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1位
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別冊太陽 日本のこころ 松本徹 平凡社シンパンミシマユキオ マツモトトオル 発行年月:2025年01月28日 ページ数:160p サイズ:ムックその他 ISBN:9784582923209 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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2位
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「夢分析」から見える物語の世界 新潮選書 河合 俊雄 新潮社ナゾトキムラカミハルキ カワイ トシオ 発行年月:2025年06月26日 予約締切日:2025年06月25日 ページ数:320p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106039300 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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3位
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酒井 順子 新潮社マツモトセイチョウノオンナタチ サカイ ジュンコ 発行年月:2025年06月26日 予約締切日:2025年06月25日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784103985112 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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4位
¥1,760
評価: 4.25
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とんぼの本 とんぼの本 向田 邦子 新潮社【とんぼ30】G伊藤 ムコウダクニコクラシノタノシミ ムコウダ クニコ 発行年月:2003年06月25日 予約締切日:2003年06月24日 ページ数:144p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106021039 向田邦子(ムコウダクニコ) 1929年東京生れ。「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」「あ・うん」ほか人気ドラマの脚本家として活躍後、1980年に短篇小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で直木賞受賞。翌1981年8月に航空機事故で急逝 向田和子(ムコウダカズコ) 1938年東京生れ。向田邦子の末妹。1978年に姉邦子とともに東京赤坂に惣菜・酒の店「ままや」を出し、1998年まで続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 台所の匂い(さんどさんどの舌鼓/直伝の常備菜 ほか)/第2章 食いしん坊の器えらび(向田流の選び方/邦子好みの器づかい ほか)/第3章 お気に入りにかこまれて(邦子の部屋/向田画廊へようこそ ほか)/第4章 思い出さがし、想い出づくり(鹿児島・“故郷もどき”の海と桜島/人形町・小半日のゼイタク旅行 ほか)/第5章 その素顔と横顔(年譜・向田邦子が語る「向田邦子」/座談会(抄録)・素顔の向田邦子 ほか) 脚本家、エッセイスト、小説家として活躍する一方、暮らしを愉しむのが上手だった向田邦子さん。手軽でおいしい手料理、食いしん坊ならではの器えらび、終の住処での暮しぶり、行きつけの店、旅…そのライフスタイルには「自分らしく生きるとはどういうことか」を知るヒントがたくさん詰まっています。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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5位
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評価: 4.5
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杉山 桃子 コスミック出版サトウアイコノマゴハキョウモフリマワサレル スギヤマ モモコ 発行年月:2024年10月28日 予約締切日:2024年10月03日 サイズ:単行本 ISBN:9784774792941 杉山桃子(スギヤマモモコ) 1991年、東京生まれ。立教大学卒。作家・佐藤愛子を祖母に持つ。幼少期より祖母のコスプレ年賀状に付き合わされ、その経緯が2016年、書籍『孫と私の小さな歴史』(文藝春秋)として出版される(文庫版のタイトルは『孫と私のケッタイな年賀状』)。現在は「青乎(あを)」名義で音楽、映像などの創作活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 祖母との思い出(役目を終えたゲラの裏に描いた漫画/明日はお立ちかお名残惜しや ほか)/第2章 佐藤家の人々とその周辺(佐藤家 系図/祖父からのクリスマスプレゼント ほか)/第3章 アバウト・ミー(テレビ番組のADだった頃/髪をピンクに染めた日 ほか)/第4章 最近の祖母(赤ゲット/祖母はTVが好き(漫画) ほか)/第5章 娘と孫の対談(母・杉山響子と祖母について語り明かしてみた/文章はリズムが大事 ほか) 愛子センセイの愛孫が綴る佐藤家の知られざる日常。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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6位
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評価: 4.0
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Minerva21世紀ライブラリー 池内健次 ミネルヴァ書房モリ オウガイ ト キンダイ ニホン イケウチ,ケンジ 発行年月:2001年12月 ページ数:298, サイズ:全集・双書 ISBN:9784623035595 池内健次(イケウチケンジ) 1929年福岡県生まれ。1954年京都大学文学部哲学科卒業。東大寺学園中学・高校教諭、天理図書館司書、1990年定年退職。現在、哲学の研究・著述に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 問題と予備的考察/第1章 啓蒙とロマンチシズム/第2章 近代性の意識/第3章 鴎外文学の成立/第4章 晩年の思想/第5章 鴎外と近代日本 本書の特色は、鴎外の個々の作品を鴎外の全体像との関連において考えるという態度である。われわれはようやく鴎外の意図を正しく解明した研究に辿りついた。鴎外文学とは何か。その本領、神髄はどこにあるか。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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7位
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建築と小説の近代 中村ともえ 教育評論社インエイライサントニホンテキナモノ ナカムラトモエ 発行年月:2025年03月11日 予約締切日:2025年03月10日 ページ数:328p サイズ:単行本 ISBN:9784866241159 中村ともえ(ナカムラトモエ) 1979年、静岡県生まれ。新潟市出身。静岡大学准教授。専門は日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「陰翳礼讃」を読み解く/1 タウトと日本の建築、タウトと日本の建築家(桂離宮の弁証法ーブルーノ・タウトの「第三日本」/建築における日本的なものという主題ータウトと日本の建築家たち)/2 フィクションの中の建築家(ブルーノ・タウトと日本の風土ー石川淳『白描』と井上房一郎/美しい日本、戦う日本ー黒澤明のシナリオの中の建築家たち)/3 建築の語り方、「日本」の語り方(喪失と発見ー坂口安吾「日本文化私観」と岡本太郎/富士山という解答ー丹下健三「大東亜建設忠霊神域計画」と横山大観)/4 長編小説の中の建築家(結婚と屋根ー横光利一『旅愁』と建築の日本化/帝国における結婚ー谷崎潤一郎『細雪』と建築家という結び)/「陰翳礼讃」を振り返る 陰翳とは何か。それが日本的なものだとはどういうことか。建築と小説という異なる領域の交錯する地点から、日本的なものという一九三〇年代の主題を捉えなおす。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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8位
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評伝 石井桃子 尾崎 真理子 新潮社ヒミツノオウコク オザキ マリコ 発行年月:2014年06月30日 予約締切日:2014年06月26日 ページ数:576p サイズ:単行本 ISBN:9784103358510 尾崎真理子(オザキマリコ) 1959年、宮崎市生まれ。青山学院大学史学科で近代イギリス史を専攻。82年に読売新聞東京本社に入社。92年から文化部記者として文芸月評や作家のインタビュー記事、連載小説などを担当する。2011年から同社編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 浦和の小宇宙ー一九〇七〜一九二六年/第2章 文藝春秋社と『幻の朱い実』ー一九二七〜一九三六年/第3章 プーの降りてきた日ー一九三三〜一九四〇年/第4章 戦争から生まれた『ノンちゃん』ー一九四〇〜一九四五年/第5章 子どもの本の開拓者へー一九四五〜一九五四年/第6章 家庭文庫とひみつの書斎ー一九五五〜一九七五年/第7章 晩年のスタイルー一九七九〜二〇〇八年 菊池寛に編集を学び、太宰治に恋され、「プーさん」を訳し、「ノンちゃん」を生み出した。石井桃子とは誰だったのか?200時間におよぶインタビューと膨大な書簡をもとに仕事、生活、戦争秘話まで101年の稀有な生涯を描き尽くす。児童文学の巨星、初にして決定版評伝! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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9位
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関東大震災から日米開戦まで 新潮選書 川本 三郎 新潮社カフウノショウワゼンペン カワモト サブロウ 発行年月:2025年05月21日 予約締切日:2025年03月28日 ページ数:576p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106039270 川本三郎(カワモトサブロウ) 1944年東京生まれ。文学、映画、漫画、東京、旅などを中心とした評論やエッセイなど幅広い執筆活動で知られる。著書に『大正幻影』(サントリー学芸賞)、『荷風と東京』(読売文学賞)、『林芙美子の昭和』(毎日出版文化賞・桑原武夫学芸賞)、『白秋望景』(伊藤整文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 偏奇館で関東大震災に遭う/食と共に復興する東京/作家になるまで/花とオペラと反骨精神/学ぶ荷風ー柳北日記との出会い/円本ブーム/私娼という新しい女/私娼への思いー「かし間の女」と「ひかげの花」/銀座復興/中洲病院から隅田川へ/市川左團次との親交/カフェ通い/「つゆのあとさき」に描かれた銀座/モダン都市へと出てゆく女性たち/郊外住宅地の誕生/犬を飼う、探偵に依頼する/見え隠れする「暗い昭和」/小名木川への道/荒川放水路のほうへ/満州事変始まる〔ほか〕 昭和に遊び、昭和に抗った「過激な個人主義者」荷風の生涯!関東大震災から急激に復興したモダン都市東京、カフェの女給や私娼などの新しい女たち、テロとクーデターに奔走する軍人…。激変する時代に何を見て、この「最後の文人」は反時代的傑作『濹東綺譚』を書き始めたのか?『断腸亭日乗』など永井荷風の全作品を徹底的に読み込み、昭和をまるごと描き出した文芸評論の到達点! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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10位
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偏奇館焼亡から最期の日まで 新潮選書 川本 三郎 新潮社カフウノショウワコウヘン カワモト サブロウ 発行年月:2025年05月21日 予約締切日:2025年03月28日 ページ数:592p サイズ:全集・双書 ISBN:9784106039287 川本三郎(カワモトサブロウ) 1944年東京生まれ。文学、映画、漫画、東京、旅などを中心とした評論やエッセイなど幅広い執筆活動で知られる。著書に『大正幻影』(サントリー学芸賞)、『荷風と東京』(読売文学賞)、『林芙美子の昭和』(毎日出版文化賞・桑原武夫学芸賞)、『白秋望景』(伊藤整文学賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鰹節と日米開戦/太平洋戦争下の日々/戦時下にも「別天地」あり/建物疎開続く/空襲下の日々/偏奇館燃ゆ/偏奇館を焼かれたあと/東中野で五月二十五日の大空襲に遭う/明石での束の間の平穏/岡山で四たび空襲に遭う/岡山空襲のあとで/終戦までー勝山で谷崎に会う/戦時下に書かれた小説「踊子」『浮枕』など/戦時下に書かれた『問はずがたり』のこと/岡山を去る日/岡山から熱海へ/熱海での日々/大家の復活/熱海から市川へ/占領下の市川〔ほか〕 昭和と対峙し続けた荷風は奇人と見られながら戦後を生き抜く。永井荷風の精神を支えた大量の蔵書と共に、偏奇館は空襲で焼け落ちた。戦後、老いた荷風は戦災のトラウマに悩まされ、奇人として有名になる。しかし尚も権威を嫌い、新憲法を嗤い、ストリップを楽しんで、市井の男女の情愛を描き続けた。著者自ら「これを書きあげたらいつ死んでもいい」と筆を振るった、荷風論にして昭和論の金字塔! 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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11位
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別冊太陽 平凡社ナツメ ソウセキ ノ セカイ 発行年月:2015年07月23日 予約締切日:2015年07月19日 ページ数:159p サイズ:ムックその他 ISBN:9784582922318 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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12位
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藤沢周平への旅 単行本 後藤正治 中央公論新社ブンピン ゴトウマサハル 発行年月:2025年03月24日 予約締切日:2025年03月23日 ページ数:336p サイズ:単行本 ISBN:9784120059049 後藤正治(ゴトウマサハル) 1946年、京都市生まれ。ノンフィクション作家。『遠いリング』で講談社ノンフィクション賞、『リターンマッチ』で大宅壮一ノンフィクション賞、『清冽』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部(修業時代の秀作ー『木地師宗吉』/作家への途ー『暗殺の年輪』ほか/負のロマンー『暁のひかり』ほか ほか)/第2部(作風の転機ー『用心棒日月抄』/用心棒ふたたびー『孤剣』『刺客』『凶刃』/世話物の連作ー『橋ものがたり』 ほか)/第3部(大人の物語ー『海鳴り』/権力への階段ー『風の果て』/史実に沿ってー『市塵』 ほか) まるで悔いのない人生などないー静謐な物語で、人の世の「普遍」を描き続けた作家、藤沢周平。ノンフィクションの名手が、その人生と作品をたどる。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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13位
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「古典の授業?寝てたよ!」というあなたに読んでほしい 三宅 香帆 谷頭和希 笠間書院ジツハオモシロイコテンノハナシ ミヤケ カホ タニガシラ カズキ 発行年月:2025年03月22日 予約締切日:2025年03月21日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784305710369 三宅香帆(ミヤケカホ) 文芸評論家。京都市立芸術大学非常勤講師。1994年高知県生まれ。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。リクルート社を経て独立。小説や古典文学やエンタメなど幅広い分野で、批評や解説を手がける 谷頭和希(タニガシラカズキ) 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家。1997年生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業、早稲田大学教育学術院国語教育専攻修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 江戸文芸のはなし(江戸文化のプロデューサー 蔦屋重三郎/よくわからない話だけど、政治批判も兼ねていた? 根南志具佐 ほか)/第2章 物語のはなし(日本最古といわれる物語は「大喜利」!? 竹取物語/少女漫画の原型がここに 伊勢物語 ほか)/第3章 日記文学のはなし(旅とダジャレとお酒の話がなぜ「文学」になったのか? 土佐日記/『源氏物語』にも影響を与えた平安版「発言小町」? 蜻蛉日記 ほか)/第4章 随筆のはなし(毒吐いて恋して笑った? 枕草子/鎌倉時代のタワマン文学!? 方丈記 ほか)/第5章 和歌のはなし(和歌むずかしそう問題をどうする? 万葉集 古今和歌集 新古今和歌集) 古典をひたすら読みなおして、ふたりでしゃべってみた!『竹取物語』『源氏物語』『土佐日記』『枕草子』『東海道中膝栗毛』『万葉集』etc.「日本の古典って難しい・マジメ・つまらない」と思っているあなたもハマる!? 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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浜崎洋介 ビジネス社コバヤシヒデオヨシオカタカアキフクダツネアリニホンジンノダンゼツヲノリコエル ハマサキヨウスケ 発行年月:2024年12月23日 予約締切日:2024年10月10日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784828426839 浜崎洋介(ハマサキヨウスケ) 1978年生まれ。文芸批評家。京都大学経営管理大学院特定准教授。雑誌『表現者クライテリオン』編集委員。東京工業大学(現:東京科学大学)大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「断絶」を乗り越えるという主題 小林秀雄と吉本隆明の営為とプラグマティズムの格率/なぜ「批評」は昭和初期に登場するのか 小林秀雄をより深く理解するための「近代日本小史」/デビュー論文「様々なる意匠」小林秀雄の試みと、「直観」の真意 小林秀雄の批評/吉本隆明の思想を凝縮した敗戦時20歳の回想「戦争と世代」 純粋戦中世代の葛藤ー吉本隆明の「起点」/なぜ吉本隆明は60年安保の時に進歩的知識人を批判したのか 吉本隆明の思想ー大衆の原像と対幻想/江藤淳と柄谷行人、1960年代に彼らが感じた焦燥感とは 小林・吉本以降の批評:江藤淳との柄谷行人/小林秀雄“最後の弟子”福田恆存の言葉と日本人の「自然」 あらためて問われる日本人の「自然」/70年代以降の大衆化、根こそぎ変わった日本人の「自然観」 日本人の「自然観」の変質/『大衆の反逆』でオルテガが指摘した「大衆化」の問題とは 「大衆化」とは何か/「一匹と九十九匹と」…政治と文学の関係を問うた福田恆存 福田恆存とは誰か?/福田恆存の思想の根幹にあるロレンスの『黙示録論』とは ロレンス『黙示録論』と人を愛する道/自由とは奴隷の思想ではないか…福田恆存の人間論とは 福田恆存の人間論ー演戯と自然/宮本武蔵「我事に於て後悔せず」の真意と小林秀雄の自然観 日本人の「自然観」/福田恆存「快楽と幸福」から読み解く日本人の流儀 幸福論へー日本人の流儀に向けて 「自然な呼吸感」や「自信」を取り戻す思考とは?巨人たちの「批評」が照らし出す現代日本人の「真の幸福」への道。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 人文・思想・社会 哲学・思想 その他 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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週刊朝日ムック 朝日新聞出版ショウセツトリッパー 2025ネンカキゴウ 発行年月:2025年06月17日 ページ数:632p サイズ:ムックその他 ISBN:9784022725714 本 小説・エッセイ 日本の小説 その他 小説・エッセイ その他 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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k o t o サンクチュアリ出版イトエモシチョウヤクニホンノウツクシイブンガク コト 発行年月:2023年04月07日 サイズ:単行本 ISBN:9784801401181 koto(KOTO) 夜だけ作家。昼間は会社員、夜は作家、休日は旅人。心の赴くままに、夜な夜な創作活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 孔雀青のエモ/2章 不言色のエモ/3章 紫式部のエモ/4章 苔色のエモ/5章 朱鷺色のエモ/6章 深緋のエモ/7章 金糸雀色のエモ 愛も、喜びも、悲しみも、ぜんぶ詰まってた。枕草子、万葉集、古今和歌集、徒然草、方丈記、平家物語、紫式部日記…etcから生まれた。泣きそうなほどエモいエッセイ×エモいイラスト。超訳日本の美しい文学。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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