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日本列島の地下を探る 別冊日経サイエンス 日経サイエンス編集部 日経サイエンス社 日経BPM(日本経済ダイジシン ト ダイフンカ ニッケイ サイエンス ヘンシュウブ 発行年月:2016年12月16日 予約締切日:2016年12月15日 ページ数:127p サイズ:ムックその他 ISBN:9784532512170 本 科学・技術 地学・天文学
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小出裕章 産学社ジシンレットウノゲンパツガコノクニヲホロボス コイデヒロアキ 発行年月:2024年06月16日 予約締切日:2024年06月15日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784782535936 小出裕章(コイデヒロアキ) 1949年、東京生まれ。工学者(原子核工学)。元京都大学原子炉実験所助教。2015年3月、京都大学原子炉実験所を定年退職。長野県松本市に移住し、太陽エネルギーを活用する暮らしを実践中。今も原発や憲法についての講演に、全国に足を運ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 危険極まりない、活断層の上の原発大国(能登半島地震では、震源地にある原発の危険性が改めてクローズアップされた/地震大国に林立する原発は、それ自体が核兵器以上の脅威となる ほか)/第2章 福島第一原発事故は、国と東電による「人災」(原子力への夢は、露と消えてしまった。反原発では足りない。原発廃絶こそ目標/「核分裂反応」は兵器になるための宿命を負っていた ほか)/第3章 放射能汚染水を、海洋に放出してはいけない(地震大国に、原発を作り続けた大罪。福島原発第一事故は、まだ終わっていない/原発事故を引き起こした犯人が、汚染水処理でも利益を上げているという現実 ほか)/第4章 原発と核兵器は繋がっている(社会のそこかしこに漂い始めた不穏な空気に、黙ってはいられない/小さな人権侵害を見逃していると、戦争という大きな悪を許すことになる ほか)/第5章 エネルギーをできるだけ使わない生活(原発がなくても電力は不足しない。原発は今、総発電量のわずか数パーセントを賄うだけの存在/原子力で地球温暖化を防ぐなんて真っ赤なウソ。原発も核兵器も地球環境の敵 ほか) 原子力マフィアが原発をゴリ押しする狙いは巨大利権と核兵器!政治家、官僚、原子力産業、司法、マスコミが一体となった支配構造に反骨の原子核工学者が、「NO!」を突きつける。 本 科学・技術 工学 電気工学
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<p>東日本大震災から10年.若い世代には当時の記憶をもたない人も増えてきました.大地震はまた必ず起こります.しかしその科学的メカニズムを理解して適切に備えれば,被害はおさえられるのです.地震の起きるしくみや歴史的な巨大地震,今後予想される地震や必要な備えを,著名な科学者がわかりやすい言葉で解説します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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<p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>地震はなぜおきるの?日本列島は地震がつくったの?地球のいとなみ、地震のふしぎをユーモラスに伝える科学絵本。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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巨大地震は避けられない?最新想定と活断層 知りたい!サイエンス 編集工房Super Nova 木村政昭 技術評論社ケンショウ シュト チョッカ ジシン ヘンシュウ コウボウ スーパー ノヴァ キムラ,マサアキ 発行年月:2013年03月 予約締切日:2013年02月13日 ページ数:231p サイズ:単行本 ISBN:9784774154848 木村政昭(キムラマサアキ) 1940年、神奈川県生まれ。海洋地質・地震学者。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。通産省(現・経済産業省)工業技術院地質調査所、米コロンビア大学ラモント・ドハティ地球科学研究所、琉球大学理学部教授を経て、同大学名誉教授(理学博士)。琉球列島の古地理復元、沖縄トラフ調査や海底遺跡研究にも携わる。1986年の伊豆大島・三原山噴火、1991年の雲仙普賢岳噴火を予測、1995年の兵庫県南部地震、2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大地震を事前に予測した。1982年度朝日学術奨励賞、1986年度沖縄研究奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 3・11の“超巨大地震”は「想定外」ではなかった!?/第1章 巨大地震の発生はどうして避けられないのか?/第2章 新しい認識の「日本列島断層」上の地震と首都直下地震/第3章 東日本大地震を検証し、地震予知の精度を上げる/第4章 噴火と「地震の目」で読む次の大地震/第5章 首都直下地震の最新想定と活断層 東北大震災以降、各地域で起こりうる地震が詳しく検討されている。なかでも危惧されるのが首都直下地震だ。さし迫った東京湾北部地震では、首都圏に重大被害をもたらし1万人が死亡するという。しかしそういった被害想定はどれくらい信憑性があるか?地震のシナリオのそれぞれはどうか?最新想定と活断層。 本 科学・技術 化学 科学・技術 地学・天文学
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集英社新書 石橋 克彦 集英社リニアシンカンセントナンカイトラフキョダイジシン/チョウコウイキダイシンサイニドウソナエルカ イシバシ カツヒコ 発行年月:2021年06月17日 予約締切日:2021年05月13日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784087211719 石橋克彦(イシバシカツヒコ) 1944年生まれ。神戸大学名誉教授。東京大学理学部地球物理学科卒業。専門は地震学、歴史地震学。原子力安全委員会専門委員、国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 リニアは地震に耐えられない(リニア中央新幹線とは何か/地震危険性を検討しなかったリニア計画/活断層が動けばリニアは壊滅する/南海トラフ巨大地震から復旧できるか)/第2部 ポストコロナのリニアは時代錯誤(地球温暖化防止に逆行するリニア新幹線/ポストコロナの日本を「超広域複合大震災」が襲う/「超広域大震災」にどう備えるか/リニア中央新幹線の再考を) 政府の地震本部が「三〇年以内の発生確率が七〇〜八〇%」とする南海トラフ巨大地震。その震源域は広大で、沿岸部のみならず内陸も激しく揺れる。活断層の密集地帯を走るリニア中央新幹線は無事でいられるだろうか?リニアは既存の新幹線より脆弱で、大部分は地下トンネルのため避難は困難をきわめる。しかも新たな災害を誘発する可能性が高い。地震学の知見に基づき、その危険性を警告する! 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 旅行・留学・アウトドア 鉄道の旅 ホビー・スポーツ・美術 鉄道 新書 科学・医学・技術
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<p>天変地異にはサイクルがある。人新世の地震・洪水から生命史46億年で繰り返す大量絶滅、銀河を回る太陽が起こす破局までを一望!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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18位
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山賀 進 ベレ出版ゾウホカイテイバンカガクノメデミルニホンレットウノジシンツナミフンカノレキシ ヤマガ ススム 発行年月:2025年06月18日 予約締切日:2025年06月17日 サイズ:単行本 ISBN:9784860647957 山賀進(ヤマガススム) 1949年新潟生まれ。東京都立立川高等学校卒業、名古屋大学理学部地球科学科卒業。1973年〜2015年麻布中学校・高等学校教諭(理科・地学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第0章 地震と火山が多い日本の基礎知識/第1章 416年から1600年(古墳時代〜安土桃山時代)/第2章 1601年から1870年(江戸時代)/第3章 1871年から1950年(明治時代〜第2次世界大戦直後)/第4章 1951年から2000年(昭和時代中期〜平成時代初期)/第5章 2001年から2025年1月(21世紀) 日本列島には4つものプレートがひしめき合っています。地球上でとりわけ地質活動が活発な、プレートの境界に位置しているため、日本列島には火山も地震もそれにともなう津波も多いのです。本書では、地震の記録が残っている5世紀から現代までの地震・津波・噴火の歴史をできる範囲において、科学的な目をもって見つめなおします。日本列島がいかに何度も繰り返し、地震・津波・火山の噴火にみまわれてきたかがわかると同時に、日本列島に住む人々がいかに何度も繰り返し、立ち上がってきたのかがわかる一冊です。 本 科学・技術 地学・天文学
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19位
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どのように起きるのか サイエンス・パレット 36 纐纈 一起 丸善出版ジシン コウケツ カズキ 発行年月:2020年05月25日 予約締切日:2020年03月11日 ページ数:146p サイズ:全集・双書 ISBN:9784621305096 纐纈一起(コウケツカズキ) 東京大学地震研究所教授。理学博士。東京大学理学部卒業、同大学大学院理学系研究科修士課程修了。東京大学地震研究所助手、オーストラリア国立大学客員研究員、東京大学地震研究所助教授、文部省学術調査官などを経て、2004年より現職。専門は応用地震学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 地震の基礎(地震の定義と幾何学/弾性体の変形とベクトル ほか)/第2章 地震の原理(応力のつり合い/一般化されたフックの法則 ほか)/第3章 地震はどのように起きるのか(震源の発見/地震と断層 ほか)/第4章 地震の起き方を解析する(点力源による地震動/点力源による地震動(続き) ほか) 日本列島は4枚のプレートの境界付近に位置しているため、地震が頻発し「地震大国」とよばれています。地震学では、地震が起きる現象を「地震動」といいます。それを解明するため、現代にいたるまで様々な説が唱えられてきました。物理学の観点から揺れが起きるメカニズムを理解するには数式が欠かせません。しかし、これまでの地震の解説書では、言葉の紹介はあっても、数式を用いて原理をふさわしく解説するものはありませんでした。本書では地震の定説とされる「弾性反発説」や「ダブルカップル説」を数式を交えながら詳しく紹介し、そのメカニズムの原理がしっかり理解できるよう解説されています。 本 科学・技術 物理学 科学・技術 地学・天文学
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すぐそこにせまる脅威 遠田 晋次 ニュートンプレスチョウエカイボン キョダイジシン トオダ シンジ 発行年月:2024年12月02日 予約締切日:2024年09月10日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784315528749 遠田晋次(トオダシンジ) 東北大学災害科学国際研究所教授。理学博士。東北大学大学院理学研究科前期博士課程修了。専門は地震地質学。主な研究テーマは、活断層研究、地震連鎖、断層相互作用の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 なぜ日本は地震が多い国なのか/2 甚大な被害をもたらした「東日本大震災」/3 「南海トラフ巨大地震」とはいったい何か/4 地形すらも変えてしまった「能登半島地震」/5 首都圏でも「直下型巨大地震」はおきる/6 地震と連動するかもしれない「富士山噴火」 南海トラフ地震に首都直下型地震、何を想定し、どう備えるべきか。 本 科学・技術 地学・天文学
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