【楽天】 慰安婦 【ジャンル別】【人気順】

検索

価格

ジャンル

1,005件あります。
表示は、最大 100件までです。キーワードなどで絞り込んでください。
ナビゲーション リンクのスキップ

結果

<<   <   61~70   71~80   81~90   91~100     >  

順位説明
61位

¥1,760円

評価: 0

慰安婦 / 小林よしのり コバヤシヨシノリ 【本】

HMV&BOOKS online 1号店

出荷目安の詳細はこちら内容詳細これは反韓ではない。日韓、未来のために!反日種族主義の象徴「慰安婦」のすべてがわかる!第1章 「反日」が原理の国第2章 おそるべき慰安婦問題の反響第3章 心からの謝罪の無意味第4章 老若男女・慰安婦問題、大論争第5章 戦場の性欲とフェミニズム  第6章 弱者という聖域に居る権力者第7章 43団体の言論封殺にわしは屈せぬ  第8章 朝ナマで見た凶暴な善意のファシズム第9章 わしは広義の強制連行による漫奴隷だった!第10章 右翼のレッテル貼をする女性に感謝第11章 ゴー宣版・従軍慰安婦資料集第12章 「従軍慰安婦」の真実第13章 慰安婦問題の歴史第14章 慰安婦問題の歴史(2)第15章 過去を裁く現代人の奢り第16章 慰安婦問題の歴史(3)第17章 20世紀の女性の人権侵害とは「性奴隷」である[著者について]1953年、福岡県生まれ。著者多数。

62位

¥1,540円

評価: 0

南京大虐殺と従軍慰安婦は本当か 南京攻略の司令官松井石根大将の霊言 (OR books) [ 大川隆法 ]

楽天ブックス

南京攻略の司令官松井石根大将の霊言 OR books 大川隆法 幸福の科学出版ナンキン ダイギャクサツ ト ジュウグン イアンフ ワ ホントウ カ オオカワ,リュウホウ 発行年月:2014年09月 ページ数:141p サイズ:単行本 ISBN:9784863955554 大川隆法(オオカワリュウホウ) 幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 南京攻略の司令官・松井石根大将を招霊する/2 松井石根大将が語る南京入城時の様子/3 当時のアジア情勢・世界情勢について/4 日本軍が戦場で体験したこととは/5 「軍部が暴走した」というのは間違いである/6 日本が戦わなければ、アジア全体が“奴隷”になっていたはず/7 日本軍人が持っていた「武士道精神」を忘れてはいけない/8 松井石根大将の転生と霊界での様子/9 「日本人であることに誇りを持っていただきたい」ー松井石根大将から現代日本人へのメッセージ/10 松井石根大将の霊言を終えて 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他

63位

¥1,754円

評価: 0

【中古】 慰安婦運動、聖域から広場へ 韓国最大の支援団体の実像に迫る/沈揆先(著者),箱田哲也(訳者)

ブックオフ 楽天市場店

沈揆先(著者),箱田哲也(訳者)販売会社/発売会社:朝日新聞出版発売年月日:2022/01/07JAN:9784022518057

64位

¥2,640円

評価: 0

誰が〈表現の自由〉を殺すのか ニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件裁判の記録 [ 安世鴻 李春熙 岡本有佳 ]

楽天ブックス

ニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件裁判の記録 安世鴻 李春熙 岡本有佳 御茶の水書房ダレガヒョウゲンノジユウヲコロスノカ アンセホン リチュニ オカモトユカ 発行年月:2017年09月11日 予約締切日:2017年09月10日 ページ数:278p サイズ:単行本 ISBN:9784275020765 安世鴻(アンセホン) 写真家。ニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件元原告。写真家。韓国をはじめ東ティモール、インドネシアや東アジアなどで約20年、日本軍性奴隷被害女性たちを取材。被害者の正義と平和のための写真展と被害者支援をする重重プロジェクトを進行中 李春煕(リチュニ) 弁護士。ニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件弁護団 岡本有佳(オカモトユカ) 編集者。風工房主宰。Fight for Justice「慰安婦」問題専門サイト運営委員。表現の不自由展共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ドキュメントーニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件(事件発生から仮処分決定による開催まで/勝訴判決はどのようにして取得されたか ほか)/2 ニコン事件の本質とは何か(レイシズムと“反日”攻撃のなかで表現の場をつくりだすこと/写真/検閲/ナショナリズム ほか)/3 裁判を支えた人びとの記録(企業は人権のためにどう行動すべきなのか/私たちは、真実の堤防を築くことができるのか ほか)/4 裁判をたたかって(力をあわせれば守れる「表現の自由」/みちしるべ)/裁判資料編 ニコンサロン「慰安婦」写真展中止事件から5年。写真家・安世鴻が世界的カメラメーカーのニコンを訴えていた裁判で、東京地方裁判所は二〇一五年一二月、勝訴判決を言い渡した。3年にわたる裁判で、ニコンが抗議を恐れて中止決定に至った経過や、ネット上の抗議行動が“表現の自由”に与えた影響などが明らかになった。「慰安婦」問題、表現の自由、企業の社会的責任、「炎上」と「自粛」、排外主義…日本社会が直面する課題について大きな教訓を示す事件と裁判。その全貌から、裁判闘争がもつ意義、事件の本質を考察する。誰が“表現の自由”を殺しているのかー。 本 人文・思想・社会 政治

65位

¥1,650円

評価: 0

朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実 文化人類学者が読み解く『慰安所日記』/崔吉城【1000円以上送料無料】

bookfan 2号店 楽天市場店

著者崔吉城(著)出版社ハート出版発売日2017年11月ISBN9784802400435ページ数221Pキーワードちようせんしゆつしんのちようばにんがみたいあんふ チヨウセンシユツシンノチヨウバニンガミタイアンフ ちえ きるそん チエ キルソン9784802400435内容紹介本当に「強制連行」「性奴隷」はあったのか!?「悪魔の証明」といわれた難問に終止符を打つ。第一級史料から紐解いた著者渾身の書き下ろし!韓国で刊行された話題の書。『日本軍慰安所管理人の日記』の原典にあたり、その記述と内容を精査。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 「慰安婦問題」とは何か/第1章 慰安所日記の概要/第2章 慰安婦たちはなぜ死んだのか/第3章 慰安所日記を読み解く/第4章 軍政と慰安所/第5章 慰安所日記から見えてくるもの/終章 韓国は慰安婦問題を政治的なカードにすべきではない

66位

¥1,996円

評価: 0

【中古】 ナショナリズムの狭間から 「慰安婦」問題へのもう一つの視座/山下英愛【著】

ブックオフ 楽天市場店

山下英愛【著】販売会社/発売会社:明石書店発売年月日:2008/07/10JAN:9784750328188

67位

¥1,980円

評価: 5

慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破

ハート出版

始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し 経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性 娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた 韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」 とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。 嘉悦大学教授 高橋洋一 慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔! 学問より政治優先の欧米日本研究者たちの お粗末な実態も明らかになった。 青山学院大学教授 福井義高 ジョン・マーク・ラムザイヤー 著 藤岡信勝・山本優美子 編訳 藤木俊一・矢野義昭・茂木弘道 訳 2023.12.13 発行 ISBN 978-4-8024-0172-2 C0021 四六並製 416ページ 内容紹介 いわゆる慰安婦問題というのは、韓国人元慰安婦の金学順が最初に名乗り出た1991年8月から始まった。ところが、ラムザイヤー教授は、慰安婦が問題化するその前から、日本の戦前の芸娼妓の年季奉公契約について法経済学者として研究論文を発表していたのだ。 ラムザイヤー教授の慰安婦論は、〈第1論文〉の延長上にある。娼婦の年季奉公契約と慰安婦の年季奉公契約とは、場所を戦場に移動し条件のいくつかが変わるだけで、基本的骨格においてどこにも違いはない。前者が初めから契約関係なのだから、後者も当然、初めから契約関係なのである。かくして、「慰安婦=性奴隷説」の成立する余地などあるはずがない。だから熱心な読者には、ぜひとも〈第1論文〉を精読していただきたい。そこでは、対立仮説を次々と実証データによって棄却しつつ結論になだれ込む、下手な推理小説よりも遙かにスリリングな論理の展開を味わうことができる。 ラムザイヤー教授が嵐のような攻撃にさらされることになったのは、〈第3論文〉が発表されたあとであった。2021年1月31日付の産経新聞が、青山学院大学の福井義高教授の書いた〈第3論文〉の要約を掲載すると、韓国を震源地として、異様な攻撃が世界中に広がった。中には命の脅迫をするものまであった。 慰安婦問題を論じる海外の学者のほとんどは「慰安婦=性奴隷説」を妄信している。性奴隷説ばかりの英語の文献に頼っているようだ。彼らは必ずと言っていいほど慰安婦問題を人権問題にすり替え、被害者話を検証もせずに鵜呑みにして反日感情を露わにする。そのくせ、彼らこそが人権侵害行為の常習犯なのである。自分たちと意見の異なる否定派に対する人権無視のバッシングは、彼らのダブルスタンダードの醜い正体をあらわにした。彼らのそのような振る舞いは、その論理の敗北を決定的に示している。 本書の二人の編者は、2023年の7月に、東京で初めてラムザイヤー教授にお目にかかった。丁寧で控え目で穏やかな方だった。日本語も日本人と同じようにお話しになる。ハーバード大学の偉い先生というふうは全くなく、「恐縮です」と頭を下げられるとこちらも恐縮してしまう。専門のお話をされるときは学者のお顔だが、自分の原点であるという1960年代の宮崎の小学校時代の思い出を語るときは、当時の日本のやんちゃな少年のお顔になる。 ラムザイヤー教授はシカゴに生まれて生後6ヶ月、船で日本に渡ってこられた。高校まで日本で過ごした。祖父も父も、キリスト教メノナイト派の宣教師だった。 日本に愛着をもつ穏やかな感性と、西欧が研ぎ澄ましてきた論理を駆使する鋭い知性を併せ持ったラムザイヤー教授は、二つの世界を結びつける伝道者の役割を果たしておられることになるのではないかと思う。そういう先生がハーバードにおられたということは、日本にとって奇蹟ともいうべき僥倖である。昭和の日本と宮崎が育んでくれていた至宝である。 目 次 —— はじめに ラムザイヤー教授の学問と受難―読者への道案内 プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景  ――日本語版論集の発刊に寄せて(2023年) 第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度  ――性産業における「信用できるコミットメント」(1991年) 1 序論 2 学者と売春婦 3 性に関する規則  1 各種法令  2 裁判所 4 年季奉公契約  1 芸者の年季奉公  2 売春婦の年季奉公  3 契約の履行  4 支配と信用供与     支配/信用供与  5 信用できるコミットメント      契約時の問題/出来高払制と定額払制の契約     期限付契約と契約締結時ボーナス/年季奉公契約 5 最終章 6 結論 参考文献 第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)   摘要 1 女性たち自身  A 序論  B 話の内容  C 文書としての証拠 2 戦前の日本と朝鮮における売春  A 序論  B 日本      免許を受けた売春婦(公娼)/第二の論理     許可を受けていない売春婦(私娼)/からゆき  C 朝鮮での売春      事象/海外での朝鮮人売春婦  D 日本と朝鮮における募集      日本/朝鮮  E 慰安婦      性病/契約条件/売春婦の収入  F 戦争の末期 3 慰安婦狩り話の起源  A 吉田  B 外交の不在 4 挺対協問題  A 「対抗言説」  B 沈黙させられた慰安婦たち  C 挺対協  D 学術界の異論 5 結論 参考文献 第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)   要旨 A 序論 B 戦前の日本と朝鮮での売春  1 序論  2 日本      公娼たち/契約のロジック/無認可の娼婦たち/からゆきさん  3 朝鮮の売春     実態/契約/海外の朝鮮人娼婦  4 日本と朝鮮での募集      日本/朝鮮 C 慰安所  1 性病  2 契約期間  3 契約の価格  4 契約条件  5 娼婦の預金  6 戦争末期 D 結論 参考文献 第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約――批判者への回答(2022年) 要旨 戦時の売春に関する研究について  A 断り書き  B 経済学的な誤解      契約構造の決定/限界労働者、限界以下労働者  C 予備的な実例   D ゴードンとエッカート      その主張/存在する証拠     強制があったという主張/私のアプローチ     吉見/ソー、市場と奴隷制について  E ソク=ガーセン  F 見せかけの「コンセンサス」 補遺1 スタンリー他への反論  A はじめに  B 論争     初めに/前払金/退職  C 詳細      証拠がないということを認めない/山崎の性格付けの過ち     文玉珠の証言の間違った解釈/証拠としての軍の資料の恣意的な選択     日本内務省の書類の性格付けの間違い/支那と軍慰安所の誤解     「朝鮮人慰安婦の帳場人の日記」の悪用/武井の第一次資料のごまかし     北支那記述の誤り/金―金資料の選択的引用     秦の記述違いと選択的引用 補遺2 吉見への反論  A はじめに  B 吉見への返答      はじめに/当時の法的な問題点/売春宿の女性たちの境遇     朝鮮の認可売春婦/「からゆきさん」/1938年の内務省の通達     朝鮮人募集業者による誘拐および軍・朝鮮総督     慰安所設立の目的と、設立を働きかけた機関/契約期間と収入     戦況が退職を困難にした/高収入の「慰安婦」 補遺3 慰安婦契約に関する情報 参考文献 人名索引 著者・翻訳者 略歴

68位

¥1,980円

評価: 5

忘却のための「和解」 『帝国の慰安婦』と日本の責任 [ 鄭栄桓 ]

楽天ブックス

『帝国の慰安婦』と日本の責任 鄭栄桓 世織書房ボウキャク ノ タメノ ワカイ チョン,ヨンファン 発行年月:2016年03月 ページ数:196p サイズ:単行本 ISBN:9784902163865 鄭栄桓(チョンヨンファン) 1980年千葉県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。立命館大学コリア研究センター専任研究員を経て、明治学院大学教養教育センター准教授。専門は歴史学、朝鮮近現代史・在日朝鮮人史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 『帝国の慰安婦』、何が問題か/2 日本軍「慰安婦」制度と日本の責任/3 歪められた被害者たちの「声」/4 日韓会談と根拠なき「補償・賠償」論/5 河野談話・国民基金と植民地支配責任/6 終わりに=忘却のための「和解」に抗して 誰のための「和解」か。被害者、声の不在。何のための「和解」か。日韓合意、捨てられた歴史。「和解」とは何か。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

69位

¥2,750円

評価: 0

日本軍「慰安婦」問題の核心 [ 林博史 ]

楽天ブックス

林博史 花伝社 共栄書房ニホングン イアンフ モンダイ ノ カクシン ハヤシ,ヒロフミ 発行年月:2015年06月 ページ数:364p サイズ:単行本 ISBN:9784763407429 林博史(ハヤシヒロフミ) 1955年、兵庫県神戸市生まれ。1985年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。現在、関東学院大学経済学部教授、日本の戦争責任資料センター研究事務局長。専攻は現代史、軍隊・戦争論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 問題の所在をめぐって(日本軍慰安婦問題の現在/「慰安婦」問題は当時から政府・軍による犯罪にほかならなかったーいつまで史実を否定し被害者をふみにじるのか/安倍首相・橋下市長の日本軍「慰安婦」発言はどこがまちがっているのか/日本軍「慰安婦」制度の犯罪性)/第2部 資料に基づく日本軍「慰安婦」研究(次々と発見が続く河野淡話を裏づける新資料/東南アジアの日本軍慰安所ーマレー半島を中心に/日本軍「慰安婦」研究の成果と課題/二〇一一年以降の研究の展開)/第3部 歴史資料隠蔽と歴史の偽造(公文書・天皇関係書類の廃棄と「慰安婦」隠しー日本軍電報の暗号解読資料/「慰安婦」など性的強制事件と軍による隠蔽工作/ジャワ島における日本軍「慰安婦」等強制事件ージョンベル憲兵隊ケース/「和解」をめぐって)/第4部 米軍の性売買政策・性暴力(アメリカ軍の性対策の歴史ー一九五〇年代まで/東アジアの米軍基地と性売買・性犯罪/日本軍「慰安婦」と米軍の犯罪性/慰安所はどの国にでもあったのかー国際比較の視点)/資料編 河野談話以後500点を上回る資料が発掘され、公文書や連合国の資料も含め1000点近くの資料が存在しているー。軍隊と性、戦時性暴力ー米軍の性対策の歴史と現状。興味深い国際比較ー慰安婦制度はどこにでもあったか? 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

70位

¥1,430円

評価: 5

父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白 [ 大高未貴 ]

楽天ブックス

慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白 大高未貴 産經新聞出版 日本工業新聞社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 チチ ノ シャザイヒ オ テッキョシマス オオタカ,ミキ 発行年月:2017年06月 予約締切日:2017年05月31日 ページ数:198p サイズ:単行本 ISBN:9784819113120 大高未貴(オオタカミキ) ジャーナリスト。1969年生まれ。フェリス女学院大学卒業。世界100カ国以上を訪問、スクープ証言を多数ものにしている。『正論』『新潮45』などへの寄稿のほか、テレビ、インターネットテレビ出演、講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 「父の謝罪碑を撤去します」/第1章 終わらせる/第2章 父・吉田清治/第3章 「語り部」にされた男/第4章 社会党、挺対協、北朝鮮/第5章 誰が「吉田清治」をつくったか/エピローグ リアリズム 日韓関係、「謝罪碑」、父が発信した虚偽、父・吉田清治とは何者か、日本と日本人への思い…「吉田清治」長男がすべてを語る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

<<   <   61~70   71~80   81~90   91~100     >