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横田一の現場直撃3 横田 一 緑風出版ボウコクノコクゾク アベシンゾウ ヨコタ ハジメ 発行年月:2022年12月27日 ページ数:220p サイズ:単行本 ISBN:9784846122195 横田一(ヨコタハジメ) 1957年山口県生まれ。東京工業大学卒。奄美大島宇検村入植グループを右翼が襲撃した事件を描いた「漂流者達の楽園」で、1990年ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。その後、政官業の癒着、公共事業見直し、国会議員(特に族議員)ウォッチングを続ける。2018年に動画配信の「デモクラシータイムズ」で「横田一の現場直撃」を開始。週1回の配信をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「旧統一教会に選挙まで手伝わせた」ズブズブの関係/第2章 教団票差配の安倍元首相/第3章 悪の国日本から韓国教団への国富流出/第4章 「やっている感」演出に止まる総理と河野大臣/第5章 アベノミクスで円の価値半減/第6章 国賊・安倍元首相の葬儀になぜ税金投入/第7章 家庭内野党昭恵夫人/第8章 アベ友優遇政治という負の遺産の清算が課題/第9章 旧統一教会問題が直撃した沖縄県知事選/第10章 外交もぼろぼろにした国賊・安倍元首相 村上誠一郎元大臣の国賊発言、「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に選挙まで手伝わせた。私から言わせれば国賊だ」はまさに「国賊」と呼ぶに値する“アベ政治”の問題点を列挙したものだった。旧統一教会とのズブズブの関係を安倍家三代にわたって続け、選挙支援の見返りに霊感商法や高額献金を野放しにし、自ら広告塔の役割を買っても出ることで、韓国教団に日本人の富(財産)を流出する片棒を担いだのは紛れもない事実だった。突撃ジャーナリストの横田一が、その全貌を白日の下に晒す! 本 人文・思想・社会 政治
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ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>凶弾に斃れた安倍元総理のすべてがわかる1冊。<収録内容>次の世代のために特別寄稿(安倍晋三)朝日と無責任野党に問う(安倍晋三櫻井よしこ)世界史を変えた日本(安倍晋三百田尚樹)歴史戦から逃げてはならない(安倍晋三加藤康子)中国の脅威とどう闘うか(安倍晋三H・マクマスター)“石原慎太郎総理”を見てみたかった(安倍晋三)私が会ったプーチンとゼレンスキー(安倍晋三)未来への新たな決断(安倍晋三有本香)アベノミクス批判に強く反論する(安倍晋三本田悦朗)安倍晋三総理大臣、闘争宣言!〔ほか〕<アーティスト/キャスト>百田尚樹(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2761070Asukashinsha / Monthly Hanada Magazine Selection: Former Prime Minister Shinzo Abe Special Issue (Monthly Hanada Selection)メディア:本/雑誌重量:328g発売日:2022/08JAN:9784864108751ありがとう そして サヨナラ 安倍晋三元総理[本/雑誌] (月刊Hanadaセレクション) / 花田紀凱/責任編集2022/08発売
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ペマ・ギャルポ ハート出版チュウゴクガシカケルヒガシアジアダイセンソウ ペマ ギャルポ 発行年月:2022年10月06日 予約締切日:2022年08月06日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784802401449 本 人文・思想・社会 政治
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細二〇二二年七月八日、選挙演説中に凶弾に撃たれ、非業の死を遂げた安倍晋三元首相の肉声。なぜ、憲政史上最長の政権は実現したのか。一次政権のあっけない崩壊の後に確信したこと、米中露との駆け引き、政権を倒しに来る霞が関、党内外の反対勢力との暗闘…。乱高下する支持率と対峙し、孤独な戦いの中で、逆風を恐れず、解散して勝負に出る。この繰り返しで形勢を逆転し、回し続けた舞台裏のすべてを自ら総括した歴史的資料。オバマ、トランプ、プーチン、習近平、メルケルら各国要人との秘話も載録。あまりに機微に触れる—として一度は安倍元首相が刊行を見送った36時間にわたる未公開インタビューの全記録。目次 : 第1章 コロナ蔓延—ダイヤモンド・プリンセスから辞任まで/ 第2章 総理大臣へ!—第1次内閣発足から退陣、再登板まで/ 第3章 第2次内閣発足—TPP、アベノミクス、靖国参拝/ 第4章 官邸一強—集団的自衛権行使容認へ、国家安全保障局、内閣人事局発足/ 第5章 歴史認識—戦後70年談話と安全保障関連法/ 第6章 海外首脳たちのこと—オバマ、トランプ、メルケル、習近平、プーチン/ 第7章 戦後外交の総決算—北方領土交渉、天皇退位/ 第8章 ゆらぐ一強—トランプ大統領誕生、森友・加計問題、小池新党の脅威/ 第9章 揺れる外交—米朝首脳会談、中国「一帯一路」構想、北方領土交渉/ 第10章 新元号「令和」へ—トランプ来日、ハメネイ師との会談、韓国、GSOMIA破棄へ/ 終章 憲政史上最長の長期政権が実現できた理由/ 資料
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著者渡邉哲也(著)出版社徳間書店発売日2022年09月ISBN9784198655495ページ数213Pキーワードあべしんぞうがめざしたせかいにほんじんに アベシンゾウガメザシタセカイニホンジンニ わたなべ てつや ワタナベ テツヤ9784198655495内容紹介2022年7月8日、日本と世界は偉大なリーダーを喪失した。ロシアによるウクライナ侵攻、中国による台湾侵攻危機、資源・エネルギー価格高騰によるインフレ、続く新型コロナウイルスの感染拡大……この多層的未曽有の危機にあって、日本を含む多くの国々が必要としたのが政治家「安倍晋三」だ。私たちにできることは安倍元総理の遺志を継承し、さらに発展させることである。そのためには「安倍の政治」を理解しなければならない。本書の目的はそれだ。安倍元総理の「政治」は「外交」と「内政」を連動させ、国民の「生命」を守る国家構造を構築したことにある。それは「戦後」という長大な時間を脱却するという「夢」であり、多くの有権者が、そのダイナミズムに惹かれた。(「はじめに」より抜粋)目次より抜粋特別資料【その1】 安倍政権 全制定法律【その2】 「地球俯瞰外交」の全記録【その3】 歴代安倍内閣全閣僚名簿第1章 リーダーを喪失した日国際社会はリーダーを喪失した自民党と統一教会安倍元総理と統一教会は無関係赤いメディアと戦い続けた憲法と宗教組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議第2章 地球儀を俯瞰した外交世界から届けられた弔意日本を中東と国際社会を?ぐ「ハブ」にした中東で「一番の親友」争いが起こっている地政学から見た安倍外交戦略民主党の愚策で脅威にさらされた列島戦略概念FOIPを発案あのアメリカが外交戦略を学んだ地球儀を俯瞰する外交戦後を脱却する外交第3章 盟友の死と復活の日内政を支えた帝王学幼少から作られるコミュニティ集うプリンスたち売国政党に揺さぶられて「憲法」こそ「戦後」「盟友の死」と「大震災」が奮い立たせた「本来は谷垣」と麻生氏に断られたが3つの約束のためにアベノミクスの原点金融緩和と財政出動でしか生き残れないアベノミクスの真意第4章 日本を、取り戻す。内閣を支えた「戦友」特定秘密保護法の真意2022年に周知された安全保障関連法台湾と与那国島を封鎖した国際連携こそが安全保障の核日本を、取り戻す。第5章 安倍政治は終わらない逝去直前に持っていたテーマタブーとされる「核抑止」議論を岸田政権は「遺志」を継承するのか継承から発展、展開へ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 リーダーを喪失した日(国際社会はリーダーを喪失した/自民党と統一教会 ほか)/第2章 地球儀を俯瞰した外交(世界から届けられた弔意/日本を中東と国際社会を繋ぐ「ハブ」にした ほか)/第3章 盟友の死と復活の日(内政を支えた帝王学/幼少から作られるコミュニティ ほか)/第4章 日本を、取り戻す。(内閣を支えた「戦友」/特定秘密保護法の真意 ほか)/第5章 安倍政治は終わらない(逝去直前に持っていたテーマ/タブーとされる「核抑止」議論を ほか)
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著者安倍洋子(著)出版社文藝春秋発売日2022年09月ISBN9784163916170ページ数214Pキーワードしゆくめいわたしのあべしんたろうあべしんぞう シユクメイワタシノアベシンタロウアベシンゾウ あべ ようこ アベ ヨウコ9784163916170内容紹介「五十五年の歳月を経て、父と同じように国家のために命を懸けようとする晋三の姿を見ていると、宿命のようなものを感じずにはおれませんでした」(本文より)A級戦犯容疑から総理大臣に上りつめた父親は、「安保」に殉じた。新聞記者から政界に転じた夫は、総理を目前に病に斃れた。父親の遺志を継いだ息子は、二度、総理の座に就いた。三代にわたる政治家について、娘、妻、母の立場から語る——。(目次)第1部 晋三は「宿命の子」です 聞き手 岩田明子(NHK解説委員)第1章 息子・晋三 政策は祖父似、政局は父似孫もわりあい政治好き/「能力と運が五分五分だ」/「まだ早いんじゃないかしら」第2章 夫・晋太郎 少し芯の弱いところもありました落選二日後のケネディ暗殺/ゴルバチョフとの約束/中曾根裁定で竹下総理に第3章 父・岸信介 深夜に一人トランプをめくって東條英機の書いた言葉/「アメリカが作った憲法なのに」第2部 わたしの安倍晋太郎〜岸信介の娘として第1章 別れ——悔いのない人生と思いたいその日に「残念」はない/昭和天皇と同じ病気でした/闘病二年、家族に悔いは残る/まだまだがんばるぞ第2章 父・岸信介の出処進退——娘の「目」ある日、政治家の娘になっていた/巣鴨プリズンからの復活/なにも言わずに「安保」に殉じた父/御殿場の好々爺第3章 夫・安倍晋太郎の信念——妻の「内助」政治家の妻になる予感/奥さま、頭が高いです/アベちゃんは、ぼくをだまさなかった/おれは「安倍寛の息子」だ第4章 政治の家系を継ぐ立場——母の「心」子・安倍晋三が継ぐ道/政治家の母になる心得/政治家の血が流れる家系/安倍晋太郎に別れを告げて※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 晋三は「宿命の子」です(聞き手・岩田明子(NHK解説委員))(息子・晋三 政策は祖父似、政局は父似/夫・晋太郎 少し芯の弱いところもありました/父・岸信介 深夜に一人トランプをめくって)/第2部 わたしの安倍晋太郎〜岸信介の娘として(別れ—悔いのない人生と思いたい/父・岸信介の出処進退—娘の「目」/夫・安倍晋太郎の信念—妻の「内助」/政治の家系を継ぐ立場—母の「心」)
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<p>憲政史上、最も長く続いた安倍内閣とは何であったのか……。<br /> 安倍内閣の政局運営をはじめ、経済や外交・安全保障政策、国会対策、皇室問題などへの対応から醜聞の実態まで、政権内部で何が起きていたのか、その軌跡を丹念に追った一冊。</p> <p>本書は、安倍元首相の死去後に刊行され、社会現象になった『安倍晋三回顧録』と対になる史録編である。<br /> 『安倍晋三回顧録』とともに常に手元に置きたい完全保存版として刊行する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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田村秀男 石橋文登 扶桑社アベシンゾウブイエスザイムショウ タムラヒデオ イシバシフミト 発行年月:2023年11月17日 予約締切日:2023年10月23日 ページ数:304p サイズ:単行本 ISBN:9784594095444 田村秀男(タムラヒデオ) 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員。昭和21(1946)年、高知県生まれ。昭和45年、早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て、平成18(2006)年、産経新聞社に移籍 石橋文登(イシバシフミト) 元産経新聞政治部長、千葉工業大学特別教授、ジャーナリスト。昭和41(1966)年、福岡県生まれ。平成2(1990)年、京都大学農学部卒業後、産経新聞社に入社。奈良支局、京都総局、大阪社会部を経て、平成14年、政治部に異動。拉致問題、郵政解散をはじめ小泉政権から麻生政権まで政局の最前線で取材。政治部次長を経て、編集局次長兼政治部長などを歴任。令和元(2019)年、同社を退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 安倍さんを目覚めさせたのは、何か?/第2章 財務省の政界工作/第3章 財務省の“真の事務次官”/第4章 財務省と新聞社、政治家/第5章 財務省と日本銀行/第6章 財務省とアベノミクス/第7章 財務省と岸田首相 首相退任後、安倍晋三さんが財務省を非難した、ほんとうの理由を徹底的に明らかにする!ベストセラー『安倍晋三回顧録』で国民に衝撃を与えた、安倍さんの“財務省不信発言”。日本経済の分岐点を何度も世界各地の現場で体験してきた経済記者と、安倍総理に最も近いところにいた政治記者が、安倍さんの真意と財務省の実態を包み隠さず語り明かす全国民必読の書! 本 人文・思想・社会 政治
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––日本国民よ、「喪失」を超えて「覚醒」せよ 小川榮太郎 かや書房アベシンゾウノイシ オガワエイタロウ 発行年月:2022年12月28日 予約締切日:2022年10月20日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784910364247 『最後の勝機』加筆・一部修正・改題書 小川榮太郎(オガワエイタロウ) 文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。1967年生まれ。大阪大学文学部卒業。埼玉大学大学院修士課程修了。フジサンケイグループ主催第18回正論新風賞、第1回アパ日本再興大賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 日本の「勝機」を逸しない為の覚悟/第1章 保守は安倍首相に甘えてゐないか/第2章 神学としての靖国、戦略としての靖国/第3章 保守とは何かー考へる作法/第4章 日本が世界で勝つためにー戦ふ作法/終章 日本国民に眠る叡智 日本を取り戻すために、生前の安倍氏に進言し、ー国民にも呼びかけてきた著者が、警鐘を鳴らす。 本 人文・思想・社会 社会科学
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官邸からの報告 WAC BUNKO 阿比留瑠比 ワックアベ シンゾウ ノ タタカイ アビル,ルイ 発行年月:2018年10月 予約締切日:2018年10月13日 ページ数:210p サイズ:新書 ISBN:9784898317853 阿比留瑠比(アビルルイ) 産経新聞論説委員兼政治部編集委員。昭和41年、福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。平成2年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、10年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁、自民党、外務省などを担当、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。25年、政治部編集委員。27年、論説委員兼政治部編集委員。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにー安倍晋三は、匍匐前進する現実主義的政治家だ!/第1章 「魔女狩りごっこ」の「モリ・カケ」虚報と闘う/第2章 安倍晋三をブレーンにしたトランプの深謀遠慮/第3章 北朝鮮に媚びる朝日・リベラルと闘う/第4章 中国の「軍拡」「歴史カード」と闘う/第5章 ポスト安倍は誰か?石破復活はあるのか?/第6章 朝日が仕掛けた“安倍集団リンチ”と闘う 「総裁選挙で安倍大勝」「印象操作」は敗れたり!朝日をはじめとする「モリ・カケ」報道による安倍叩きは何だったのか?官邸詰めの産経名物記者が「安倍政治」&「反安倍報道」の内実を徹底検証する! 本 人文・思想・社会 政治 新書 その他
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