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林博史 花伝社 共栄書房ニホングン イアンフ モンダイ ノ カクシン ハヤシ,ヒロフミ 発行年月:2015年06月 ページ数:364p サイズ:単行本 ISBN:9784763407429 林博史(ハヤシヒロフミ) 1955年、兵庫県神戸市生まれ。1985年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。現在、関東学院大学経済学部教授、日本の戦争責任資料センター研究事務局長。専攻は現代史、軍隊・戦争論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 問題の所在をめぐって(日本軍慰安婦問題の現在/「慰安婦」問題は当時から政府・軍による犯罪にほかならなかったーいつまで史実を否定し被害者をふみにじるのか/安倍首相・橋下市長の日本軍「慰安婦」発言はどこがまちがっているのか/日本軍「慰安婦」制度の犯罪性)/第2部 資料に基づく日本軍「慰安婦」研究(次々と発見が続く河野淡話を裏づける新資料/東南アジアの日本軍慰安所ーマレー半島を中心に/日本軍「慰安婦」研究の成果と課題/二〇一一年以降の研究の展開)/第3部 歴史資料隠蔽と歴史の偽造(公文書・天皇関係書類の廃棄と「慰安婦」隠しー日本軍電報の暗号解読資料/「慰安婦」など性的強制事件と軍による隠蔽工作/ジャワ島における日本軍「慰安婦」等強制事件ージョンベル憲兵隊ケース/「和解」をめぐって)/第4部 米軍の性売買政策・性暴力(アメリカ軍の性対策の歴史ー一九五〇年代まで/東アジアの米軍基地と性売買・性犯罪/日本軍「慰安婦」と米軍の犯罪性/慰安所はどの国にでもあったのかー国際比較の視点)/資料編 河野談話以後500点を上回る資料が発掘され、公文書や連合国の資料も含め1000点近くの資料が存在しているー。軍隊と性、戦時性暴力ー米軍の性対策の歴史と現状。興味深い国際比較ー慰安婦制度はどこにでもあったか? 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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現代史の深淵 秦郁彦 PHP研究所イアンフ モンダイ ノ ケッサン ハタ,イクヒコ 発行年月:2016年05月20日 ページ数:399p サイズ:単行本 ISBN:9784569830070 秦郁彦(ハタイクヒコ) 1932年(昭和7年)山口県生まれ。現代史家(日本近現代史・軍事史)。1956年東京大学法学部卒業。同年大蔵省入省後、ハーバード大学、コロンビア大学留学、防衛研修所教官、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授を歴任。法学博士。1993年度の菊池寛賞を受賞。2014年『明と暗のノモンハン戦史』(PHP研究所)で毎日出版文化賞を受賞。第30回正論大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日・韓・慰安婦問題の春秋/第2章 朝日新聞の「大罪」/第3章 歴史戦争の時代/第4章 昭和天皇の光芒/第5章 歴史雑談あれこれ/第6章 「正論」の日々/第7章 書評と解説/第8章 身辺雑記 戦い続ける現代史家が、円熟の思考で展開した最新論争の記録!イデオロギーにとらわれない立場から、問題に深く食い込んでゆく、全58編。これぞプロの仕事を読む醍醐味。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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<p>朝日新聞、中国・韓国と日本はどう戦うか<br /> 永久保存版!</p> <p>朝日新聞の“欺瞞”を暴く<br /> ◎「挺身隊の名で戦場に連行」と事実を歪曲<br /> ◎「強制連行」、女性の人権問題にすり替え<br /> ◎事実に基づかない日本の汚名が世界中に</p> <p>朝日新聞「慰安婦」報道と「河野談話」を潰さなければ、<br /> 日本は永遠に「性奴隷の国」だ!</p> <p>河野談話「日韓合作」をスクープし、朝日の誤報と「慰安婦」報道を徹底批判してきた産経新聞。そのすべてが1冊にまとまりました。<br /> いまや世界に拡がった「日本=性奴隷の国」の現状とその嘘の構造を解き明かす!これ1冊で慰安婦問題のすべてがわかります!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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著者川田文子(著)出版社高文研発売日2020年06月ISBN9784874987254ページ数295Pキーワードあかがわらのいえちようせんからきたじゆうぐん アカガワラノイエチヨウセンカラキタジユウグン かわだ ふみこ カワダ フミコ9784874987254内容紹介だから、狂う。しょっちゅう頭が痛い。はさみでイーイッ、首を刺したい…朝鮮で生まれ、沖縄で死んだペ・ポンギさんは、“元慰安婦”の最初の証言者である。帝国日本の植民地支配・皇軍の性暴力を受けた朝鮮人女性が遺した言葉を歴史に刻む。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 ポンギさんの放浪(出会い/少女時代/興南から沖縄へ/赤瓦の家/戦争/皇軍の地下足袋/渡嘉敷へ)/2 三つの島の慰安所(渡嘉敷島/座間味島/阿嘉島)/3 新礼院へ
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山下英愛【著】販売会社/発売会社:明石書店発売年月日:2008/07/10JAN:9784750328188
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レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題だけじゃない 八幡和郎 ワニブックスネツゾウ ダラケ ノ カンコクシ ヤワタ,カズオ 発行年月:2019年02月 予約締切日:2019年01月25日 ページ数:303p サイズ:単行本 ISBN:9784847097614 八幡和郎(ヤワタカズオ) 政治評論家/歴史作家。滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、2016年より国士舘大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 徴用工判決、レーダー照射…止まらぬ「反日無罪」/第1章 徴用工判決でのちゃぶ台返し/第2章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト/第3章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない/第4章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな/第5章 韓国近代史と日本統治の成果/第6章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい!?/第7章 日本・中国・朝鮮半島のこれから レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題…あきれた韓国の嘘と謝罪要求に日本人は正々堂々と反撃しよう。古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な“反日感情”の原点は何か?歴史家の視点から痛快滅多切り!韓国を一発で黙らせる秘策も提案。 本 人文・思想・社会 歴史 世界史
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グレンデール「慰安婦像」撤去裁判からの報告 目良浩一 ハート出版アメリカ ニ セイギ ワ アルノカ メラ,コウイチ 発行年月:2018年04月 予約締切日:2018年04月12日 ページ数:206p サイズ:単行本 ISBN:9784802400558 目良浩一(メラコウイチ) 「歴史の真実を求める世界連合会」代表。1933年、朝鮮京城府に生まれる。東京大学工学部建築学科卒。同修士課程修了直後に、フルブライト留学生として渡米。ハーバード大学博士課程修了(都市地域計画学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本人の名誉を保つために/第2章 グレンデール市を提訴する/第3章 中韓「反日」団体からの反撃/第4章 在米日本人と日系アメリカ人/第5章 アメリカにおける情報戦/第6章 グレンデール市慰安婦像撤去裁判の経過/第7章 裁判から得られたもの/第8章 日本政府の慰安婦問題への対処/第9章 裁判を終えて 「東京裁判」並みの米国司法による「日本軍=悪」史観で敗訴となる一方、米国を主戦場とする恐るべき中韓「抗日」組織の策謀が明らかになった。海外に住み苦悩する同胞が書き綴った、「歴史戦」の真実がここにあるー。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 法律 法律
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58位
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韓国挺身隊問題対策協議会・二〇〇〇年女性国際戦犯法廷証言チーム 金 富子 岩波書店キオクデカキナオスレキシイアンフサバイバーノカタリヲキク カンコクテイシンタイモンダイタイサクキョウギカイニセンネンジョセイコクサイセンパンホウテイショウゲンチーム キム プジャ 発行年月:2020年12月15日 予約締切日:2020年11月10日 ページ数:332p サイズ:単行本 ISBN:9784000614429 金富子(キムプジャ) 専門はジェンダー論・ジェンダー史。東京外国語大学大学院教授 古橋綾(フルハシアヤ) 専門は社会学・ジェンダー研究。東京外国語大学大学院・立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 問うから聴くへー聴き取りの方法論(声から歴史を書き直す/この証言集をどのように読むのか)/第2部 証言ー「慰安婦」サバイバーの語り(金華善/金チャンヨン(仮名)/韓オクソン/金永子/崔甲順/安允弘(仮名) ほか) 一九九一年、初の実名による証言を受けて、韓国での元「慰安婦」の調査は始まった。その証言聴き取りは、二〇〇一年の原書において「問うから聴く」へと大きく転換し、その後の韓国の歴史学、とりわけ口述史の深化を決定づけた。聴き手が証言者の記憶の地図に寄り添い、共に人生を辿り直した聴き取りは、被害者イメージの紋切り型を脱した、一人の人間の姿を描き出す。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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「慰安婦」とよばれた中国女性たちの人生の記録 班忠義 合同出版タイヨウ ガ ホシイ ハン,チュウギ 発行年月:2016年03月09日 ページ数:111p サイズ:単行本 ISBN:9784772612562 班忠義(ハンチュウギ) ドキュメンタリー映画監督。1958年、中国・撫順市生まれ。黒竜江大学卒業。上智大学大学院修士課程修了。戦後日本に帰国できなかった日本人残留婦人と出会い、中国残留婦人問題に取り組む。1992年に『曽おばさんの海』(朝日新聞出版)を出版し、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞。同年、中国人元「慰安婦」万愛花さんと出会い、聞き取り調査をはじめる。1995年に中国人元「慰安婦」を支援する会を発足(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 シナリオ 映画『太陽がほしい』(シナリオ 映画『太陽がほしい』/映画に登場する主な人物/中国人元「慰安婦」に関する年表/日本軍「慰安婦」問題関連年表/用語解説)/2 特別寄稿 映画『太陽がほしい』をどう観るか(中国人「慰安婦」被害者一人ひとりに向き合うこと(川上詩朗)/戦争裁判の法廷に届かなかった被害者証言(内海愛子)/一人ひとりの記憶に刻むために(小森陽一)) 15年間続いた侵略戦争で、中国大陸の各地で頻発した日本軍による性暴力は、場所も対象も問わずに行なわれた。むき出しの性暴力は、人間の存在を破壊する行為そのものであった。記録映画『太陽がほしい』は、被害者たちの尊厳を取り戻す過程を20年間の歳月を掛けて追い、実録証言で構成した希有のドキュメンタリーである。いま、日本軍の性暴力の深層が証言される! 本 エンタメ・ゲーム 映画 映画撮影・制作 エンタメ・ゲーム その他
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木村幹(著者)販売会社/発売会社:ミネルヴァ書房発売年月日:2014/10/20JAN:9784623071753
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