| 順位 | 説明 |
|
51位
¥1,318円
評価: 0
|
楽天ブックス
二〇一四年の要点 PROJECT・SYNDICATE 安倍晋三 朴槿恵 土曜社セカイロン アベ,シンゾウ パク,クネ 発行年月:2014年01月 ページ数:192p サイズ:文庫 ISBN:9784907511050 日本、「賃金サプライズ」へ(安倍晋三(第96代内閣総理大臣))/南北関係を創造しなおす(朴槿恵(第18代大韓民国大統領))/イランは変わったか?(トルキ・ビン・ファイサル・アル・サウド(サウジアラビア王族))/わがイランの望み(ハサン・ロウハニ(第7代イラン・イスラム共和国大統領))/二〇一四年の中東安全保障(エフード・バラク(元イスラエル首相))/当惑のサウジ王国(マイ・ヤマニ(サウジアラビア反体制派知識人))/動く世界経済(ジョージ・ソロス(ソロス・ファンドマネジメント会長))/米国産シェールガスの衝撃(ダニエル・ヤーギン(ピュリツァー賞作家))/長引く大停滞(ジョセフ・E.スティグリッツ(ノーベル経済学賞受賞者/コロンビア大学教授))/更生施設に入る世界(ニーアル・ファーガソン(ハーバード大学歴史学教授))〔ほか〕 本 人文・思想・社会 社会科学 文庫 人文・思想・社会
|
|
52位
¥1,980円
評価: 0
|
トップカルチャーBOOKSTORE
中央公論新社 安倍/晋三 日本/政治 472P 20cm アベ シンゾウ カイコロク アベ,シンゾウ ハシモト,ゴロウ オヤマ,ヒロシ キタムラ,シゲル
|
|
53位
¥1,870円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」<br /> 動画URLはこちら→www.youtube.com/@Daily_WiLL</p> <p>安倍晋三元総理が銃撃で斃れてから2年余りが経過した。この間、私が「安倍晋三」のことを思わない日は、一日たりともなかった。戦後生まれ、52歳で総理に就任し、私は2006年秋から非常勤国家公務員、さらに議員秘書としてお仕えしたが、さまざまな姿が走馬灯のように脳裡に甦るーー。</p> <p>「安倍さんは三度登板を決意していた」<br /> しかし、その直後、凶弾に斃(たお)れた</p> <p>「僕は命がけで政治家をやっているんだ」 <br /> ハイタッチで支持者の応援に応えるのは危険だ、と、秘書からの伝言を話した際の言葉。<br /> 今でも私の脳裡から消えることがないーー。</p> <p>「総理になることが晋三先生の宿命ですね」 <br /> 再登板での総裁選勝利の晩、私の携帯が鳴った。<br /> 母上の洋子奥様からで「ねぎらい」の言葉をいただいた。<br /> その時、とっさに私の頭に浮かんだのが、この言葉だった。</p> <p>西山猛(にしやま・たけし)<br /> 1948年4月、東京都生まれ。71年3月、慶應義塾大学法学部政治学科卒。同年4月、毎日新聞入社。その後、政治部記者を経て、北海道支社長。2006年11月、第1次安倍内閣広報室調整官。07年12月から安倍晋三衆議院議員私設秘書。08年7月、安倍議員の公設政策秘書などを務める。著書に『政治とカネ』(共著。毎日新聞社)。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
|
54位
¥1,760円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>※本書はリフロー型の電子書籍です</p> <p>【総理暗殺が啓示する日本の危機】</p> <p>〈「はじめに」より〉<br /> 本書の目的は、貴重な良著である『安倍晋三 回顧録』に収録された氏へのインタビューを参考としながら、<br /> それらの言葉の背景にはどのような状況があったのか、氏の功績の意義はどこにあり、<br /> また今後どのようにあり続けるのか、そして氏が果たせなかった、あるいは果たさなかった事案にはどのようなものがあり、<br /> その功罪はどのようなものであるのか、私独自の知見と取材記録、分析を加味して読み解いていくことにある。(中略)<br /> 暗殺というかたちで安倍氏を失ってからの一年間強の間に展開された、<br /> そして今後の日本に予想される〈黙示録〉とそれを克服するための方策と思想を、<br /> 安倍氏の足跡を素材として明らかにしたい。</p> <p>〈本書の内容〉<br /> 暗殺事件後、可視化した不気味な日本<br /> 憲政史上最長の安倍政権がなぜ、「憲法改正」を果たせなかったのか?<br /> 「アベノミクス」とは何だったのか?<br /> 安倍晋三総理と財務省の相克ーー元内閣官房参与・本田悦朗氏証言収録!<br /> 「開かれたインド太平洋」世界戦略の行方</p> <p>安倍晋三元総理暗殺事件から一年強が経過した。<br /> 『安倍晋三 回顧録』は、安倍氏が出版を一旦躊躇した門外不出の政治ノンフィクションである。<br /> 生前の安倍氏に取材し、親交深かった著者が同書を徹底解読し、<br /> 安倍晋三、六十七年の政治家人生、安倍政権の本質と内政・外交の歴史的評価を検証。<br /> 「安倍元総理暗殺事件」から浮かび上がる日本の危機を論考する。</p> <p>〈本書の目次〉<br /> はじめに<br /> 序章 可視化してきた、暗殺事件の底に流れるもの<br /> 第一章 荒波の第一次安倍政権 <br /> 第二章 アベノミクスの光と影 <br /> 第三章 安全保障の深刻 <br /> 第四章 奇怪なマス・メディア<br /> おわりに</p> <p>〈著者プロフィール〉<br /> 西村幸祐(にしむら・こうゆう)<br /> 1952年東京生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次「三田文学」編集担当。「ニュー・ミュージックマガジン」(現「ミュージックマガジン」)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。「撃論ムック」「ジャパニズム」をそれぞれ創刊、編集長を歴任。故・西部邁氏が顧問の論壇誌「表現者」編集委員を務める。著書に、『日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実』『報道しない自由』『九条という病』『「反日」の構造』『メディア症候群』『幻の黄金時代』『NHK亡国論』『21世紀の「脱亜論」』、共著に『中国を捨てよ』『「反日」の敗北』など多数ある。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
|
55位
¥1,650円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>その日、世界最大の米海軍基地で<br /> すべての艦艇に半旗が掲げられた<br /> 中国系反日組織とNYタイムズの攻撃、靖国参拝「失望」から、ナショナリズムの歓迎へーー国際報道の第一人者で安倍氏との交流40年の著者が氏を軸に米国の日本観を明らかにする。</p> <p>米国依存は限界<br /> 日本人が知らない世界標準</p> <p>日米同盟と米国製憲法、安倍晋三が見たアメリカも明らかになる。</p> <p>【主な目次】<br /> 第一章 安倍晋三を賞賛したアメリカ<br /> 第二章 米国製憲法との戦い<br /> 第三章 アメリカで始まった安倍攻撃<br /> 第四章 中国系反日組織とNYタイムズ 米慰安婦報道<br /> 第五章 「失望」だけではなかった 首相靖国参拝<br /> 第六章 歓迎されたナショナリズム<br /> 第七章 日米関係の黄金時代<br /> 第八章 安倍晋三の「遺言」 核抑止・憲法改正・財政法</p> <p>古森義久(こもり・よしひさ)<br /> 産経新聞ワシントン駐在客員特派員。麗澤大学特別教授。日本を代表する国際問題評論家。<br /> 1941(昭和16)年3月、東京都生まれ。63年、慶應義塾大学経済学部卒業後、米国ワシントン大学留学。毎日新聞社入社。サイゴン支局長、ワシントン特派員などを経て、87年に産経新聞社入社。ロンドン支局長、ワシントン支局長、中国総局長などを歴任し、2013年から現職。1975年、ボーン国際記者賞、82年に日本新聞協会賞、93年に日本記者クラブ賞など受賞多数。<br /> 著書に、『中国、13の嘘』(飛鳥新社)、『米中激突と日本』『アメリカの悲劇!』(ビジネス社)、『米中開戦前夜』(共著、ビジネス社)、『米中新冷戦 偽ニュースとプロパガンダ全内幕』(共著、産経新聞出版)など多数。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
|
56位
¥1,799円
評価: 0
|
bookfan 1号店 楽天市場店
著者大下英治(著)出版社飛鳥新社発売日2023年05月ISBN9784864109543ページ数260Pキーワードあべしんぞうあきえさんじゆうごねんのしゆんかしゆう アベシンゾウアキエサンジユウゴネンノシユンカシユウ おおした えいじ オオシタ エイジ9784864109543内容紹介安倍晋三・昭恵 35年の春夏秋冬『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)がふれなかった愛と真実の物語!増上寺で行われた安倍晋三総理告別式で、昭恵夫人が挨拶でこう言った。「十歳には十歳の春夏秋冬があり、二十歳には二十歳の春夏秋冬、五十歳には五十歳の春夏秋冬があります。(略)政治家としてやり残したことはたくさんあったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごして、最後、冬を迎えた。種をいっぱい撒いているので、それが芽吹くことでしょう」父・安倍晋太郎氏の秘書官時代から40年。安倍晋三・昭恵夫妻をいちばん数多く取材してきた作家・大下英治が初めて明かす人間安倍晋三と人間安倍昭恵※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 晋太郎の後を継ぐのは晋三/第2章 外務大臣秘書官・安倍晋三/第3章 安倍晋三と拉致問題/第4章 異例のスピード出世/第5章 理想に燃えた第一次安倍政権発足/第6章 世界が認めた大宰相/第7章 二万五千八百八十九人が献花台に/最終章
|
|
57位
¥1,100円
評価: 0
|
bookfan 1号店 楽天市場店
著者西村幸祐(著)出版社ワニ・プラス発売日2022年10月ISBN9784847062001ページ数278Pキーワードにほんじんだけがしらなかつたあべしんぞうの ニホンジンダケガシラナカツタアベシンゾウノ にしむら こうゆう ニシムラ コウユウ9784847062001内容紹介参議院選挙期間中に安倍晋三元総理が暗殺されたという衝撃のニュースは、世界に衝撃を与えた。そして、アメリカのバイデン大統領、トランプ前大統領、インドのモディ首相、さらにはロシアのプーチン大統領まで、文字通り世界中の首脳たちが、人間らしさにあふれた、通り一遍の弔意をはるかに超えたメッセージを発表した。ところが、日本国内では言いがかりとしか考えられない「モリカケ報道」などでの無用のバッシングをはじめ、安倍元総理の重要な功績に対する評価が浸透しているとは言い難い。この元総理に対する評価の国内外での圧倒的な格差はどこから来るのか。生前、元総理とも親交があった著者が、関係者などへの取材も含め、日本人だけが知らない、あるいは見ようとしてこなかった安倍元総理の功績、その真実に迫る。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 世界をリードした不屈の精神/第1章 かくも海外から評価された日本の総理が過去にいたか!/第2章 国内で成し遂げてきたことを今こそ思い起こす/第3章 その生と死が浮き彫りにした日本の課題と未来/終章 日本の「世界史的立場」とは、何か?/巻末対談 暗殺の日とアメリカの衝撃
|
|
58位
¥1,760円
評価: 0
|
楽天ブックス
西村幸祐 エムディエヌコーポレーションニシムラコウユウ 発行年月:2023年09月19日 ページ数:256p サイズ:単行本 ISBN:9784295205548 西村幸祐(ニシムラコウユウ) 1952年東京生まれ。批評家、作家、ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部哲学科中退。在学中に第7次「三田文学」編集担当。「ニュー・ミュージックマガジン」(現「ミュージックマガジン」)、レコーディングディレクター、コピーライターを経て、1980年代後半から、主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。2002年の日韓W杯を機に、歴史認識問題や拉致問題、メディア論に関する取材、評論を展開する。「撃論ムック」「ジャパニズム」をそれぞれ創刊、編集長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 可視化してきた、暗殺事件の底に流れるもの(一年弱の間に起きた総理暗殺事件、前代未聞の連鎖/警護の甘さが物語るもの ほか)/第1章 荒波の中の第一次安倍政権(左翼系メディアの執拗な攻撃/アメリカで提起された慰安婦問題 ほか)/第2章 アベノミクスの光と影(東京・銀座の焼鳥屋の夜/嫌われ者の安倍総理を象徴したカツカレー ほか)/第3章 安全保障の深刻(知られていない、Shinzo Abeの国際的評価/安全保障を舐めきっている人々 ほか)/第4章 奇怪なマス・メディア(メディアがつくる暗殺犯への共感/森友学園“問題”報道の嘘 ほか) 「アベノミクス」とは何だったのか?安倍晋三総理と財務省の相克ー。元内閣官房参与・本田悦朗氏証言収録!総理暗殺が啓示する日本の危機。 本 人文・思想・社会 政治
|
|
59位
¥1,980円
評価: 0
|
楽天Kobo電子書籍ストア
<p>緊急出版<br /> 追悼 安倍晋三 インド太平洋に翔る</p> <p>日本の政局を左右してきた巨大政策集団と「世界のシンゾー」の実像に迫る。</p> <p>◆安倍晋三元総理が参院選遊説先で凶弾に倒れた。在職日数で二期通算3188日の歴代首相最長記録を残した安倍晋三は、「強い日本を取り戻そう」と経済や外交・安全保障政策で一時代を画し、国際的に評価された希有の政治家であった。 <br /> ◆本書は、安倍晋三が第10代会長に就任した自民党最大派閥「清和会(清和政策研究会)」にスポットを当てたもの。長年この派閥を担当してきた政治記者が、政権を巡る派閥抗争の歴史や歴代領袖(福田赳夫、安倍晋太郎、森喜朗、小泉純一郎、福田康夫、安倍晋三など)の素顔を描き、巨大政策集団の実像に迫る。<br /> ◆また本書は、第二代会長安倍晋太郎と、晋三親子二代の物語でもある。首相の座を目前に病に倒れた晋太郎と、晋三の享年は奇しくも同じ67歳。本書は悲劇に彩られた「世界のシンゾー」への追悼の詞でもある。巻末には資料として、「希望の同盟へ」「二つの海の交わり」など安倍氏のスピーチや清和会年表も収録。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
|
|
60位
¥1,760円
評価: 4.5
|
楽天ブックス
岩田 明子 文藝春秋アベシンゾウジツロク イワタ アキコ 発行年月:2023年06月21日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784163917139 岩田明子(イワタアキコ) 千葉県出身、東京大学法学部卒業。1996年にNHKに入局し、岡山放送局を経て、2000年に報道局政治部に移る。森内閣・小泉内閣で総理番などを経て、2002年から安倍晋三官房副長官番。その後、第一次・二次政権を含めて安倍氏を約20年にわたり取材した。2013年からは政治部記者と兼任する形で解説委員も務め、その後解説主幹。2022年7月にNHKを退職し、現在は政治外交ジャーナリストとして活動、千葉大学客員教授、中京大学客員教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 第三次政権への夢/第2章 雌伏の五年間と歴代最長政権/第3章 慰安婦問題と靖国参拝/第4章 トランプと地球儀俯瞰外交/第5章 拉致問題解決への信念/第6章 習近平との対決/第7章 生前退位と未来の皇室像/第8章 スキャンダルと財務省/第9章 岸家と安倍家の葛藤 最も食い込んだ記者による「安倍評伝」の決定版!「回顧録」で明かされなかった肉声。暗殺前夜の電話まで、20年の秘話。 本 人文・思想・社会 政治
|