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評価: 5

慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破

ハート出版

始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し 経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性 娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた 韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」 とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。 嘉悦大学教授 高橋洋一 慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔! 学問より政治優先の欧米日本研究者たちの お粗末な実態も明らかになった。 青山学院大学教授 福井義高 ジョン・マーク・ラムザイヤー 著 藤岡信勝・山本優美子 編訳 藤木俊一・矢野義昭・茂木弘道 訳 2023.12.13 発行 ISBN 978-4-8024-0172-2 C0021 四六並製 416ページ 内容紹介 いわゆる慰安婦問題というのは、韓国人元慰安婦の金学順が最初に名乗り出た1991年8月から始まった。ところが、ラムザイヤー教授は、慰安婦が問題化するその前から、日本の戦前の芸娼妓の年季奉公契約について法経済学者として研究論文を発表していたのだ。 ラムザイヤー教授の慰安婦論は、〈第1論文〉の延長上にある。娼婦の年季奉公契約と慰安婦の年季奉公契約とは、場所を戦場に移動し条件のいくつかが変わるだけで、基本的骨格においてどこにも違いはない。前者が初めから契約関係なのだから、後者も当然、初めから契約関係なのである。かくして、「慰安婦=性奴隷説」の成立する余地などあるはずがない。だから熱心な読者には、ぜひとも〈第1論文〉を精読していただきたい。そこでは、対立仮説を次々と実証データによって棄却しつつ結論になだれ込む、下手な推理小説よりも遙かにスリリングな論理の展開を味わうことができる。 ラムザイヤー教授が嵐のような攻撃にさらされることになったのは、〈第3論文〉が発表されたあとであった。2021年1月31日付の産経新聞が、青山学院大学の福井義高教授の書いた〈第3論文〉の要約を掲載すると、韓国を震源地として、異様な攻撃が世界中に広がった。中には命の脅迫をするものまであった。 慰安婦問題を論じる海外の学者のほとんどは「慰安婦=性奴隷説」を妄信している。性奴隷説ばかりの英語の文献に頼っているようだ。彼らは必ずと言っていいほど慰安婦問題を人権問題にすり替え、被害者話を検証もせずに鵜呑みにして反日感情を露わにする。そのくせ、彼らこそが人権侵害行為の常習犯なのである。自分たちと意見の異なる否定派に対する人権無視のバッシングは、彼らのダブルスタンダードの醜い正体をあらわにした。彼らのそのような振る舞いは、その論理の敗北を決定的に示している。 本書の二人の編者は、2023年の7月に、東京で初めてラムザイヤー教授にお目にかかった。丁寧で控え目で穏やかな方だった。日本語も日本人と同じようにお話しになる。ハーバード大学の偉い先生というふうは全くなく、「恐縮です」と頭を下げられるとこちらも恐縮してしまう。専門のお話をされるときは学者のお顔だが、自分の原点であるという1960年代の宮崎の小学校時代の思い出を語るときは、当時の日本のやんちゃな少年のお顔になる。 ラムザイヤー教授はシカゴに生まれて生後6ヶ月、船で日本に渡ってこられた。高校まで日本で過ごした。祖父も父も、キリスト教メノナイト派の宣教師だった。 日本に愛着をもつ穏やかな感性と、西欧が研ぎ澄ましてきた論理を駆使する鋭い知性を併せ持ったラムザイヤー教授は、二つの世界を結びつける伝道者の役割を果たしておられることになるのではないかと思う。そういう先生がハーバードにおられたということは、日本にとって奇蹟ともいうべき僥倖である。昭和の日本と宮崎が育んでくれていた至宝である。 目 次 —— はじめに ラムザイヤー教授の学問と受難―読者への道案内 プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景  ――日本語版論集の発刊に寄せて(2023年) 第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度  ――性産業における「信用できるコミットメント」(1991年) 1 序論 2 学者と売春婦 3 性に関する規則  1 各種法令  2 裁判所 4 年季奉公契約  1 芸者の年季奉公  2 売春婦の年季奉公  3 契約の履行  4 支配と信用供与     支配/信用供与  5 信用できるコミットメント      契約時の問題/出来高払制と定額払制の契約     期限付契約と契約締結時ボーナス/年季奉公契約 5 最終章 6 結論 参考文献 第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)   摘要 1 女性たち自身  A 序論  B 話の内容  C 文書としての証拠 2 戦前の日本と朝鮮における売春  A 序論  B 日本      免許を受けた売春婦(公娼)/第二の論理     許可を受けていない売春婦(私娼)/からゆき  C 朝鮮での売春      事象/海外での朝鮮人売春婦  D 日本と朝鮮における募集      日本/朝鮮  E 慰安婦      性病/契約条件/売春婦の収入  F 戦争の末期 3 慰安婦狩り話の起源  A 吉田  B 外交の不在 4 挺対協問題  A 「対抗言説」  B 沈黙させられた慰安婦たち  C 挺対協  D 学術界の異論 5 結論 参考文献 第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)   要旨 A 序論 B 戦前の日本と朝鮮での売春  1 序論  2 日本      公娼たち/契約のロジック/無認可の娼婦たち/からゆきさん  3 朝鮮の売春     実態/契約/海外の朝鮮人娼婦  4 日本と朝鮮での募集      日本/朝鮮 C 慰安所  1 性病  2 契約期間  3 契約の価格  4 契約条件  5 娼婦の預金  6 戦争末期 D 結論 参考文献 第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約――批判者への回答(2022年) 要旨 戦時の売春に関する研究について  A 断り書き  B 経済学的な誤解      契約構造の決定/限界労働者、限界以下労働者  C 予備的な実例   D ゴードンとエッカート      その主張/存在する証拠     強制があったという主張/私のアプローチ     吉見/ソー、市場と奴隷制について  E ソク=ガーセン  F 見せかけの「コンセンサス」 補遺1 スタンリー他への反論  A はじめに  B 論争     初めに/前払金/退職  C 詳細      証拠がないということを認めない/山崎の性格付けの過ち     文玉珠の証言の間違った解釈/証拠としての軍の資料の恣意的な選択     日本内務省の書類の性格付けの間違い/支那と軍慰安所の誤解     「朝鮮人慰安婦の帳場人の日記」の悪用/武井の第一次資料のごまかし     北支那記述の誤り/金―金資料の選択的引用     秦の記述違いと選択的引用 補遺2 吉見への反論  A はじめに  B 吉見への返答      はじめに/当時の法的な問題点/売春宿の女性たちの境遇     朝鮮の認可売春婦/「からゆきさん」/1938年の内務省の通達     朝鮮人募集業者による誘拐および軍・朝鮮総督     慰安所設立の目的と、設立を働きかけた機関/契約期間と収入     戦況が退職を困難にした/高収入の「慰安婦」 補遺3 慰安婦契約に関する情報 参考文献 人名索引 著者・翻訳者 略歴

72位

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【中古】 ナショナリズムの狭間から 「慰安婦」問題へのもう一つの視座/山下英愛【著】

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山下英愛【著】販売会社/発売会社:明石書店発売年月日:2008/07/10JAN:9784750328188

73位

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評価: 5

忘却のための「和解」 『帝国の慰安婦』と日本の責任 [ 鄭栄桓 ]

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『帝国の慰安婦』と日本の責任 鄭栄桓 世織書房ボウキャク ノ タメノ ワカイ チョン,ヨンファン 発行年月:2016年03月 ページ数:196p サイズ:単行本 ISBN:9784902163865 鄭栄桓(チョンヨンファン) 1980年千葉県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。立命館大学コリア研究センター専任研究員を経て、明治学院大学教養教育センター准教授。専門は歴史学、朝鮮近現代史・在日朝鮮人史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 『帝国の慰安婦』、何が問題か/2 日本軍「慰安婦」制度と日本の責任/3 歪められた被害者たちの「声」/4 日韓会談と根拠なき「補償・賠償」論/5 河野談話・国民基金と植民地支配責任/6 終わりに=忘却のための「和解」に抗して 誰のための「和解」か。被害者、声の不在。何のための「和解」か。日韓合意、捨てられた歴史。「和解」とは何か。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

74位

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【中古】 ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実/水間政憲(著者)

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水間政憲(著者)販売会社/発売会社:PHP研究所発売年月日:2014/10/27JAN:9784569822204

75位

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「慰安婦」問題の解決 戦後補償への法的視座から [ 深草 徹 ]

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戦後補償への法的視座から 深草 徹 花伝社イアンフモンダイノカイケツ フカクサトオル 発行年月:2021年04月06日 予約締切日:2021年03月09日 ページ数:96p サイズ:単行本 ISBN:9784763409621 深草徹(フカクサトオル) 1946年6月28日生。1969年東京大学法学部卒、鉄鋼会社勤務を経て1977年弁護士登録(兵庫県弁護士会)。労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当。2018年弁護士リタイア。深草憲法問題研究室。九条の会・ひがしなだ共同代表世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 国際法上の主権免除の原則を否定したことは暴走か?/第2章 慰安婦問題は本当に日韓請求権協定で解決済みか/第3章 慰安婦問題合意(2015年12月)について/終章 解決への筋道ー「アジア女性基金」や慰安婦合意の経験も踏まえて これ以上、日韓関係を悪化させないためにー。ソウル中央地方法院判決を受けて。「国際法違反」?ー変わりつつある「主権免除の原則」。「慰安婦」問題は日韓請求権協定で本当に解決済みか。日韓合意に息を吹きこむ。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

76位

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草 日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー [ キム・ジェンドリ・グムスク ]

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日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー キム・ジェンドリ・グムスク 都築 寿美枝 ころからクサ キム ジェンドリ グムスク ツヅキ スミエ 発行年月:2020年02月13日 予約締切日:2020年01月16日 ページ数:488p サイズ:単行本 ISBN:9784907239459 キムジェンドリ・グムスク(キムジェンドリグムスク) 1971年、韓国・高興生まれ。グラフィック・ノベル作家。韓国(世宗大学絵画科)とフランス(ストラスブール国立装飾美術学校)で絵画を学び、取材をもとにした作品を多数発表 都築寿美枝(ツズキスミエ) 「関釜裁判を支える福山連絡会」代表。2018年韓国・聖公会大学NGO大学院卒業 李〓京(リリョンギョン) 韓国・大邱出身。立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 故郷に帰る道/学校に行きたい女の子/柿と飴玉/養女となって/釜山のうどん屋/蔚山の料亭/延吉の東飛行場/純潔/あの人/延吉市内へ/ミジャ姉さん/ある日本兵/解放、そして捨てられた女たち/最初の結婚/我が息子/韓国へ/李玉善さんの即席を探して 「私はトミ子じゃない。私の名前は李玉善だ!」植民地下、名前と尊厳を奪われた日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリーを圧倒的な画力で描く。より深く理解するための解説(原正人、梁澄子、吉見義明)を日本語版限定で収録。 本 漫画(コミック) その他 小説・エッセイ エッセイ エッセイ

77位

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慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた[本/雑誌] / J.マーク・ラムザイヤー/著 藤岡信勝/編訳 山本優美子/編訳 藤木俊一/訳 矢野義昭/訳 茂木弘道/訳

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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!!!!!!!!始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し。経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性。娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた。韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ。嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい。<収録内容>プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景—日本語版論集の発刊に寄せて—(2023年)第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度—性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)(序論学者と売春婦性に関する規則年季奉公契約最終章結論)第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)(女性たち自身戦前の日本と朝鮮における売春慰安婦狩り話の起源挺対協問題結論)第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)(序論戦前の日本と朝鮮での売春慰安所結論)第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約—批判者への回答(2022年)(戦時の売春に関する研究について補遺1 スタンリー他への反論補遺2 吉見への返答補遺3 慰安婦契約に関する情報)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2928566J. Mark Ram the Year / Cho Fujioka Nobukatsu / Hen Yaku Yamamoto Yumiko / Hen Yaku Fujiki Shunichi / Yaku Yano Yoshiaki / Yaku Moki Hiromichi / Yaku / Ian Fu Sei Dorei Setsu Wo Ram the Year Kyoju Ga Kanzen Rompa Shofu Ian Fu Ha Nenkiboko Keiyaku Wo Shiteitaメディア:本/雑誌重量:415g発売日:2023/12JAN:9784802401722慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた[本/雑誌] / J.マーク・ラムザイヤー/著 藤岡信勝/編訳 山本優美子/編訳 藤木俊一/訳 矢野義昭/訳 茂木弘道/訳2023/12発売

78位

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[書籍] 折られた花 日本軍「慰安婦」とされたオランダ人女性たちの声【10,000円以上送料無料】(オラレタハナ)

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ジャンル:書籍出版社:新教出版社(日キ販)弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:2週間以上こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。9,091円以上お買い上げで送料無料です。

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慰安婦報道「捏造」の真実 検証・植村裁判 植村裁判取材チーム/編

ドラマ×プリンセスカフェ

■ISBN:9784763408730★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル【新品】【本】慰安婦報道「捏造」の真実 検証・植村裁判 植村裁判取材チーム/編フリガナイアンフ ホウドウ ネツゾウ ノ シンジツ ケンシヨウ ウエムラ サイバン発売日201812出版社花伝社ISBN9784763408730大きさ116P 21cm著者名植村裁判取材チーム/編

80位

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反日種族のタブー 従軍慰安婦マネーの汚れた真実 李相哲/著 反日種族のタブー取材班/著

ドラマ×プリンセスカフェ

■ISBN:9784299008244★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル反日種族のタブー 従軍慰安婦マネーの汚れた真実 李相哲/著 反日種族のタブー取材班/著ふりがなはんにちしゆぞくのたぶ−じゆうぐんいあんふまね−のよごれたしんじつ発売日202008出版社宝島社ISBN9784299008244大きさ221P 18cm著者名李相哲/著 反日種族のタブー取材班/著

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