究(1918ー19年のインフルエンザパンデミック/ロックダウン!/パンデミックに関連する問題)/事例研究(コビッド19のパンデミック/解決法をみつける/日常への道すじ/パンデミックに備える/わたしたちにできることは?/抗生物質に警戒を!)/事例研究(抗生物質耐性のある結核/パンデミックの地球?/前向きな変化) 今も世界中で猛威を振るう新型コロナ・ウイルス感染症の現状はどうなっているのでしょうか?。パンデミックとは何なのか?そのひろがり方は?どうたいしょするの?本書ではこうした疑問に答えます。そして、人類の歴史の一部ともいえる「感染症との戦い」をふりかえり、そこから学んだものを、今後どう生かしていくのかーワクチン開発から、個人の予防法などを一緒に探っていきましょう。『プラスチック・プラネット』に次ぐ「プラネットシリーズ」の第二弾! 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(外国)

88位

¥2,462円

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ギターパンダのロックンロールパンデミック [ ギターパンダ ]

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ギターパンダギターパンダノロックンロールパンデミック ギターパンダ 発売日:2020年09月02日 予約締切日:2020年08月29日 GUITAR PANDA NO ROCK`N`ROLL PANDEMIC JAN:4571254291125 RCSPー105 redrec、sputniklab.inc ダイキサウンド(株) [Disc1] 『ギターパンダのロックンロールパンデミック』/CD アーティスト:ギターパンダ 曲目タイトル:  1. 選挙に行ったけど [4:03]  2. 因果応報 [4:18]  3. 彼女の歌を聴いている [4:01]  4. 君が好き [5:37]  5. ドライブ [4:52]  6. かわはぎ [3:25]  7. 時間ボーイ [4:37]  8. ドブ川の公園 [4:04]  9. ロックンロールドラマーは掃除が大好き [3:34]  10. 夕暮れとギター [4:31]  11. 江戸川の河原で [5:04]  12. 酔っ払って笑っていたいよ [5:23]  13. みっともないと笑ってもらう僕の人生 [4:02] CD JーPOP ロック・ソウル

89位

¥3,850円

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現代語訳 流行性感冒 一九一八年インフルエンザ・パンデミックの記録 [ 内務省衛生局 ]

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一九一八年インフルエンザ・パンデミックの記録 内務省衛生局 西村 秀一 平凡社ゲンダイゴヤク リュウコウセイカンボウ ナイムショウエイセイキョク ニシムラ ヒデカズ 発行年月:2021年03月17日 予約締切日:2021年02月03日 ページ数:640p サイズ:単行本 ISBN:9784582513363 西村秀一(ニシムラヒデカズ) 1955年山形県生まれ。山形大学医学部卒業。医学博士。1994年4月から米国National Research Councilのフェローとして、Centers for Disease Control and Prevention(CDC)のインフルエンザ部門で研究に従事。1996年12月に帰国後、国立感染症研究所ウイルス一部主任研究官を経て、国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルス疾患研究室長・ウイルスセンター長。専門は呼吸器系ウイルス感染症、特にインフルエンザ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 海外諸国における過去の流行の概況/第2章 わが国における過去の流行の概況/第3章 海外諸国における今回の流行状況ならびに予防措置/第4章 わが国における今回の流行状況/第5章 わが国における予防ならびに救護と治療対策/第6章 流行性感冒の病原体、病理、症状、治療、予防/第7章 英国およびアメリカ合衆国における流行状況ならびに予防方法の概要(加藤防疫官帰国報告書)/第8章 わが国における流行性感冒に関する諸表 話題の記録を明解な現代語訳で送る完全版!コロナ禍で注目された百年前のパンデミックの貴重な記録『流行性感冒』を明解な現代語に訳して、現在と未来の読者に送る。東洋文庫版で省いた英米での詳細な調査報告も収録。時代を超えて、過去の経験に学ぶ。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

90位

¥1,430円

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コロナ禍は序章にすぎない! 新パンデミックは必ず人類を襲う [ 奥田 研爾 ]

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奥田 研爾 日刊現代コロナカハジョショウニスギナイ シンパンデミックハカナラズジンルイヲオソウ オクダ ケンジ 発行年月:2022年08月08日 予約締切日:2022年06月07日 ページ数:216p サイズ:単行本 ISBN:9784065286425 奥田研爾(オクダケンジ) 1971年横浜市立大学医学部を卒業後、米国ワシントン大学遺伝学教室、メイヨークリニック医科大学及びミネソタ大学助教授兼任、ハーバード大学医学部助教授、デューク大客員教授、スイスのバーゼル免疫研究所客員研究員として勤務。1983年横浜市立大学教授。2001年横浜市立大学副学長、10年から名誉教授。12年にはワクチン研究所を併設した奥田内科院長。元日本エイズ学会理事など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ウイルス抜きに人類の歴史は語れない(ウイルスは密集の中で生き続けてきた/地球温暖化が引き起こす新たなウイルス・細菌の脅威)/第1章 感染症の歴史から私たちが学ぶべきこと(現代のコロナ禍とスペイン風邪の歴史/人類の歴史は、感染症との闘いの歴史/『性感染症』は、今も人類の重要テーマ)/第2章 次のパンデミックを引き起こす可能性は?(今も人類が苦戦を強いられているウイルスたち/地球温暖化による氷河融解!新ウイルスの脅威)/第3章 人類の未来を左右!ワクチン開発に、多くの人材・豊富な資金を投じよ(ワクチン開発と免疫の働き/偉大な研究者たちが「ワクチンの扉」を開けた)/第4章 コロナ禍を経験した日本人が学ぶべきこと(驚くべき「国内の感染症専門家」のレベルと無知/このままでは、日本の医療は劣化するばかり) 人類はいつも感染症と闘ってきた!天然痘、ペスト、コレラ、結核、マラリア、梅毒、HIVなどの性感染症…。そして、近い将来、未知のウイルスが地球上に姿を現す! 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

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